スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2007年10月20日
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●スペインリーグがEU枠外選手に関するルールを変更したのに伴い、セビージャは元ウルグアイ代表FWエルネスト・チェバントンをメンバーに加えたと18日に発表した。背番号は19。現在、スペインのトップリーグではEU外選手の登録は3名となっているが、スペインサッカー連盟が今月初め、アフリカ人の選手をEU枠内選手にすると認めたため、他の外国籍の選手に登録の道が開かれたもの。チェバントンは、セビージャが8月31日にコートジボワール代表のアルーナ・コネをPSVから獲得したため、メンバーから外されていた。
●スペインのメディアが、レアル・マドリーの提示した高額オファーに目がくらんだバレンシアFWダビド・ビージャが、クラブを出たがっていると報じたが、本人は“金に興味はない”と噂をきっぱり否定した。「どこか他のクラブへ行こうとかは考えていない。自分が毎年損をしているのは知っている。僕を欲しがるクラブは、今より高い給料を支払うだろうからね。でも、そういった話には興味がない。大事なのはお金じゃない。バレンシアでタイトルを勝ち取ること、そして最高のコンディションでプレーすることが自分にとって一番大事。それに、今のチームメイトと一緒にいるのが楽しいからね」
●バルセロナは19日、ロナウジーニョがブラジルから戻るのが遅れ、練習に参加できなかったため、土曜日のビジャレアル戦のメンバーからはずれたと発表した。
●移籍シーズンの時期になると何かと話題を振りまくアトレティコ・マドリーが来シーズンに向けてのチーム構想に早くも着手し始めている。アトレティコが注目する選手、アルゼンチン期待の若手、アンデルレヒト所属のMFルーカス・ビグリアがその一人だ。身長178センチ、体重72キロ、22歳のビグリアは、アルヘンティノスの下部組織で育ち、2005年にはインデペンディエンテに移籍。若いながらもチームの大黒柱として期待された逸材だ。スピードはないが、素晴らしいテクニック、プレー判断の確かさを持つ同選手。2005年U-20ワールドカップでもバルセロナのレオ・メッシ、アトレティコのセルヒオ・アグエロらとともに優勝を果たしている。
●バルセロナのロナウジーニョが20日にエル・マドリガルで行われるビジャレアル戦の招集メンバーから外れた。2位バルサと3位ビジャレアルの勝ち点差はたった2ポイント。この一戦に向けライカールト監督は3トップに誰を起用するのか?に注目が集まる中、バルサファンの多くはボージャンがスタメンでプレーすることを待ち望んでいる。
●レアル・マドリーは昨シーズン、チェルシーが用意した額と同額、つまり6000万ユーロ(約99億円)でバレンシアのスペイン代表FWダビ・ビージャにオファーをしようとしているようだ。
●ビジャレアルのMFリオ・マブバは、これからも自身の置かれている状況が変わらないようなら、冬の移籍マーケットに向け自身の将来についてクラブと検討する必要があると心境を明らかにした。フランス代表マブバは今年の夏にボルドーから移籍したが、未だリーガデビューを果たしていない。
●R・マドリーは来季の補強選手として、既にラシン・サンタンデールのエスキエル・ガライをナンバーワン候補として挙げている。これを受けガライは「R・マドリーのような由緒あるクラブに注目されとても光栄だ。でもこれに浮かれず、一歩一歩前進して行きたい。まだ若いし焦る必要はない」「フリーキックを蹴れるセンターバックというのは、他の守備の選手とは一味違い、それがビッグクラブの目を惹く事になったんだろう。それにカンナバーロは世界トップクラスのセンターバック。常に尊敬し目指して来た選手だ」
●20日にバルサをホームに迎えるビジャレアルのロベール・ピレスは、同じフランス人で以前アーセナルで6年間共に戦ったアンリについて「全員が彼のバルサでの活躍を心待ちにしていたので、最近彼が本来の姿を見せつつあるのはとても嬉しい。慣れるのに時間がかかったかも知れないが、徐々にチームにもスペインにも慣れリズムを取り戻して来た。昨日はフランス代表試合で2得点を入れる等の活躍を見せている。彼のような選手が波に乗る事ほど怖い事はない。彼のプレーの質とスピードがあればスペインでも成功すると信じていた。彼のゴールはこれからもとどまる事はないだろう」「アンリだけが怖い存在ではない。全選手を警戒しなくてはならない。現在はメッシという飛びぬけた実力を持つ選手が、バルサだけでなく代表チームでも抜群のプレーを見せている。彼らを止める事は難しいとは思うが、移動が少しでも負担になってくれる事を祈る」

●バルセロナのデコは「サッカー選手にも夜間外出する権利はある」と考えており、このような議論が試合に負けた時だけ生じることに不満をこぼした。「僕達は若いし、どこでへでも外出する権利がある。朝9時からの仕事があるとして、時間通りに到着してちゃんと働くのであれば、それは悪いプロフェッショナルじゃない。日曜日に試合がある時、水曜日の夜に出かけたって問題はない」。
●U-20ワールドカップで素晴らしい活躍を見せた後、“クン”アグエロは少しずつココ・バシーレ代表監督のプランに入りはじめた。カナダにてMVPと得点王に輝いた彼の活躍は、好スタートを切ったアトレティコでのプレーと相まって、フル代表への道を開いたのだ。2回連続で代表に招集されたアグエロは、常にバシーレ監督の構想に入っているように思われている。だが、それが本当ではない方が彼にとってもアトレティコにとっても良いことなのかもしれない。なぜならアルゼンチン代表は、アトレティコをからかっているようにしか見えないからだ。31352kmの旅の末に16分間のプレーしかなかったのだから・・・
●エスパニョールのキャプテンであるラウル・タムードは、土曜に対戦するR・マドリーについて「いつでも点を取れる相手なだけに注意が必要」としながら、この試合が「上位につけたまま眠ることができる」チャンスであることを強調した。
●サラゴサのFWオリベイラは、ディエゴ・ミリートとのコンビを組む事について疑問視されている事を受け「僕達は違うタイプだが相性が悪いとは思わない。二人ともゴールを決めようという気持ちは同じだ。二人が同試合で得点を入れる日も遠くないはず。それまでは地道に練習に励むだけだ」と、同コンビが機能している旨を明言
●フアンデ・ラモス監督の構想から外れ登録外となっていたセビージャのFWハビエル・チェバントンが、18日に再び招集リストに名を挙げる事となった。これについてチェバントンは翌日に行われた記者会見で「とても嬉しい。監督との間にも何も問題はないし、彼も同様だと思う。あとはピッチで必死に戦うだけだ」と喜びと意欲を語った。さらに「登録外の時期も僕を励ましながら一緒に練習をさせてくれたスタッフやチームメイトに心から感謝する」とメッセージを送った。
●ビジャレアルのペジェグリーニ監督は、リケルメを戦力外扱いしていることをアルゼンチンのマスコミから徹底的に攻撃されていることにうんざりしているようだ。過激な報道に「まるで私は国際テロリストのようだ」と語るペジェグリーニ監督は、過去にリーベルを率いたこともある。「新聞の一面に国際テロリスト扱いされた自分の記事があるのは気持ちいいことではない。しかもリケルメに対するマスコミの評価は昔と変わっているのがおかしい」と苦言を呈した。「リケルメは、コーチ陣が提案しているプロジェクトに適応する気がないにも関わらずビジャレアルに残ったんだ」「それに我々は彼を痛めつけているわけではない。彼も一生懸命練習しているし、彼に何かを強制しているわけではないからね。現に普段から練習しているからこそ代表の試合で活躍できたんだ」とクラブの姿勢を擁護した。「ビジャレアルは1人の選手のためにチームを作るつもりはない。チームは11人で作るもの。そういう意味で彼のポジションにはチーム全体のために働いてくれる選手が他にいる」
●バルセロナのガビ・ミリートは、20日に対戦するビジャレアルがリケルメを戦力外扱いしていることに触れ、「フットボールにとってはつらいことだけど、僕たちにとってはラッキーなこと」と正直な気持ちを語った。
●17日に行われたW杯予選でエクアドルに快勝したブラジル代表だが、この試合はリーガのビッグクラブにとって後味の悪いものとなった。ブラジル代表のうち、ロナウジーニョ、ロビーニョ、バチスタはブラジルからスペインに戻る飛行機が“いつもの通り”に遅れたためにチーム練習に参加することができなかった。さらにロビーニョとロナウジーニョが明け方まで大騒ぎしていたという報道が正しければ、レアル・マドリーもバルセロナもこの状況に黙ってはいないだろう。





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Last updated  2007年10月20日 20時11分14秒
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