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今日は日曜日なので、典型的ヨーロッパの国オーストリアではお店はほとんど閉まってる。だが、昨日は寒い中ネコとD二人で遠くまで歩いていったのは、ショッピングがたくさんあるデパート、ゲルングロス。それは、やはりお金を使うのは苦手だがバーゲンに目がないネコにとっての醍醐味、セールがあるからだ。ヨーロッパは北米と異なり大きなセールが行われるのは年に二度、新年と、真夏だけ。そして年末から気になってたデパートは、今年新装するために普段はまったく割引しない品物もクリーランス価格になる事が判明していたのだった。超ブランド名のサングラスが半額だったり、良質のコートが7割引とか嬉しいことばかり。なので昨日はまた寄ってみたところ、今度はコスメ商品が一割引だった。まあたいしたバーゲンではないが、シセイ○ウとか絶対安くならないスキンケアなどのフォームとかがまとめて買えてネコは大喜び。だって贅沢品な価格なのに普段ありがたく使うものだもの。あと、エスニックなアクセサリーの売り場で見つけた半額のネックレス二つ購入した。そして、別のお店にも行って、風呂場のタイルに穴をあけずに棚を吸盤で着けられるシステムも選び、より便利なバスルームにするための役立つものも買った。おまけに帰りにはナッシュマルクトの道をたどって歩いていたら、新しい中華料理屋を発見した。そこでは今までウィーンではみた事がなかった魚香茄子がメニューに載っているではないか?食い道楽をして生きて行きたいネコにとっては大好物なので、いつかそれを試すのも楽しみなのだ。バレンタインあたりには行こうかな。
2010年01月17日
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ネコは生来クラシックが好きなのだが、ウィーンはまさにクラシック音楽のメッカとも言える。しょっちゅう楽器を持った人を町中で見かけるし、道ばたで演奏してる人もランクが高めなのが多い。オーケストラも有名なフィル意外にもたくさん団体があるし、シンフォニーも数年前にベートーベンの第九の演奏から考えると、安心して聴けるのでうれしい。それに引き換えアイルランドのオーケストラはまったくひどかった。やはりbrain drain現象で、才能のある人はみんなイギリスなりアメリカなりもっと機会がある実力派の集うところへ出て行ったとしか思えない。嫌な思い出はさておき、今夜は11月以来のコンサート。いつも新年のコンサートが行われるウィーン楽友協会で、本来は10月に聴けたはずのパフォーマンスがあるのだ。指揮者のニコラウス・アーノンクール氏の体調が悪かったから延期されたのだったが、氏は80歳なので、実際11月にピンピンしてらっしゃるご様子がかえって驚くべきなのだろうか。もっとも音楽家は生涯生き甲斐があるし音楽を奏でる事によってボケにくいような気がする。今夜のプログラムは好きなヘンデルやパーセルのカンタータとオペラ、つまりバロックの音楽だ。実はヘンデルはバッハと異なりヴィオラのためにはあまり面白いパートを作曲していなかった感じがしたが(ネコは10年ほどヴィオラを弾こうとしていた、学生時代の頃に)ボーカルは常に美しいメロディ、そしてかなり難しいレベルが多いと思う。パーセルはちょっと笑わせるリブレットを使用してた記憶があるが、まあ結構歌詞を気にしなければ好きだ。残念ながら着物どころかドレスも着用したいところだが、冬らしい寒さなので黒いズボンにブラウス、そして暖かい長いコート姿になりそうだ。けれど家からホールへ歩いて行けるという贅沢、一生ありがたい事になりそうだ。ああ、楽しみ。
2010年01月09日
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昨夜から明朝にかけて雪が数センチ積もった。ダンナは雪と縁のない生活をずっとおくっていたせいか、めずらしがって写真をたくさん私が起きる前に撮ってきた。今日は祝日なのでどこもお店が開いてなく、年末のセールで購入したキューブリックの映画のコレクションの中から、監督自身のドキュメンタリーを観る事にした。ネコは映画が好きだけど素人目だ。それでも、キューブリックの映画はいつも良質なものだと感じていた。監督の貴重さ、照明とカメラワークの使い方などほかの映画監督のテクニックに比べて凄いと思える。写真家だったとか、チェスで食べて行けたとか、色々うなずけると思える情報がドキュメンタリーにあって面白かった。会社へ復帰するのは来週にしたが、風邪気味なのにこの雪の中には外出する気になれないから。まあゆっくりと新年を迎えられる幸せをもうしばらく噛み締めていようと思う。
2010年01月06日
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ウィーンでの年末はなんと今回で三度目だった。普段より長い休暇をとり、さあ職場に復帰しようかな、と考えてるネコ(なんとなくのんびりしてるのは、しばらくストレスとかすっかり忘れていたからか?)ここでのクリスマスは政府が伝統的にお金をたくさんかけて、暗い日々を明るくするような行事が多い。そして、大晦日からは舞踏会のシーズンになるから、華やかなイベントばかり。ダブリンのような貧しい素朴な街に比べてまるで別世界である。人口は同じくらいなのに、歴史の差はまったくあなどれない。皆様も良いお正月を迎えたかと思いますが、日本でもアイルランドでもカナダでも色々政治関係に基づいた不安がありますね。だんだんアメリカでの物価がのぼってるので傾向が良いとかもニュースできいてるけど、まだまだ問題が続くと私は予想してる。でも、セールスも今月いっぱいある中買い物をしてる人数には関心してる。古いけどマリアヒルファー通りの人ごみはまさに「黒山の人だかり」だ。アイルランドで暮らしていた時はひんぱんに海外旅行をしていたが(やはり島国なのでロンドンへ行くのも海を超えていた)、こちらへこして以来まるで飛行機に乗る気持ちが失せた。といってもまだテロ事件も多いし、里帰りを考えるにも冬真っ最中にカナダへ10時間も飛行機に乗って行く気持ちにも以前からなかった。いつ帰省することになるかな。ともかく、以前よりひんぱんにアップしようと思うので、ご無沙汰してましたが今後は再びよろしくお願いします。
2010年01月05日
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