スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2006年09月07日
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●今夏、レアル・マドリーからセルティックに移籍したトーマス・グラベセンが、TV3のインタビューで元指揮官ファビオ・カペッロを‘エゴイスト’で‘傲慢’と称し、痛烈に批判した。「カペッロはレアル・マドリーにやって来るなり俺を戦力から外した。俺のプレーを見もしないでね。もともと彼の構想に入っていなかったんだろう。(人間的に)良いやつじゃないし、俺に1度もチャンスを与えてくれなかった。傲慢な態度で、俺は必要ないって言ってきたよ。俺には傲慢でエゴイストな人間に映るね」。「彼らがやる気を出した時には、その何人かとプレーするのは素晴らしいことだと思うよ。だが、ちゃんと走れる選手が3人しかいなかったし、チームは何度何度も崩壊していたさ。スーパースターで誰よりも高い年棒をもらっている選手の1人であるなら、まずは先頭に立ってプレーしなきゃならない。でも彼らはそれをしなかった。何度も‘くそったれ野郎’のように振る舞っていた」
●チャンピオンズリーグ(CL)予選を突破し、本戦出場を果たしたバレンシアは来週火曜日(12日)にアウェイでオリンピアコス戦に挑む。ホアキンの起用を考えていたキケ・サンチェス監督だが、クラブ側は昨シーズンにホアキンがUEFAから2試合の出場停止処分を受けていたことを5日になって初めて知ったようだ。これによりホアキンはオリンピアコスとのCL初戦、ホームで行われるASローマとの第2戦は欠場となり、CLデビューは早くて10月18日、ホームでのシャフタール・ドネツク戦となる。
●FCバルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、ニューヨークでの国連児童基金(UNICEF)との協力合意を前に「これは歴史的瞬間だ」とし、もう実行の段階にきているとパリで語った。ラポルタ会長はバルサの公式サイトでバルサは世界において、伝統的かつ世界的プロモーションに使うスローガンの‘クラブ以上の存在’であるとした。「とても満足している。なぜならこれは挑戦の始まりであり、この挑戦は目標の達成のためのものだからだ」
●レアル・マドリーのFWロナウドはひざの手術から1か月半たち、チーム練習への復帰のためリハビリのペースを上げている。ファビオ・カペッロ監督が、ロナウドを戦力として計算できるまでもう少しだ。1日からボールを使った練習をしており、厳しいメニューもこなしている。
●アトレティコ・マドリーのサポーターがインターネット上で彼らの焦点となっている問題について討論した。そのお題とは「アギーレ監督はアトレティコの期待の星をホーム初戦でベンチスタートさせるのか?」だ。答えはイエスである。アギーレ監督はリーガ第2節の対バレンシア戦にてアトレティコサポーターから何らかの声を浴びるだろう。アギーレ監督はこう発言している。「‘クン’(セルヒオ・アグエロのニックネーム)は我々のフットボールに適応するのにもう少し時間が必要だ。アルゼンチンとは違うと思うし、(アルゼンチンの)インデペンディエンテでファースト・ステージを戦ってきた中でいくつか修正しなければならない箇所もある。そして何より余計なプレッシャーを与えたくないからね」。
●ビセンテが水曜日(6日)怪我で棒に振ってしまった昨季を振り返り、現在の回復振りについて会見した。ビセンテは半年も試合から遠ざかってしまったことに「最初はそうでもなかったけれど、やっぱり長かった気がするよ。もう痛みはほとんどない。うれしいし、今は試合に出れるってことにわくわくしているんだ」
●ロベルト・カルロスの望みはR・マドリーで復活を果たす事のようだ。同時に、契約更新をまだしていないのは経済的問題ではなく、サッカー選手としての問題であることも認め、タイトルを獲らずにチームを退団することは望んでいない。「R・マドリーでサッカー選手生活を終えたいが、来年ではなくもう2、3年は続けたい。12月まで契約更新ができるのかどうかみていきたい。まだ契約更新は終わっていない」
●ユーロ2008予選第2戦、スペイン代表が格下と言われる北アイルランド戦でまさかの逆転負けを喫した。リヒテンシュタイン戦での快勝の勢いそのままにベルファストに乗り込んだスペインだが、ヒーリーにハットトリックを許し、手痛い敗戦。本大会出場に向けいきなり窮地に陥った。
●今季よりセビージャのユニフォームには、スポンサーとなった賭け事を専門とする会社‘888.com’のロゴマークが入っている。あまり重要なことではない気がするが、注目してみるとカヌーテだけがそのロゴの部分を覆っていることに気づく。カヌーテはイスラムのコーランによる教えから、その理由を説明した。「お酒、賭け事、アイドル、くじ引きなどはサタンのすることである。成功のためにもそういうことは慎むべきだ。サタンは敵対心を作り出し、我々の間にねたみを与える」。

●6日に行われたユーロ2008予選の北アイルランド戦に2-3と逆転で敗れたスペイン。国内では敗戦直後から、ルイス・アラゴネス監督の進退問題を問う声が噴出している。試合後のアラゴネス監督に対する記者の質問は、「辞任する気はないのか?」の一点に集中した。これに対しアラゴネス監督は、「(試合では)多くのミスを犯したが、一番責任があるのは監督の私。私の試合プランが正しくなかった。ただし、辞任については考えていない」とあくまで辞任を否定した





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Last updated  2006年09月07日 22時33分44秒
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