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宮城県鳴子温泉から山形県新庄市に向かう国道47号線の途中に位置する瀬見温泉。
本館は明治元年、別館は大正元年の建造らしく古き良き時代をかもしてます。
喜至楼 本館
喜至楼2
posted by (C)中年ピロ
本館の続き
喜至楼1
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喜至楼3
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本館の玄関
喜至楼6
posted by (C)中年ピロ
本館の玄関を開け「ごめん下さい」と叫ぶがシーンとして誰もいる気配無し。
スリッパがあったので中に入って椅子で待ってようと上がった途端、どこからとも無く「入浴ですか、玄関の入って真正面に有る大黒様の下に入浴料500円を置いて下さい。浴室はなんとかかんとか~」と言ったような天の声が…
なんだ?よく聞き取れ無かったぞぅ「もう一度お願いします」と叫んだがシーンとしてアンコールには答えてくれず、もしやセンサーが反応し自動でテープが流れてる仕組みかと思いまた玄関から入り直したが今度は天の声がしない。
仕方なく言われた通りに大黒様へ、しかし内容を聞き取れなかった為500円をどこへ置いたらいいかさっぱり解らん。下に古い金庫があり投入口でもあるのかと探すが…それらしいものも無く、金庫の中かいと思い開けようとしたが全く開きまへんでした。
まさか500円をぽろっと置いていく訳にもいかないし、とりあえず奥へ行って人探ししたところ浴場入口で宿の方に遭遇、事情を話し500円を渡し入浴可能となりました。
後で知ったのですが受付は別館のほうだったらしく、別館側で本館の監視カメラを確認していたようです。
もっと解るように何か表示を…アンコールにも答えて下さいと言っておきます(笑)
混浴ローマ式千人風呂(もやの中…)
喜至楼4
posted by (C)中年ピロ
あたたまりの湯
喜至楼5
posted by (C)中年ピロ
で、温泉は混浴のローマ式千人風呂・混浴の岩風呂・男女別あたたまり湯があり、またもや
誰もいらっしゃらない一人寂しい貸切湯で、この時は湯温が激熱でしたが気力と根性で制覇
してあげました。
お湯は無色透明、泉質はナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉 泉温:67.3℃
pH値7.6 源泉は町営5号源泉 2キロ離れた沢水を加水していると表示あり。
当時の時代を伺わせる洋風作りの湯船、別館にはオランダ風呂もあるとのことでした。
館内には至る所に怪しいレトロな物があり、泊まりで探索してみたいような旅館です。
湯上りには休憩室までご用意して頂き感謝感激の一言でした。
2007年1月 入湯 500円でした。
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