そう、チクチク・・ 人の心を痛くするストローク
否定的であったり、Not-Okのものですね。
肌のふれあいという事でいえば「叩く」とか
心のふれあいであれば「叱る」「注意」「反対する」とかになります。
でも、これには愛情を感じる部分もあるのではないでしょうか。
相手を思って注意する、とか忠告したりする場合もあります。
「失敗しちゃった~!」と自分で自分の頭を
「コツン」と叩くなんてこともありますね。
なので、このチクチクは
「自分や相手の存在や価値を認めるための行動や働きかけ」の中で
否定的ではあるけれども、必要なものであるかもしれません。
もっとも「心が痛いチクチク」は
「ディスカウント」(値引き!ってそのままの意味です)。
「自分や相手の存在も価値も認めずに軽視したり無視したり
殴る・蹴る・自殺・殺人・目をそらす・けなす・取り上げる・憎しみ
もっとも心が痛いのが
無視する・無関心・仲間はずれにする
と、なんだかいや~な気分になりますね。
この自分で自分をディスカウントし続けたり
相手から(どういう相手を想定してもいいです)
ディスカウントされ続けたら・・・。
どんなにか精神的な面でダメージを受けることでしょう。
自分のこともディスカウントしないで欲しい。
相手のこともそうしないで欲しい。
そう、願わずにいられません。
チクチクしたもの。自分で持っていても「痛い」し
それをもらった相手も「痛い」です。
以前に「過去と他人は変えられない」という考え方が
私には、とてもスンナリきます。
と書いたことがありましたが
この「過去と他人は変えられない」というのも
この「ストローク」という考え方を示した「交流分析」の
基本の一つでもあるんです。
過去は変えられないけれど
今を変えることで未来は自分で創ることができますね。
(私は、自分の心の中で創るものだと、思っています)
他人は変えられないけれど、自分は自分の意思で変えていくことができます。
まず、自分にたくさんの「フワフワ」を!
そして、相手にはディスカウントになるような「チクチク」を
投げかけない!(もらったら自分も痛いですものね。)
そこからはじめていきましょう。
「あ段」のHAPPY言葉がとても役にたちますよ。
-お知らせ-
この交流分析については、ちょっと学びの角度が変わりますが
カムレイドシップナー養成講座の最終日に私が担当します。
日程などは、NPO NCRSAのHP
(http://www.ncrsa.net)
もしくは、私のHPからどうぞ。
(thhp://www.takebythehand.net)