最初に書いたように、思いつくままなのですが
こうして書かせていただいていることで
だんだん自分でいろいろ折り合いがつきはじめています。
お付き合いいただいている皆さまに心から感謝します。
今日は「二つ目の後半」なので、昨日からの続きです。
その23年前のこと、しばらく(とってもしばらく)忘れていました。
私は、カウンセラー、相談業務は長いのですが
その中で知りえた「キャリアカウンセリング」に特化した仕事は
ここ数年。(また特化しない活動をしています)
その最初の頃、刑務所を出所した方が「仕事」がなく働けない。
そうすると、社会にも受け入れられない、という気持ちになられたのかも
しれません。また、犯罪を犯してしまった、というニュースを聞きました。
その時に、昨日書かせていただいた喫茶店での一コマを
久しぶりに鮮明に思い出しました。
とても胸が痛みました。
(キャリアカウンセラーである今なら、何かできることがあるのではないか?)
そう思い続けて、何人かの方にそういう活動がしたい、と
話してみたり、自分でもいろいろ調べてみましたが
当時は特に個人のそうした思いだけで何もできません。
そのうちに、保護司さんたちが中心になって
出所された方の「仕事」「就職」という面をボランティアで
とても精力的に支援している、も知り、こちらでも何かできないか
と考えました。
でもこの時も結局何もできませんでした。
最近はキャリアカウンセラーが直接刑務所に出向いて
相談にのらせていただく、ということをやっている所もそうです。
あちこち手を伸ばして調べましたので
そこまでは行き着いたものの、今度は、私自身がもろもろで動きがとれない。
結局、何にもやれずじまい・・。
私にできることはないのか・・、と思うたびに
23年前の「変わりたい!」と懸命になっている彼の後ろ姿と
声を思い起こします。
その「頑張り」をはっきりと目にした証人なんです。
それを無駄にはしたくない、しちゃいけない、と
その思いばかりがカラマワリしてました。
タイトルに「前半」「後半」を使ってしまったのに?!終われていません。
(計画性のなさがでる?!)
何か考えよう!っと。で、あと少しお付き合いいただけると幸いです。