スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2006年05月28日
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●ドイツでのワールドカップに向けて最後の調整に入ったスペイン代表は27日、ロシア代表とテストマッチを行った。本大会のグループリーグ最大のライバルとみられるウクライナ代表対策として行われたこのテストマッチで、スペイン代表のルイス・アラゴネス監督はスターティングメンバーに現段階でのベストメンバーを起用。ゲーム開始時は4-3-3だったシステムを、後半途中にレジェス(アーセナル)とホアキン(ベティス)を投入してサイド攻撃を目的とした3-5-2にチェンジするなど勝ちにいったが効果なく、結局スコアレスドローでゲームを終えた。ボール保持率では65パーセントとロシア代表を圧倒し、ゲームを支配したスペイン代表だが、スペイン各紙は「失望の大きなドロー」(マルカ紙)、「味気ないテストマッチ」(アス紙)、「明らかな決定力不足」(スポルト紙)、「忘れるためだけにあったゲーム」(ムンド・デポルティーボ紙)と、いずれも辛口な評価を下している。
●今年6月末にサラゴサとの契約が終了するブラジル人FWサビオは、9年ぶりにフラメンゴでプレーすることが決定した。
●ラシン・サンタンデールは6月末にR・マドリーとの契約が終了するフアン・ラモン・ロペス・カロをとりあえず1年間監督として迎えると伝えた。60万ユーロ(約8600万円)での契約だが、一部リーグ残留の際には25万ユーロ(約3600万円)のボーナスが支払われる予定となっている。
●数日前、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、バルサの選手を他のクラブが狙っていることについて、それに対する準備は出来ていると語っていた。また、現在会長選挙の準備に追われているレアル・マドリーがそういった“攻撃”に出てくることにも理解は示している。最近では、バルサの選手たちを他のチームが狙っているため、バルサが何とか選手の引きとめに苦心していると連日マスコミを賑わせている。特に注目されるのは二人の選手だ。まずはレオ・メッシー。彼が今年世界中に名前を知らしめたことを考慮すれば、彼の給料は安いと言える。さらに、彼の違約金は1億5000万ユーロ(約220億円)と設定されているが、この数字は法廷に持ち込めば違法とされる可能性もある。もう1人は、アンリが来ればバルサを去ると噂されていたサミュエル・エトーである。
●W杯を控えたスペイン代表のキャプテンとして、ラウルはあらゆる人にチームを支えてくれるように結束を要求した。「誰にとってもW杯は何か特別なもの。僕も期待しているし、特に今年は11月に大きな怪我を体験したからね。でももう調子はいいし、問題ないよ。これからは強いメンタリティーをもって少しずつ調子を上げていく。もちろん苦しいときもあるけど、気持ちさえあれば勝ちあがれるはずだよ」
●バルセロナへの移籍にストップをかけるため、チェルシーがフランク・ランパードの給料をアップすることを考えているようだ。ポジションとしては必要性のないバルサだが、ランパード自身がスペインでプレーしたいと希望している上に、彼の移籍金は安い。イングランドには違約金制度がないため、FIFAの規定を当てはめると、ランパードの移籍金はたったの600万ユーロ(約9億円)ほどと見込まれている。





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Last updated  2006年05月28日 23時30分59秒
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