スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2007年09月29日
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●アトレティコ・マドリーで今シーズンからコンビを組むディエゴ・フォルラン(28)とセルヒオ・アグエロ(19)は、同クラブが1部に昇格して以来、最高の2トップになろうとしている。リーガ開幕からの5試合で2人合わせて6ゴール。フォルラン-アグエロのホットラインはこれまでのどのコンビよりも破壊力を持った2トップだ。アグエロの4ゴール、そしてこれより2ゴール少ないフォルラン。このコンビ合わせて6ゴールに加え、ペルニーア、シマオ、ラウル・ガルシアが1ゴールずつ決め、ゴールのバリエーションが増えたことも過去のチームを上回る点だと言えるだろう。
●先日、昨シーズンの収入が欧州全体でレアル・マドリーに次ぐ結果を残したと発表したアーセナル。この結果、クラブ側から7000万ポンド(約164億円)の補強資金を確約された指揮官のアーセン・ベンゲル監督だが、選手獲得に際する判断基準を変えるつもりはないと断言。あくまで育成路線を貫き通すと語った。アーセナルの監督として12シーズン目を迎えたベンゲルは、過去リーグ優勝を3度、そしてFAカップのタイトルを4度獲得した自らの補強方針を、豊富な資金による“大物買い”で台無しにしたくないとコメント。バルセロナのMFロナウジーニョを例に挙げながら語るベンゲルは、スター選手の浮き沈みの激しさを指摘し、堅実なチーム作りの必要性を再確認した。「監督としては、自らの判断を信じる必要がある。同時に、自分がミスを犯す可能性があることも理解しておかなければならない。いつも言っているように、常にリラックスしていることが重要だ。監督という仕事は、右手に爆弾、左手に手榴弾を同時に持っているようなもの。間違いを犯せば、すぐに顔が吹っ飛ぶということだ。恐らく1年前であれば、ロナウジーニョは世界一の選手だったろう。だが、今は違う。ただそれだけのことだ。
●ウェズレイ・スナイデル(レアル・マドリー)、ジュゼッペ・ロッシ(ビジャレアル)、レオ・メッシ(バルセロナ)、セルヒオ・アグエロ(アトレティコ・マドリー)。彼らに共通するものは何か?それは、4選手ともに4ゴールをマークし、現在リーガ得点王ランキングトップタイに並んでいること、そして4選手ともに背はそれほど高くないということだ。つまり、ゴールを決めるのに身長は関係ない。彼らはそれを証明しているのだ。スペイン、そしてヨーロッパの選手の平均身長は176センチ。これに最も近いのは、175センチのロッシだけ。メッシは169センチ、スナイデルは173センチ、アグエロは173センチ、と平均値には及ばない。しかし、それも彼らにとって関係ないことだ。
●所属先のクラブであるビジャレアルでプレーしていないフアン・ロマン・リケルメだが、アルフィオ・バシーレ代表監督は2010年ワールドカップ南米予選の2試合に招集した。このメンバーの中には、バルセロナのレオ・メッシ、コパ・アメリカでは招集から外れたレアル・マドリーのハビエル・サビオラもメンバー入りしている。
●ヘタフェのラウドルップ監督はデンマークの新聞“Ekstra-Bladet”で、前節バレンシア戦での敗戦の戦犯の一人としてGKウスタリの名をあげた。特に、ヘタフェ史上最も高い移籍金で移籍したことへの批判もほのめかした。「筋肉の負傷でパト(アボンダンジエリ)を外し、若いウスタリをデビューさせなければならなかった。何の成果も得られなかった。バレンシアの2ゴールは彼のせいだったんだからね。最悪な夜だったし、次節のレアル・マドリー戦ではパトを招集リストに加えられることに期待し、祈っている」。
●負傷による3か月間の離脱を経て、バルセロナのDFカルラス・プジョールが29日に行われるリーガ第6節のアウェイでのレバンテ戦で、今季初めて招集された。
●アトレティコ・マドリーのラウル・ガルシアは、昨シーズンまで所属していたオサスナとの対戦を迎える事につき「妙な感じがする。もちろん勝ちたいがゴールを決めても祝わないだろう」と胸中を明かした。オサスナBから同チームでプレーをしてきたラウル・ガルシア。「こういう日が来るだろうと元チームメイト達とは話していた。ついこの間まで一緒に戦って来た仲間と対戦する、特別な一戦だ」と複雑な心境にある様子を見せた。
●5節でわずか勝ち点1で最下位に位置するレバンテは、29日に現在3連勝中のバルサをホームに迎え対戦する。レバンテのアベル・レシノ監督は同試合を前に「確かにバルサは世界ナンバーワンのチームだが、調子の悪い日だってある。今試合ではぜひバルサを驚かせるような試合をし、勝ち点3を手に入れたい」と意気込みを伝えた。
●ベティス戦のスーパーゴールにより、バチスタが名誉を挽回した。彼がプレーしたのは終了間際の10分程だったが、チームの勝利を決定付けるオーバーヘッドでの追加点を決めるにはそれで十分だった。彼はこのゴールについて、「ブラジル代表対カタルーニャ選抜との試合でも同じ形のゴールを決めたことがある」と振り返っている。戦力外という困難な状況に置かれたシーズン序盤について彼は、「僕は感情を内に抱え込む人間なんだ。重要なのは自分の仕事をしっかりとこなし、与えられたチャンスを生かすことだと、祖父が教えてくれた。自分はチームを助けられる、素晴らしい選手なんだってことを証明できると信じていたよ」。






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Last updated  2007年09月29日 23時49分10秒
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