スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2006年12月30日
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●29日にはバルセロナの有力紙‘SPORT’が、ACミランがバルセロナのDFジュリアーノ・ベレッチ獲得にも関心を示している、と報じている
●昨日、プロモーション活動のためにいきなり日本に姿を見せ、テレビの生放送に登場するなどファンを驚かせたデイビッド・ベッカム。約14時間の滞在で日本を後にしたが、スターとはなんとも忙しいものである。そんなベッカムは、今シーズンでレアル・マドリーとの契約が切れることもあり、残留か、はたまた移籍かと大いに注目されている。一時はアメリカ行きの噂も流れたが、スペインの某有力紙は『レアル・マドリーがベッカムに対して2009年6月末までの3年契約の延長を提示した』と報道している。一方、イタリア国内ではインテルのフィーゴのアルイテハド(サウジアラビア)移籍話が浮上しているが、フィーゴが移籍した場合、インテルはその後任としてベッカムを獲得するのでは、と言われている。
●バロンドール、FIFAワールドプレイヤーに輝くなど、06年サッカー界の主役を演じたファビオ・カンナバーロ(33=レアル・マドリー)が今年を振り返った「W杯決勝の事を思い出すと、今でも鳥肌が立つよ。この感情は生涯忘れる事はないだろう。代表100試合目で、カップを掲げることになるとは・・・。(優勝を果たし)代表も潮時だと考えたが、自分にとってかけがえのない存在で、現実はドナドーニ新監督の一員として続けているけど」
●バルセロナの2007年は、驚異的な試合ペースでスタートすることになる。1月7日から28日の間でリーガとスペイン国王杯で7試合をこなし、さらに、国王杯でアラベスを下した場合、31日には準々決勝第1戦も戦うことになる。ほぼ3日に1試合という過密スケジュールがバルサを待ち受けることになる。
●ACミランがレアル・マドリーのDFセルヒオ・ラモス(20)の獲得を望んでいる。スペインのラジオ局‘Cadena Ser’によると、ACミランはセルヒオ・ラモスの兄であり代理人でもあるレネ・ラモス氏と話し合いを行ったとのことだ。
●R・マドリーのカルでロン会長は、カナリア諸島で行われた7人制フットボールの国際大会観戦に訪れた際に、「エトーがR・マドリーを出て行ったのは残念だ。優秀なFWの一人である。常に支持したいFWである」と評価した
●レアル・マドリーに新しく加入したフェルナンド・ガゴは幸せの絶頂にいる。30日にチームで初練習に臨むが、何よりも心配なのは他のチームメイトにうまく馴染めるかということ。ビッグクラブでのプレッシャーは「ボカに似ているから」大丈夫だとのことだ。「僕は自分に出来ることはわかっているから、落ち着いているし自信もある。周りから要求されることはボカの時と似ていると思うよ」というガゴ。アルゼンチン紙のインタビューに答えた彼は、こういったプレッシャーには「何にも心配していない」と断言する。「出来るだけ集中して他の事を考えないようにしてプレーするんだ。今は初練習のこと、チームメイトを知ること、それから監督のやりたいことを考えるだけだよ」
●エジミウソンがバルセロナの経済援助を受けて、ブラジルに7歳から17歳の子供たちを支援する基金を設立した。“セメアンド・ソーニョス”(夢作り)基金と名づけられたこの団体が、サンパウロから330キロ離れたタクアリチンガという街に誕生した。
●デポルティーボの選手たちは28日にバカンスを終えて初練習に臨んだが、チームに朗報が飛び込んだ。年末をクラブ史上最悪の成績で迎えたデポルだが、ついにバレロンがチームメイトと同じリズムでの練習をこなして復帰をアピールしている。

●チリ人のマティアス・フェルナンデスは28日、ビジャレアルの入団会見を3500人以上のサポーターが本拠地エル・マドリガルで見守る中行った。「こんなに声援をもらうとは思ってもいなかった。とても素敵な経験だし、みんなが僕に期待してくれている事をひしひしと感じたよ。新しいチームでやっていく刺激にもなったし、このような素晴らしいチームの一員になれたことは自分の誇りでもある」
●8日間のクリスマス休暇を終えて28日より練習を再開したバレンシアのキケ監督は29日に会見を行い、「個人的にはクリスマス休暇に反対だ。プレミアリーグでやっているような形が望ましい」と自身の見解を示した。ことしもスペインのマスコミの間では、「クリスマス休暇は必要か?」というテーマで議論が沸き起こっており、世間一般が休みに入る「クリスマスの時期こそ試合をすべきなのでは?」「大金をもらっているサッカー選手が夏以外に2週間も休む必要はない」といった意見が出ている。こうした見方に対してキケ監督は、「サッカーは人々の娯楽であり、今の時期に試合をする以上に良い時期はない。この時期は皆が休暇中で、家族とともにスタジアムに足を運ぶことができる。私自身はプレミアリーグの日程がより知的なものだと認識している」
●開幕前にUEFAスーパーカップのタイトルを獲得し、今季はここまでリーガで首位に立つなど、2006年を最高の形で終えることになったセビージャ。ファンデ・ラモス監督は29日に会見を行い、「2006年が終わるのは残念だ。ただ、思い出に浸っていてもいけないし、2006年が良い年だったといつまでも考えていられない」と、来年に向けて気持ちを切り替えようとしていた。「われわれがやるべきことは、毎試合全力を尽くして戦うこと。今のセビージャファンはチームが勝つと信じて試合を見てくれている。今シーズンの重要な試合でも、そういった意識の変化というのが感じられた。もちろん過信ではなく、互角の勝負ではあるものの、どんな相手でも勝つことができるという意識だ。そうした意識が今シーズン勝ち取った中で、最も重要なことだったといえる」
●来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内となるリーグ戦4位で2006年を終えたアトレティコ・マドリーのセンターバック、ルイス・アマラント・ペレアが2007年に向けての抱負を語った。「CL出場圏内でシーズンの約半分を終えられたことは、とても良い結果だと思う。しかし、その結果は僕らの思うようなプレー内容によるものではない。アウエーで多くの勝ち点を稼ぐことができたのは大きい。でも、ホームでは思い通りの試合を一度もすることができなかった。理由は分かっている。ホームでは勝利しなければならないというプレッシャーとサポーターからの厳しい目によって、僕らのリズムをつかむことができなかった」
●“サッカー界の貴公子”デービッド・ベッカム(31)=レアル・マドリード=が29日、来日し、自身がキャラクターを務める通信機器メーカーの携帯電話PRのため、都内各地にゲリラ出没。この日朝、成田空港に到着し、お台場のフジテレビ、六本木ヒルズ、渋谷の繁華街を回って、同夜8時には自宅のあるスペインへ飛ぶという0泊1日の超弾丸ツアーだった。





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Last updated  2006年12月30日 20時02分35秒
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