スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2005年11月03日
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カテゴリ: 観戦記
・UEFAチャンピオンズリーググループリーグ第4節で5-0でパナシナイコスに勝利しました。

・今季のバルセロナは本気で、どのチームよりも現実的に3冠をシーズン当初から狙っていて、それを一番手に入れることが可能なチーム作りをしているからです。(3冠とは、リーグ優勝・チャンピオンズリーグ優勝・スペイン国王杯優勝することです)
・今から思えば、先シーズンと比較するとスタートダッシュに失敗したのはデコの不調もあるのでしょうが、チーム作りを優先したライカールト監督の計画の一環だったのでは?と思わせるところがあるからです。なぜなら、3冠のうち、ある程度の失敗が許されるのがリーグ戦だからです。仮に1敗しても38分の1ですから・・・
・いつものボール支配率の高い攻撃サッカーをしながら、型にはまった得点をしていないからです。
・パナシナイコス戦に限って言えば、大量得点をしながらセットプレーからの得点がなく、流れの中から得点を重ね続けたからです。こんなにプロ選手が楽しそうに試合しているのを観るのは初めてです。
・しかも、守るのが目的ではないシーズンの今後を考えた選手起用もそうです。中盤のゲームを組み立てる3人のMFを全員交代してしまいました。
 後半6分 イニエスタ(24)⇒モッタ(3)
 後半16分 ファン・ボメル(17)⇒ガブリ(18)

普通だと、FWの選手を替えチームの組織的な影響が、より少ないようにすると思います。
それでも、選手の個性がうまく出た攻め方をし、試合展開はあくまでも攻撃です。
・確かにエトーはハットトリックをしましたし、ロナウジーニョは華麗なドリブルをするし、メッシがボールを持つ・追いかけると何かが起こりそうな気にさせてくれます。
・ローテーションを考えていないのは、GKビクトル・バルデスとキャプテンのプジョルくらいかな?
・控えが控えでなくレギュラーなのも原因のひとつだと思います。逆に言うと毎試合スターティングメンバーがMFを中心に違う顔になっている。
・これからもじっくり、バルセロナのサッカーに注目していきます。
・サッカーファンとして目が離せません。
・おそらくこのバルセロナがサッカーの歴史を作り世界のサッカー観を変えていくのでしょうから





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Last updated  2005年11月03日 21時16分08秒
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