スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2007年05月13日
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●34節土曜日の結果
R・マドリー 4-3 エスパニョール
セビージャ 2-1 レクレアティーボ
●予想外の大敗で1998年ぶりのスペイン国王杯優勝の夢も潰えたバルセロナ。0-4でヘタフェに大敗を喫したことはライカールト監督の続投問題にまで飛び火しており、バルサが来シーズンに向けライカールト監督の後任としてヘタフェのシュスター監督に注目しているという噂まで上がり始めている。レアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、バレンシアといったスペインのクラブが注目しているシュスター監督。この夏はシュスター監督招聘を巡る争奪戦が行われると見られているが、ヘタフェの関係者によると、「ヘタフェの役員の半数はシュスターがアトレティコ・マドリーに行くと思っているようだ。しかし、バルセロナからオファーが届いたら、おろらく合意に達するだろう。彼にとって最もうれしいオファーだろうからね」とのこと。つまりバルサとシュスター監督は相思相愛関係にあるということだ。しかし、バルサ側は「一部で報じられているバルサが来シーズンの監督としてベルント・シュスターに注目しているという話は存在しない。クラブは、2009年6月30日までの契約を交わしているフランク・ライカールトを最大限サポートしていくし、チームを率いるのに相応しい監督だと認識している」と声明。即刻この噂を否定している。
●レアル・マドリーは、イスラエルで行われるイスラエル人とパレスチナ人の混合チームとの親善試合に出場することを了承した。
●レアル・マドリーのカペッロ監督はここに来て優勝争いに食い込むチームの現状を語り、「我々は個人の集まりではなく、チームになった」と手ごたえを感じている。さらに「ファンは我々の仕事を評価してくれている。それはとても重要なことだ」とファンの期待が膨らんでいることも気づいているようだ。「我々はチームとしての一体感をやっと持つことが出来た。今のチームは意欲と実力を兼ね備えている」と満足の様子だ
●国王杯でまさかの逆転負けを喫したバルセロナのエトーが率直に今の気持ちを語った。「とても恥ずかしい思いをした。穴があったら入りたい気分だ。僕らはバルサのユニフォームを着る資格はなかった」とのことだ。ホームの第1戦を5-2で勝ち、圧倒的に有利な立場だったことから、敗退は「とても辛い」と語るエトー。ファンに対して「今は分裂するときじゃない。ファンが怒るのは当たり前だし、批判は甘んじて受けるよ。僕らは期待に応えられなかった。僕らを愛してくれるファンに対して申し訳ないことをしたと思う。でも今は選手とファンが一体にならなくては。これからシーズン終盤にかけてミスは修正していくよ」とメッセージを送っている
●インテルのFWズラタン・イブラヒモビッチがレアル・マドリーの補強リストに再び名を連ねていると伊紙“ガゼッタ・デッロ・スポルト”氏が報じている。ユベントスで指揮を執っていた時、イブラヒモビッチを指揮下に置き、彼を高く評価するファビオ・カペッロ監督のたっての要請であると同紙は伝えている。
●アーセナルのFWティエリ・アンリ獲得は、バルセロナのラポルタ会長の夢の一つであるが、アンリ本人は“GQマガジン”のインタビューで来シーズン、バルサでプレーすることはないとこの噂をきっぱり退けた。「僕はアーセナルから出て行かない。ロンドンは世界でも素晴らしい都市の一つだ。こんな偉大なクラブでプレーし、素晴らしい街に住んでいるというのにこれ以上何を望むんだい?」と明言したアンリ。アーセナルに残留するのかについては、「確実にね。はっきりしていることだ」ときっぱりとした姿勢を見せている。

●4-0というスコアでまさかの逆転負けを喫したコパデルレイのヘタフェ戦。第1戦を5-2で勝利し、決勝に向けて遠征の予約すら済ませた後での大失態は、クラブを根底から揺るがすほどの衝撃を与えた。実際、試合翌日の練習ではラポルタ会長とライカールト監督が練習前に緊急ミーティングを開催。もはや残されたタイトルはリーガだけというチーム状況を再確認した。
●バルサのライカールト監督は、13日のベティス戦に「戦う意欲、良いイメージを残し、ファンの信頼を取り戻す」という気持ちを持って臨んで欲しいと“選手たちの誇り”に訴えた。「後ろを振り返るのではなく、先を見つめなければならない。今はピッチ上でリアクションを見せなければならない時」と語ったライカールト監督は、「ベティスはバルサ戦で良いプレーをするライバルの一つであり、彼らに勝つのは相当難しい」とライバルを警戒。木曜日の大敗という悪夢を消し去るには「良いプレーをし、勝利をつかむこと」と考えるライカールト監督。そのためにも「最高のメンタリティを持って、挑んで欲しい」とチームに求めた
●以前から今週の到着を知らされていたとはいえ、今季最悪の日に姿を見せることになった。10日の国王杯準決勝ヘタフェ戦の第2戦での大敗(4-0)後の練習に、バルセロナのFWロナウジーニョの兄で代理人のロベルト・デ・アシス氏が姿を見せた。11日は選手たちに強烈な批判が叫ばれ、アシス氏の耳には当然移籍問題で揺れたロナウジーニョへの批判が聞こえていた。「ロナウジーニョ、もうミランに行っちまえ。おまえはもう終わった」というサポーターの声が響いた。ロナウジーニョの契約延長は今年の関心事ではあるが、11日は話をまとめるための日ではなかった。さらに11日、ロナウジーニョは会見を欠席。第3主将でありながら、ここ数か月話していない。話すべき責任があるのだが。
●12日に行われたリーガ・エスパニョーラ第34節、ホームにエスパニョルを迎えたレアル・マドリーは4-3の勝利を収め、逆転優勝へ前進した。
●セビージャはレクレアティボ・ウエルバを2-1で破り、引き続きリーガ制覇に望みをつないだ。5月16日にグラスゴーで行われるエスパニョルとのUEFAカップ決勝





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Last updated  2007年05月13日 22時19分04秒
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