シアトル近郊日記

シアトル近郊日記

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

nishibiwa

nishibiwa

カレンダー

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

バックナンバー

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2010.09.15
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 気がつけば、日本に戻って一年近く経っていました。ブログは忘れかけていました。数ヶ月前、友人が私の最新(一年前)のブログの内容(タイトル)を、言ってくださったのですが、私本人がピンときませんでした。お恥ずかしい。(Rちゃん、すみませんでした。)そろそろ、ブログが閉鎖されないか心配で、今日、覗きにきました。

 これから、このブログをどうしていこうか、迷い中です。
 とりあえず、今日は、いつもの逆バージョンで、日本(私の住んでいる地域=政令指定都市の辺境区、以下「こちら」と表記)と比べたアメリカ(シアトル近郊、以下、今日は「あちら」と表記)の良い点を、思いつくまま書こうかと思います。(あちらにいっていた頃は、いろいろあちらのこと書いたので・・・。)

 「横断歩道に人がいる場合の車の一時停車、及び歩道における車の頭出し」について。
 あちらは、法律が厳しいのか、歩いている人が少なく珍しい(停まるのが必要な機会が少ない)せいか、分からないですが、歩行者が横断歩道に立つと、車はほぼ100パーセントに近いくらい、停まってくれます。中には、結構きついブレーキをかけて慌てて停まってくれる場合もあります。天候や、歩行者の年齢、性別や状況を問いません。
 逆に、うちの近所では、ほぼ100パーセントに近いくらい、私が横断歩道に立っているのを確認して、そのままのスピードで走り去ります。ドライバーは「こいつ確実に止ってるな、飛び出す危険ないな、よし、安全。」という感じではないでしょうか?私は、娘を抱いて立っている場合が多いのですが、そういうことは関係ないようです。この場合も、天候や歩行者の年齢、性別や状況は問わないということかと思います。
 私は、あちらの停まってくれる感覚にまだ慣れているせいか、こちらでも未だ、娘と一緒の場合は、車が比較的遠くにいても、横断歩道で止って車を待ってしまいます。その前を、平然と車が走りぬけると、ちょっと悲しい気持ちになります。ドライバーの顔をみるのですが、みんな前だけを見て、全く私たちのことは考えていない横顔です。子どもに対して申し訳ない気持ちになります。社会生活のほんの一場面ですが、こんなんで、日本の子ども層に思いやりの気持ちなんて育つのだろうか、とか思います。

 なお、私一人の場合は、日本人感覚で、横断歩道、あるいは横断歩道ではないところで、接近する車を待たずに、「エイッ」と渡っています。ドライバーのみなさん、ご迷惑をかけてすみません。

 道路沿いの駐車場などから、車が車道に出る場合、歩道に頭出しをすることになる場合があると思います。あちらの車は、それをしている間に、歩道に歩行者が来たら、ものすごく後ろに引き下がります(歩道から車体を引きます)。「そこまでさがらんでも、私通れますけど」と思っていました。
 こちらでは、歩行者が来ても下がらない場合が多いように思います。まあ、都心部などで歩行者が多い場合は仕方がないのですが、私くらいしか歩いてなくてもそうなので、でも、まあこれは横断歩道問題に比べれば、私の周囲ではそんなに多いケースではないので、まあ、このへんで。

 「救急車の交差点進入時の走行スピードについて」
 あちらでは、救急車はこちらより1~2、3回りくらい大きい車体で、大音量でサイレンを鳴らします。私の住んでいた地域では、大小を問わずほぼすべての交差点にセンサーがついていて、緊急車両が通る場合は、緊急車両の進行方向が自動で「青信号」に切り替わります。救急車などは、そこをほとんどためらうことなく、当たり前のこととして、猛スピードで駆け抜けていきます。
 こちらでは、大きな交差点にはセンサーがあるように見受けられるのですが、救急車は、あちらに比べれば、ちょっと遠慮がちに通っているように感じます。
 もちろん、世の中、救急車の事故もたくさんあるので、安全にこしたことはありません。急がば回れといいます。日本は道幅が狭いので、一般車が道を空けるのにも限りがあります。ちょっともどかしいですが、将来、戦車のような頑丈さを持ちながら、スピードも出て、目立って、他の一般車との事故を防げるような、日本の事情に見合った救急車ができたらいいなと思います。

 「後続の人への、自動ドアではないドアの開放マナーについて」
 これは、有名な違いかもしれませんね。
 あちらでは、ドアを開けて出入りする際、自分の後ろに人が続く場合は、前後(先、後)の人の年齢・性別や状況を問わず、ドアをキープしておく(前の人が後ろの人が通るまでドアをささえておく)のが普通でした。反対方向から(出入りが同時になった)場合は、先にドアを開けた方が、そのままキープしていました。時々、キープしない人がいると、珍しいと感じました。また、後続の人がいるのにそれに気がつかずうっかりドアから手をはなしてしまった場合、その直後に気づいた場合は、あちらの人は「ソーリー」と言っていました。

 こちらでは、特に近くのコンビニ(ガラスの2枚ドア)で起こる現象ですが、私が子連れでも、ベビーカーをおしていても、先の人がドアをキープしていてくれることは、残念ながらほとんどありません。後ろからわざわざ先回りなんていうのは皆無です。私は、後ろに人が続く場合は、どんな状況でもキープしています。反対方向から同時の場合ですが、私が開けかけているのとは違う方のドアの扉を開けて自分だけ出入りする人や、私がドアを開けるのを待っている人はよくいます(私は、そのままドアをキープしています)。そして、私がドアをキープしていても、「ありがとう」といって通っていく人は年齢・性別を問わずまずありません。会釈とかもないです。これも、また悲しくなる場面です。すごくご年配とか、小学生とかなら、まあ、仕方ないかとか思ったりします。でも、立派な社会人がこういう態度を普通にしているというのは、ちょっと恥ずかしいように思います。横断歩道問題と違い、この件に関しては、私はいつも(気がつく限り)ドアをキープしているので、挨拶もなしで通っていく人には堂々と、「恥ずかしい!」と心の中で言えます。

 今日は、こんな感じで、いろいろあちらの良い点を書いてみました。今日の話題に関することでは、「小さい子と一緒にいる人」に対して寛容なのは、どちらかといえば、あちらかもしれませんね。日本は、高齢な方と、体のどこかに不自由な所がある方への対応がようやく、なんとかなってきた、という感じで、まだ、身体的に元気な子持ちには、自分でなんとかせい、という感じかな、と思います。まあ、確かに、なんとかならなくもないので、仕方ないかもしれません。偉そうな言い方で恐縮ですが、まだ社会が過渡期なんだろうと思います。草食系男子が増えてきているなどありますので、日本の社会もこれから、いろいろ変わってくるかなと思います。
 もちろん、日本の方が良い点、私の感覚に合う点はたくさんあります。子育てに関しても、どちらの方がいいとはいいきれません。

 なお、この日記、一発書きですので、誤字脱字、乱文などいろいろあるかと思います。この先は、短文で、できれば回数を多くしていこうかなーと思っています。独り言、記録的なブログですので、お気軽に読み流してください。まずは月1回くらいは更新したいものです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.09.15 23:01:29


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: