スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2005年04月05日
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・リバプール - ユベントス
 リヴァプールはユベントスをホームに迎えるが、これは、『ヘイゼルの悲劇』と呼ばれるサッカー史上に残る事故の起った1985年以来、20年ぶりの顔合わせとなる。
 『ヘイゼルの悲劇』とは、1984-85シーズンのチャンピオンズカップ(当時)決勝戦。ベルギーのヘイゼルスタジアムで行なわれたこの一戦では、サポーター同士が暴徒化。リヴァプールサポーターがユヴェントス側の観客席になだれ込み、死者39名、負傷者400名以上を出す惨事となり、この事件をきっかけに、当時フーリガン問題で揺れていたイングランドのクラブが5年間国際大会への出場を禁じられることになった
 両チームの動向
ユベントス:
 9年ぶりの欧州制覇をめざすユヴェントスは、ローマ法王死去のため週末のリーグ戦が延期となり、これが17日ぶりの公式戦。
 レアル・マドリーとのセカンドレグで勝利の立役者となったトレゼゲとサライェタがともにケガで先発から外れる可能性が高い
 ネドヴェドが待望の復帰
リバプール

 バロシュとルイス・ガルシアが前線でコンビを組む。バロシュは先月20日のエヴァートン戦で退場処分となる
 ベニテス監督は「あの試合のあと、ミラン(バロシュ)と話し合った。そのとき彼は、チームのためにもサポーターのためにもユヴェントス戦にベストを尽くすと言ってくれた」
 長期離脱中のMFハマンに加え、GKデュデクとDFヒーピアのコンディションが心配されていたが、このふたりはなんとか間に合い、先発に名を連ねる見込み

・リヨン - PSV
リヨン
 リーグ戦では4連覇へ向けた独走態勢に入り、フランス国内では敵なしの状態
 オラス会長も「グループリーグで合計17ゴール、さらにブレーメン戦の10ゴールを加えた27ゴールという数字で、我々がトップクラスの攻撃力を誇っていることを証明できた。ホームでは是が非でも勝ちたい」
 ルグエン監督は「PSVは我々同様、メディアの注目度は高くないが強力なチーム。代表経験の豊かな選手が多く、試合運びが上手い。あとで(前のステージでPSVに敗れた)モナコのデシャン監督に電話して攻略法を聞いてみようと思う」
 国内リーグでFWヴィルトールとFWゴヴーを温存するなどこの一戦への準備は万端
PSV
 MFデヨンクを負傷で欠くものの、それ以外はベストメンバーで準々決勝に臨むことができそう


 「ユベントスがかなり有利なのは確かだ。ベストメンバーでも彼らを倒すのは至難の業だろう。今はチーム内にいくつかの問題を抱えており、ますます厳しい状況だ。ユベントスは経験豊富で、パベル・ネドベドやアレッサンドロ・デルピエロといった優れた選手たちがいる。だが、それ以上にユベントスを常勝軍団にしている要因は彼らのチームプレーだ」
 「チャンピオンズリーグの8強が出そろった時、イタリア勢が最も危険な相手だというのは誰もが思っていた。だが、それはわれわれにチャンスがないという意味ではない。相手の弱点を見つけ、それを最大限に生かすのが私の仕事だ。試合に勝ちたいと思っているし、できればユベントスにゴールを許さずに勝ちたいと考えている」

・ユベントスのジャンルイジ・ブッフォンのコメント
 「大事なのは、第2戦で苦しい戦いをしなくて済むように、アウエーでの第1戦でも結果を出すことだ。リバプールは負傷者の離脱に苦しんでいて、本来のFWの選手は一人しかいない。それでも、ここまでたどり着いたということは、強力なメンバーがそろっているということを意味している」

・ユベントスのデルピエロのコメント


・ミランのカカのコメント
 「この試合の緊張感は、まるで2002年ワールドカップの決勝にも匹敵する。でも、(ブラジル代表として)その時の試合には出場できなかったけど、今回は出場することができる。今までに経験した中でも、これほど大事な試合は数えるほどしかない。厳しい試合になるはずだ。第1戦だけにすべてを賭けるというミスを犯してはいけない。2試合を合わせて考えるべきだと思う」

・インテルのクリスティアーノ・ザネッティのコメント
 「ミランはイタリア王者で、有利と予想されるのは当然だ。この前のダービーマッチでもインテルが負けたしね。でも、僕らにも自信はある。インテルが素晴らしいチームだということは分かっているし、ミランと同じくらいのレベルだと思っている。水曜日の試合では、失点を許さないことが大事だ。引き分けでもいいだろう。1-1で終わっても悪くはないと思う」

・インテルのトルコ代表のエムレ・ベロゾールが右足の大腿(たい)二頭筋を痛め、少なくとも1カ月の戦線離脱を強いられることになったのだ。

・UEFAは現地時間4日、準々決勝を迎えるチャンピオンズリーグとUEFAカップの試合前に、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の死を悼み1分間の黙祷を捧げるよう各関係者に通達

・チェルシーは現地時間4日、チャンピオンズリーグのバルセロナ戦後のジョセ・モウリーニョ監督の不適切な発言をめぐってUEFAから罰金などの処分を受けたことについて、不服を申し立てないことを決めた。





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Last updated  2005年04月05日 22時29分42秒
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