スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2007年07月04日
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●ヘタフェのベルント・シュスター監督が来シーズンからレアル・マドリーの指揮を執るということは“周知の事実”であるものの、クラブ側からの正式発表はない。しかし、シュスター監督はレアル・マドリーの新監督として来シーズンに向けての明確な要望をクラブ側に提示しているとも言われている。ロビーニョとカンナバーロの放出は望まずまず第一に、シュスター監督はロビーニョとカンナバーロの残留を希望。ロビーニョはリーガでも偉大な選手となる可能性を持った選手の一人であり、カンナバーロもあと2年はトップレベルでプレーできると見るシュスター監督は、彼らの放出を食い止めたいと考えている。サビオラとメッツェルダー獲得の勧めレアル・マドリーの“放出作戦”にも気を配っているシュスター監督だが、レアル・マドリーがすでに合意に達している2人の選手、サビオラとメッツェルダーについても承認するだけでなく勧めてもいる。自由契約でレアル・マドリーにやって来ることになるサビオラとメッツェルダーについてもはその経験とレベルを評価。サビオラについては、「レアル・マドリーにとって素晴らしい契約」とまで言わしめている。また、メッツェルダーの加入にもディフェンスラインの強化という点で満足している同監督。背の高いディフェンスがお好みのようだ。ロッベン獲得交渉の活性化チェルシーのロッベンも左サイドの補強に向けてシュスター監督が希望する選手の一人。すでにロッベンとは合意に達しており、あとはチェルシーとの合意のみと獲得も時間の問題と言われているロッベン獲得もシュスター監督が興味を示していることから動いたともされている。ロッベンはカルデロン会長の会長選挙での公約の一人に挙げられていた選手。ロッベン自身もレアル・マドリーでのプレーを希望しており、1年を経てその公約が果たされようとしている。
●ローマのフィウミチーノ空港に隣接するホテルで今朝(3日午前)、ASローマ所属DFクリスチャン・キブーの移籍交渉が行われた。ASローマからはダニエレ・プラデ(スポーツディレクター)が、レアル・マドリーからはミヤトビッチ(スポーツディレクター)と移籍担当者が出席し、キブーの移籍交渉が開始された。スペインを代表するいくつかの新聞社の公式サイト上に掲載された情報によると「キブーの移籍金は1800万ユーロ(約30億円)で、レアル・マドリー側はASローマが興味を抱いていると思われるFWシシーニョも加える可能性が高い」とのこと
●ハビエル・サビオラは故郷でバカンスを過ごした後、3日にスペインに戻ってきた。彼が心待ちにしているのはレアル・マドリーからの正式な獲得発表だ。サビオラはすでにR・マドリー移籍に向けて心の準備は整っており、R・マドリー新監督として予想されるシュスター監督もサビオラを気に入っていることから、正式発表は間近と見られている。
●レアル・マドリーは来季の監督としてシュスター監督を狙っているが、彼が現在契約を結んでいるヘタフェは、監督移籍の代償として40万ユーロ(約660万円)を要求している。6月28日にヘタフェのアンヘル・トーレス会長はR・マドリーのカルデロン会長に対して「シュスターを獲得したいなら30秒の電話があればいい」と語っていた。この時点では、R・マドリーは監督の違約金を払うことなくシュスター監督を連れてくることが出来る予定だった。
●レアル・マドリーとローマは、キブの移籍に関して合意に達したと仲介を務めるロベルト・ブロンゼッティ氏が明らかにした。移籍金は1800万ユーロ(約30億円)と見られる。ブロンゼッティ氏は「両クラブは移籍金1800万ユーロで合意した。3日の夜にもR・マドリーのミヤトビッチは選手の代理人と交渉を開始し、遅くとも4日にはクラブと選手間の合意が結ばれるだろう」とラジオ局に語っている。
●クレベル・サンターナのアトレティコ移籍が決まった。来季へ向け5人目の新戦力獲得となったアトレティコは、同じく新加入のルイス・ガルシアがクラブに到着する数分前に彼の加入を発表した。ブラジルのサントスから獲得したサンターナは、リオ・デ・ジャネイロ出身の26歳。スポルチ・デ・レシフェ、ビトリアと渡り、2005年には日本の柏レイソルにも所属していた。
●アトレティコ・マドリーのキャプテン、フェルナンド・トーレスがリバプールの選手になることが正式に決まった。アトレティコとリバプールは、F・トーレスの移籍について移籍金3600万ユーロ(約59億9200万円)で合意に達した。“ニーニョ(F・トーレスのニックネーム)”はすでにリバプールでのメディカルチェックにもパスし、4日にも6年契約のサインを交わす予定だ。
●ラモン・カルデロン会長がR・マドリーの現在について語った。「我々は1人の監督に絞って考えているわけではない。ミヤトビッチとチームには、R・マドリーに最適と思われる数人の監督候補と話し合うための時間がある。それにシュスターはヘタフェとの契約が残っている。R・マドリーの監督になりたければ、彼自身がヘタフェと話をつける必要があるだろう。我々は一人の人物に的を絞るのではなく、現在契約の無い監督達と話し合いをしていくつもりだ。シュスターがフリーになれば、もちろん候補に入ってくるだろう。だが急ぐ必要は無い」。シュスター監督については「交渉が可能になった時には候補の中に入ってくるだろう。既に彼がフリーになったかのように言われているが、実際どのような状況にあるのかは分からない」とコメント。そしてシュスター監督が第一候補であることは変わりないものの、「R・マドリーは1ユーロたりとも払わない」
●リバプールからアトレティコ・マドリーに移籍したルイス・ガルシアは、フェルナンド・トーレスが“レッズ”に移籍しても、リバプールに順応するのに「“ニーニョ(F・トーレスの愛称)”は何の問題もない」と断言した。スペイン代表では“ニーニョ”とチームメイトであり、昨シーズンはリバプールでプレーしていたルイス・ガルシアは、F・トーレスとリバプールへの移籍についての話はしていないが、新しいチームでもしっかりとやっていけるのは確かだと確信している。

●マジョルカでの期限付き移籍を終えてバルセロナに復帰したマキシ・ロペスが、ポルトガルのスポルティング・リスボンに再び期限付き移籍する可能性が出てきている。今季のライカールト監督の構想には入っておらず、移籍は確実な情勢。マキシ本人は期限付きでの移籍に難色を示しているものの、バルセロナは既にスポルティング側と交渉を行っており、1年後の買い取りオプションを付ける方向で動いている。
●ビジャレアルがフランスのボルドーからMFリオ・マブバ(23)の獲得を発表した。移籍金は推定700万ユーロ(約11億6000万円)で契約期間は5年。4日午後(現地時間)に入団発表が行われる予定となっているが、ビジャレアルのロイグ会長は3日夜に行われたクラブソシオ向けの夕食会で、早くもマブバをファンに披露した。マブバは“マケレレ二世”として注目を集める若手MFで、既にフランス代表入りも果たしている。
●バレンシアのDFデル・オルノが新シーズンのキケ監督の構想から外れることが確実となった。キケ監督は既に休暇に入っているものの、ルイスSD(スポーツ・ディレクター)を通じて、デル・オルノ側にその意向が伝えられたもよう。バレンシア移籍から1年で、デル・オルノは新天地を探すことになりそうだ。クーロ・トーレス、ダビド・ナバーロのDF2人に構想外を言い渡した。クーロ・トーレスはサラゴサ、ナバーロはマジョルカへの移籍がうわさされている。
●インテルの第二GKフランチェスコ・トルドはイタリアから出ることになるかもしれない。レアル・マドリーが獲得に動いている。35歳のトルドは華々しくキャリアの最後を飾りたいと考えているようで、スペイン王者の一員としてプレーするという可能性もある。ラツィオも彼を欲しがっている。





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Last updated  2007年07月04日 20時41分18秒
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