スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2007年02月13日
XML
●11日に行われたラシン戦の後半にバルセロナのサミュエル・エトーが出場を拒否していたことが明らかとなり、周囲をビックリさせているが、ラシン戦の数日前、エトーは彼の近しい人にカンプ・ノウで20分くらいプレーしたいと語っていたと11日付けの“スポルト”紙が報じた。おそらく、エトーはウォームアップ中に20分はプレーできないと思ったのだろう。ライカールト監督は残り5分でエトーをピッチに送るべく出場の用意をするよう告げたが、不満に思ったエトーはこれを拒否し、最終的に出場が見送られることとなった
●ベティス対セビージャのセビージャダービー終了後、両チーム幹部の毒舌が飛び交っている。まずはセビージャ副会長のホセ・カストロ氏が、「ルイス・デ・ロペラ(ベティスの筆頭株主)の甥(おい)ハビエル・パエス氏がデル・ニド会長を押しもう少しで階段から落ちる所だった。ベティスの首脳陣は試合3分前に我々セビージャ関係者貴賓席の位置を移動させた」と明かした。これについてセビージャのデル・ニド会長は、「それについてはこれ以上喋らないほうがいいだろう。ベティスの我々に対する対応はもう知っての通りだし何も言わないほうがいい」と語った。一方、ベティスの顧問弁護士オスカル・アレドンド氏は、「デル・ニド会長が最初に我々を侮辱した。スペインサッカー連盟と非暴力委員会に訴える事も考えられる」と説明した。続けて、「もうたくさんの嘘を聞いてきた。セビージャ幹部の態度は情けない。礼儀としてはこれまで見てきた中で最悪だ。我々の贈り物も筆頭株主の胸像があったために拒否した。そこで全ての礼儀は崩れた。嫌気が差す態度だった」と付け加えた。
●ロナウジーニョは、ラシン戦で出場を拒否したサミュエル・エトーについて、まずはライカールト監督が記者会見でこの件を伝えたが、エトーが出場したがらなかったことは知らなかったと明かした上で、「いつもチームにとって最善のことを考えないといけない」とコメントし、この問題は選手と監督の間で解決するものと強調した
●ジョアン・ラポルタ会長もエトーのとった態度に言及。「サミュエルは4か月間苦しみ、幸せのためにはプレーとゴールが必要だ。サミュエルの立場に立たないといけない。こういうことにおいて、ライカールトは意固地にならずしっかり解決すべきということをわかるだろう」
●次節バルサとの対戦が待ち受けるバレンシアのFWビージャは「バルサに勝てたら衝撃的だ。でも万が一敗れたとしたら勝ち点が10点差になってしまう。彼らから勝ち点10離れるというのはかなり厳しい状況だ。それだけは避けたい」と試合に向けて意気込みを見せた。
●バルセロナのGKビクトル・バルデスは、11日のラシン・サンタンデール戦でFWサミュエル・エトーが最後の5分間のプレーを拒否したことによって、チームの空気が悪くなってはいないと説明。そしてエトーが自分の行動を説明するためにフランク・ライカールト監督と会談することを切望し、「復帰し、不安を乗り越えるには少しずつ進むべきだ」と述べた。
●R・マドリーのレジェスは現在のチームの状況について「選手達はこれまでと同様にカペッロ監督に信頼感を抱いている」と説明すると同時に「チャンピオンズリーグについては勝利はあまり期待されていないようなので、その分プレッシャーが少ない。これはチームにとってプラスだ」と心境を明かした。
●R・マドリーのDFカンナバーロはベッカムが1ヶ月ぶりにレギュラーに復帰したのと同様、完全に構想外になっているカッサーノもカペッロ監督からの許しが出ることを望み、「カッサーノは毎日僕達と同じように練習をしているので彼も招集メンバーに入れてもらえるといいね。週末、家に残っているという状況は好きではない。でもクラブが決める事だから僕ら選手はそれを尊重するだけ」
●1月11日に行なわれた国王杯、ベティス戦で右太腿三頭筋を裂傷し、戦列を離れていたロベルト・カルロスがちょうど1ヶ月ぶりにチーム練習に復帰し、再びカペッロ監督の指揮下に入った。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年02月14日 00時10分37秒
コメント(0) | コメントを書く
[リーガエスパニョーラ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: