「グロリアと3人のセラピスト」 というビデオを観ました.
(ごらんになった方もいらっしゃいますか?)
グロリアという女性に対して3人のセラピスト
ロジャーズ・・来談者中心
エリス・・論理療法
パールズ・・ゲシュタルト
の3人がそれぞれのやり方で行ったカウンセリング(セラピー)場面を収録したもの。
観終わって、正直(カウンセラーを辞めよう・・私にはどれもできない)と
思ったものです。
もちろん、このそれぞれのやり方のパイオニア達のグロリアにへの関わり方が
「すごい」もありましたが、それ以前にどれも私には「怖い!」でした。
パールズの「ゲシュタルト」に至っては
「金輪際近寄ってはいけないおじさまでありその領域」 とさえ・・
でも、人生にはいろんな出会いがあるのか
出会うことが必然だったのかは、わかりませんが
そのビデオを観た数年後に
今ご紹介をしているカムレイドシップナー養成講座で6回目(10月)を
担当する「岡田法悦講師」の「受容的ゲシュタルトセラピー」を
受講(体験?!)する機会があり、以来すっかり「受容的ゲシュタルト」に
はまった私。出席率の恐ろしくよくない受講者でしたが
何だかんだと5年弱は学びの中心になっていた時期があります。
岡田講師もさることながら、共に学んだ仲間にも本当に恵まれ
その 空間にある自分がとても「心地がいい」「安心して」いられるという体験をしました。
そして、そうした自分の「自分らしさ」にも気づきが生まれてきます。
自分を取り巻く人との関係・自分を取りまく世界・自分の周りの様々な問題に対して
(あ~、私、こんなふうにこうしたことを感じていたのね。
こういう世界観の中にいるのね)といったことが
ごくごく自然に自分にとって身近になる!といった感じでしょうか。
今年に入って、久しぶりにその懐かしいメンバーとお会いできた時も
目が合って涙・言葉を交わしてまた涙でしたが
ゲシュタルトのワークをしていたときも
人のワークに参加させていただいたときも
とにかく、とにかく、よく泣きました(帰りはいつも目がはれていた!←終わった後に飲むお酒かな?!)
今日、この「受容的ゲシュタルト」のことを書いていて
その「涙」の自分の意味を少し考えてみようかな、と思っています。
その「受容的ゲシュタルト」の講座は10月に2回です。
詳しくはNPO NCRSA (通称 ナッカーサ)のHPをご覧ください。
4月最後の週ですね。「あ段」のHAPPY言葉で埋め尽くせる一日になりますように。