スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2007年03月16日
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●“マラドーナの後継者”と言われて久しいリオネル・メッシ(19=バルセロナ)が本家に対する思いを包み隠さず語った。15日付のガゼッタ・デッロ・スポルト紙の特集インタビューの中で、メッシは「マラドーナに電話?恥ずかしくて出来ないよ」と純情な一面を覗かせている。
●リバプールのラファエル・ベニテス監督が、レアル・マドリーの監督就任説を完全否定。「今の仕事に満足している」と語り、母国スペインのビッグクラブで指揮を執るつもりがないことを明らかにした。
●イタリア方面ではインテルがメッシ獲得に本腰を入れていると報じられるなど、バルサのレオ・メッシを巡る噂は後を絶たない。しかし、周りの騒ぎをよそに本人には至って冷静だ。メッシはバルサでのことに集中しているし、“キャリアのすべて”をバルサでプレーしたいという希望を持っている「僕はバルセロナでハッピーだし、バルサから出て行くことは考えていない」。
●R・マドリーのカルデロン会長は、先週土曜日の対バルサ戦以降にチームが行った変化について「“力を合わせれば勝てる”というモットーを胸に抱きながら戦えば可能性は十分にある」と、楽観的に捉えている様子を見せている。さらに「選手全員がチームに尽くす気持ちで一杯だ。バルサ戦での調子を持続していきたい」と伝えた。
●バルサのラポルタ会長とブラジル人DFベレッチは木曜日(15日)、あと残り1年だった契約を1年間延長し、2009年6月末まで延長する事で合意に達した
●6月30日でバルサとの契約満了をむかえるサビオラは、まだフロントとの契約延長の交渉はない事を明らかにすると同時に他国リーグへの移籍も検討しているともコメントした。「現時点でもしバルサを退団しなくちゃいけないなら他国リーグへ行くのも構わない」と語るサビオラ。「バルサからの契約に関する提示を待っている。とにかく残された期間で自分の将来がどうなるか考えないといけない」と続けた。
●ロナウジーニョのバルセロナでの将来がぐらつき始めている。この火曜日(13日)にも彼の兄で代理人のロベルト・デ・アシス氏はACミランの幹部らと話し合いを行っている。ロナウジーニョはバルセロナで居心地がいいとはもう感じられなくなっており、クラブ側も彼の移籍の可能性を危惧しているという。そして、イタリアではACミランとは口頭での合意に達しており、あとはバルサとの交渉を残すのみと報じられているようだ。ACミランはロナウジーニョの現在の年棒800万ユーロ(約12億円)をかなり上回る1200万ユーロ(約18億円)を提示するつもりであるという。
●バルサのメッシはイタリアの新聞‘ガゼッタ・デロ・スポルト’紙のインタビューに応え、バルサの選手以外で尊敬する選手としてACミランのカカーの名前を挙げた。「イブラヒモビッチ、トッティ、カカーはすばらしい選手だよ。その中でもカカーは大好きだよ」と明らかにしたメッシ。ローマとACミランがセリエAではCLベスト8に残っているが、イタリアのサッカーへの思いを、「イタリアのチームのサッカースタイルは好きだよ。イングランドはフィジカル。でもイタリアはスペインと似ていてテクニックを重視する」
●スペイン代表のアラゴネス監督はユーロ2008予選グループF、デンマーク戦(24日)、アイスランド戦(28日)に向けた招集メンバー20名を発表。ワールドカップドイツ大会以来招集していなかったマルチェナ(バレンシア)、そして負傷により招集から外れていたフアニート(ベティス)が復帰を果たした。一方、ラウルとグティ(ともにレアル・マドリー)は招集メンバーから外れた。

●スペインのセビージャが2006-07シーズンのUEFAカップ準々決勝へと駒を進めた。ウクライナのシャフタル・ドネツクとの第2戦は第1戦と同じ2-2のスコアで90分間が終了し、延長の末3-2でビージャが勝利を収めた。
●スター選手がひしめく中、監督との不和も影響してベンチ暮らしを余儀なくされている2人の選手の立場が危うい。サビオラ(バルセロナ)とロビーニョ(レアル・マドリー)は将来に向けた転機を迎えているようだ。2人とも出場機会には恵まれていない。
●今年の夏の移籍市場では非常に興味深い動きが見られることになりそうだ。選手だけではない。監督に関しても、ヨーロッパの各地で大物が動くと予想されている。ロベルト・マンチーニの決断の遅れ、ジョゼ・モリーニョの問題発言、ファビオ・カペッロをめぐる騒動、フランク・ライカールトの不調、カルロ・アンチェロッティの沈黙といったさまざまなニュースがここ数週間の大陸を騒がせている
●現在スペイン国内で大きな話題として挙がっているのが、バルセロナのロナウジーニョの動向。ここ数日、イタリア国内ではミランがロナウジーニョの獲得に本腰を入れて動いていると報道されており、ミランは獲得のために1億2000万ユーロ(約186億円)という天文学的な移籍金を用意しているとまでうわさされている。一部では、カカとロナウジーニョのトレード話も出ているが、ミランのベルルスコーニ会長はカカ、ロナウド、ロナウジーニョの「ブラジル代表トリオ」をミランで結成させたい意向で、90年代のフリット、ファンバステン、ライカールトの「オランダ代表トリオ」の再現を狙っているようだ





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Last updated  2007年03月17日 01時12分56秒
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