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亭主と机を並べる同僚が 5年間のシンガポール勤務を終え、
近々ロンドンに赴任するそう。
「嫌なことは 行ってからわかるんだから
もし何か聞かれたら いい話だけをしてあげたほうがいいよ」
と言う私の助言を完全に無視。
同僚の反応をおもしろがって
トラブルねた
ばかりを 披露しているらしい。
ロンドン滞在の5年間、
一筋縄ではいかないイギリス人たちとの苦労が
笑い話に変わるには
まだまだ時間が要るらしい。
亭主の同僚
「ロンドン支店から人事手続き関係の資料が届くはずなのに
1週間経っても届かないんです」
亭主
「 ハハ、それがロンドンだよ 」
全てが遅い。ちなみに、電話・ガス・水道・インターネットの解約手続きには
3ヶ月近く費やし、一番あくどいBTのインターネットなどは
半年近くを要するケースもあり。
当然、その場合は日本に帰国後であっても
料金は徴収され続る。
同僚
「差別って あるんでしょうね」
亭主
「 ハハ、まあ俺は逆差別してやったけどね 」
イギリス人でないことによる差別、
英語が上手でないことの差別
アジア人であることによる差別
もっとも不愉快なのは 中国人と見間違えられることによる差別。
日本人ムラを離れて暮らすのであれば
これらの覚悟は必要です。
同僚
「住むのに安全な場所って どこですか?」
亭主
「まあ、テムズ川より北がいいんじゃない。
俺も、比較的安全なエリアに住んでいたから
1回しか引ったくりにあっていないし
その時も ちょっとの怪我ですんだし」
ちなみに 私の生徒は3人ほどが空き巣に入られ
別の1人はタクシー待ちの途中に黒人に殴られ入院。
最悪だったのは35歳の弁護士の生徒で
5時過ぎ(イギリスの冬は すでに暗い時間)に帰宅途中後ろから襲われ
肋骨にひびが入る重傷。
彼曰く
「センセ、でも殺されなくてよかった・・・」
もちろん、どのケースもお金目当てです。
シンガポールで平和慣れした日本人には
慣れるまできついでしょうね。
もちろん、
全く文化の違うヨーロッパ圏に住めることの
メリットも大きいですよ。
実際、私にとってはロンドン滞在の5年間は
いい思い出。
私
「また ロンドン赴任命令が出たら どうする ?」
亭主
「 えっ、俺は もういいよ
」
がんばってね、亭主の同僚!
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