浅五ブログ

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2013.12.21
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クリスマスが今年もやってくる。家族やカップルにとっては楽しみなイベントだが、“独り身”の人にはちょっと寒風が吹く季節でもある。

さまざまに考え出された「中止の理由」からは、クリスマスをネタとして楽しむユーモアも感じられる。

「クリスマス中止のお知らせ 2013年12月24、25日に開催予定のクリスマスは中止となりました。
つきましては、目的のいかんを問わず外部・公共の場での男女間の接触は禁止されております」

クリスマスが近づくと、このような告知文が盛んにネット上で流れる。
ニュース番組の字幕に「今年はクリスマス中止」と書かれた加工画像が作られたりと、手が込んでいるものもある。

中止に至る理由は「経済情勢の悪化」が多いが、過去には「鳩山内閣の事業仕分けにより、効果が国民に見えないとの理由から中止」とされたこともある。
今年は中止の理由が特定秘密保護法による「特定秘密」に指定され、明らかにされない――という設定が流行している。


「そもそもなぜキリストの誕生日を日本人が祝わなければならないのか」「商業主義だ」という批判も存在する。

同じように「バレンタインデー中止」という告知も2月のネットの風物詩となっている。
こちらの理由は「バレンタインデー自体が都市伝説だった」「特定菓子贈与禁止法案可決」など、やはりさまざまだ。

クリスマスに恋人のいない男女はネットで「クリぼっち」という呼称もあり、クリぼっちの増加が「中止」ネタが盛り上がる背景にありそうだ。
レストランのネット予約会社「オープンテーブル」が10月に20~30代の独身男女に行った調査では、男性の70.3%、女性の57.5%が「彼氏彼女なし」と回答したという。

こうした現状は将来的に少子化問題にも直結し、背景には年収が低すぎて結婚を考えられないといった所得の世代間格差があるという指摘もネットではされている。
「オスプレイや特定秘密保護法で大騒ぎしているリベラルは、若年層の現状にこそ声をあげるべきだ」(匿名掲示板)

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Last updated  2013.12.21 11:54:44


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