身近な湯けむり紀行

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2007/11/11
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カテゴリ: 秋田県の温泉

一本松温泉跡地たつこの湯

奥会津の温泉のレポートにいく前に、今年も訪問が最後になろうかと思われる
野湯を1湯紹介しておきます。
秋田県の乳頭温泉の奥にある一本松温泉跡地(通称たつこの湯)の探索です。
まずは黒湯温泉の駐車場から旅館の横を通り乳頭山登山道へと。

一本松温泉跡地1
一本松温泉跡地1 posted by (C)中年ピロ

右手には黒湯温泉旅館、そして奥にはお高い茅葺屋根の離れが見えます。

一本松温泉跡地6
一本松温泉跡地6 posted by (C)中年ピロ

少し行くと沢沿いに野天が点在、ここがたつこの湯かと思いましたが違ってました。
この辺は乳頭の湯元があり各地で噴煙が立ち上がってます。
湯元から送湯管が沢の両側を這って旅館へと源泉を送っているようですね。
湯溜まりは37度~34度位で何とか入れそうな所もあります。

一本松温泉跡地2
一本松温泉跡地2 posted by (C)中年ピロ

こんな感じでポコポコと・・・なんとココは89度でした。

一本松温泉跡地11
一本松温泉跡地11 posted by (C)中年ピロ

更に登山道を奥へと進むと一本松沢の標識が、黒湯温泉から1.3キロでした。
この沢を越えたところに一本松温泉跡地があるはずです。
途中、下山者とすれ違い「これから登られるんですか、他には誰も登って無い
ようですよ」声を掛けられるも、まさか野湯を探してますと言えず「その辺迄
行って戻る予定なんです」と交わしておきました。

一本松温泉跡地5
一本松温泉跡地5 posted by (C)中年ピロ

沢を越えると一本松温泉跡地の碑があり、こんなところに一本松温泉があった
とはとても信じられませんね。
沢沿いには湯船が1つあり、これがたつこの湯でした。
自噴の硫黄泉、湯の花が底に堆積し青白く透明に見えます。加水用のホース
2本もありました。

一本松温泉跡地3
一本松温泉跡地3 posted by (C)中年ピロ

さてさて泉温はというと49度です。とても入れそうにありませんね。

一本松温泉跡地7
一本松温泉跡地7 posted by (C)中年ピロ

加水するしかありませんが、なんと加水ホースからは水が出ていません。
ホース先端の沢側をチェックをすると、落ち葉でホースが詰まってました。
落ち葉を取り除き水の流れを良くします。

一本松温泉跡地8
一本松温泉跡地8 posted by (C)中年ピロ

ホースからの加水開始!
42度になったところで乳頭で入湯です(今日のダジャレ)
念のため座布団はいりませんので(笑)
一本松温泉跡地10
一本松温泉跡地10 posted by (C)中年ピロ

湯船の排湯口に詰まった落ち葉も清掃し流れを良くします。
まずい、環境汚染か!沢が白く濁る~

一本松温泉跡地9
一本松温泉跡地9 posted by (C)中年ピロ

湯の花と泥で濁ってしまい泥湯状態ですが、気持ちいい~!
ココの硫黄臭はそんなに強くないかもしれません。
安比の草の湯を思い出します、全身湯の花だらけになって上がるときが大変。
この時期、沢水は冷水と化しておりとても入れる状態じゃありません。
持参のマイ100キン桶で、掛け湯を何度も繰り返したつこの湯を後に。
この後のラッキーなハプニングは秘密です(笑)

一本松温泉跡地4
一本松温泉跡地4 posted by (C)中年ピロ

2007年11月入湯 無料

ぴかリンさん並にアップし過ぎちゃいました。まだまだ画像あるんだけど。





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最終更新日  2007/11/12 11:11:33 AM コメント(8) | コメントを書く


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