スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2006年01月31日
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●バルセロナに所属するフランス代表FWルドヴィク・ジュリ(29)が、来季のバルサ残留を明言した「バルサは世界最高のクラブ。2007年まで契約のあるバルサに残ってタイトル獲得に貢献したい」
●レアル・ソシエダは、チリ代表FWマルク・ゴンサレス、コロンビア代表MFフアン・ビアファラを今シーズン終了までのレンタル移籍という形でリバプ-ルとポーツマス各々のクラブと大筋において合意に達した
●バルセロナのMFガブリは同クラブのチキ・ベギリスタイン、スポーツディレクター、フランク・ライカ-ルト監督と話し合いを行ない、そこでイングランドのウェストハム・ユナイテットへの移籍の意思を伝えた
●30日、アントニオ・タピア監督の解任を伝えたマラガは同日、後任には同クラブのスポーツディレクターであるマノロ・イエロが就任すると発表
●29日にアウェーでのアラベス戦で、1-3で敗戦したことを受け、レアル・ソシエダはホセ・マリア・アモロルトゥ監督を解任した
●レアル・マドリーのFWラウルは磁気共鳴装置で検査を受け、予想された期間を過ぎて、回復は順調であることがわかった。ラウルは回復の最終段階に入っており、もうボールを蹴ることができる状態で、徐々にチーム練習に復帰していく
●先日バルサに0-3と敗れたマジョルカのフアン・アランゴは、チームは最後までよく戦ったが相手がヨーロッパ最強のチームだっただけに勝てなかったとコメントした。「あまりチャンスに恵まれなかったが、相手にプレッシャーをかけ続けたおかげで、バルサは前半は必死だった」
●リバプールとデポルティーボ・ラ・コルーニャの間で進められてきたデポルのMFビクトルの移籍交渉が30日、最終局面を迎え、両クラブの間で合意を見ることなく終わった
●マジョルカにレンタル移籍していたFWランプロス・フートス(26)がインテル・ミラノに復帰

●インテルのアルゼンチン人サンティアゴ・ソラリは間もなくエスパニョルへ移籍する可能性があるようだ。合意が近いと報じたのはカタルーニャ色が濃い『スポルト』紙
●レアル・マドリーは来シーズンにアシュリー・コールを獲得しようと狙っている。イギリスの日刊紙『サンデー・ミラー』はレアルとアーセナルが交渉を行っていることを明らかにした。レアルは交換条件として昨夏にセビージャから獲得したジュリオ・バプティスタのアーセナルへの移籍を提案しているようだ





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Last updated  2006年01月31日 22時58分16秒
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