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2015年08月22日
XML
カテゴリ: プログラミング
スポットのソリッド要素IDから、そのまわりのシェル要素IDを探し出すスクリプトをpythonとエクセルVBAの両方で書いてみた。

やはりpythonの方が書きやすく、処理も3倍以上速い。

・pythonの方がいい点

1. 配列の要素からindexを特定できる。



>>> a=["dog", "cat", "sneak"]
>>> a.index("cat")
1
>>>




2. 配列の要素の存在確認が楽



>>> a=["dog", "cat", "sneak"]
>>> "cat" in a
True

inだけでOK。

これも、エクセルVBAにもあるのかもしれないけれど、見つからなかったので、for文書かざるをえなかった。

pythonの方が目的の結果を得るための手間と時間が少なくて済む。


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最終更新日  2015年08月22日 20時18分03秒
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