スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2006年12月11日
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カテゴリ: UEFAサッカー情報
●今季開幕前に不正が発覚したレッジーナは、セリエB降格こそ免れたがACミラン、インテル、ラツィオ、フィオレンティーナ同様、ペナルティを受けていた。他クラブに比べ、重い判決印象を与えた「-15p」だが、ボーナスはいつになっても貰えない状況が続いている。ACミランを除く他クラブのペナルティが一斉軽減された10月27日の仲裁判決、翌日に予定されていたレッジーナとアレッツォ(セリエB)に対する仲裁判決はいつまで待っても行われない。すでに「-15pから-11pへ軽減」と噂されるレッジーナへの「+4p」ボーナスだが、さらに12日まで持ち越される事が判明した。
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、プレミア王者チェルシーを「まだまだ未熟」と評し、「世界一クラブへの道のりは厳しい」と語った。もはや名実ともに、欧州ビッグクラブの仲間入りを果たしたチェルシー。その野望は留まることを知らず、クラブの最高経営責任者であるピーター・ケニオンは、「我々は2014年までに、世界一パワフルなクラブになるポテンシャルを秘めている」と、将来の青写真を語っている。しかし、同じロンドンでしのぎを削るアーセナルの指揮官ベンゲルは、ケニオンの主張が見落としている点を指摘。チェルシーには、“歴史”、“伝統”、“ファンの基盤”が欠けているという。「チェルシーの現状を見てみると、彼らが言う“世界一クラブ”になるには、少しばかり未熟だと言わざるを得ない。最高のフットボールを披露し続けることで、クラブの認知度は高まっていく。しかし、同時にクラブの歴史も問われるもの。例えば、レアル・マドリーと、中堅クラブのアラベスを比べてみるといい。ここ数シーズンに限れば、アラベスのほうがずっといいチームだ。それでもレアルは、つねにアラベスよりも偉大なクラブであり続ける。さらに言えば、クラブを愛して止まない選手とともに、歴史を築き上げていくことも必要だ。つまり、多くの事柄が、クラブの規模を大きくする。その点、アーセナルも評価は低い。新スタジアムの建設計画が持ち上がった当時、収容人数に関して、5万人、5万5千人、6万人、と3つのプランが出ていたくらいだ。本当に偉大なクラブなら、6万人収容でも少ないくらいだろう? チェルシーが世界一になりたければ、ファンの基盤も固めなくてはならない。それこそ、時間のかかる仕事なんだ」
●10日に行われたセリエA第15節アウェイ、エンポリ戦でインテルFWズラタン・イブラヒモビッチ(25)が1ゴール1アシストの大活躍でチームをリーグ戦8連勝に導いた。試合後イブラヒモビッチは「セリエA移籍当時のようにすごく体調が良い。セリエA3年目ということもあり環境に馴染み、自分でも成長を実感している」と心身ともに充実している事を明かした。
●セリエA第15節が行われた10日、ACミランはホームでトリノと対戦し、0-0の引分けに終わった。試合後ACミランのアンチェロッティ監督は「苦しめられた。主力選手を負傷で欠き、チーム状況も思わしくない現状では当然の結果だった。残念ながらクリスマス休暇に入るまでこの状態は続くだろう。今は歯を食いしばるしかない」
●セリエA首位を走るインテルは10日、アウェイでエンポリと対戦し、3-0の勝利を収めた
●ASローマ監督スパレッティは10日、3-0(アウェイ)の完敗に終わった“ローマ・ダービー”対ラツィオ戦を分析した。「チーム状況は良かった。先取点を奪われる前に我々に訪れた2、3度の決定的なチャンスを得点に結びつける事が出来なかった。オッドにPKで追加点を決められ、完全にペースを崩してしまった。精神面が弱い?今後ピンチに陥った時、我々自身のクォリティーを信じ、気持ちを切り替える事が必要だ。まだ十分優勝を狙える位置にいるので今日の試合以前の好調を取り戻さなければならない」
●昨年一児の父となり、また主将の責任感からか優等生発言に終始していたASローマMFフランチェスコ・トッティ(30)が10日、久々に“ローマ・ダービー”対ラツィオ戦を裁いたロゼッタ主審にぶちぎれた。怒り心頭のトッティは「ロゼッタは主審をするレベルじゃない。ラツィオの回し者か?そうじゃないと信じたいが、試合を見ると・・・。ラツィオの選手達が俺の退場をロゼッタに訴えていた?冗談じゃない腿にファールを受けたのは俺の方だ」
●ACミランのベルルスコーニ会長は、アンチェロッティ監督や選手らがチャンピオンズリーグ決勝トーナメントでバルセロナとの対戦は避けたいと感じていることに賛同できない様子だ。同会長は、ヨーロッパチャンピオンをも怖れる必要はないと明かしている。「ACミランは、相手が強いチームであればあるほど力を発揮するチームだ。バルセロナやレアル・マドリーといった偉大なチームと早い段階で対戦できたらいいと思うし、そう願っている。我々はACミランであり、No.1のチームだ。どのチームと対戦することになっても怖れることはない」





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Last updated  2006年12月11日 21時52分57秒
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