スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2007年11月07日
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●メスタージャにローゼンボリを迎えて行われたチャンピオンズリーグ第4節、バレンシアがホームで破れるという不覚をとった。バレンシアの新監督として初采配を振るったロナルド・クーマン監督。チームのエースFWダビ・ビージャが復帰し大差での勝利を狙ったが、逆にローゼンボリのFWステファン・イベルセンに2ゴールを決められ、0-2で敗れ、厳しい船出となった。
●内容も結果も伴わず危機に瀕しているレクレアティーボは、この状況の打開策としてまずはビクトル・ムニョス監督の解任を検討している。ここ6試合、勝利どころか1点すら入れていない惨状で、チームは降格圏内までたった1ポイントの位置にいることから、監督を挿げ替えるのが得策だとクラブは考えているようだ。
●ベティスの大株主を務めるマヌエル・ルイス・デ・ロペラ氏にはファンの間から批判が広がっているが、彼自身は先日ラジオで次のように語っている。「私に出て行って欲しいならそれ相応のオファーをしてくれればいい。しかし私は瀕死の状態だったベティスを買った人間だ。あの時以上にひどい状況でベティスを売り渡すことはない」。
●わずか6試合でデポルティーボの絶対的レギュラーに君臨したアドリアン・ロペス・“ピスク”。ロポの故障で急遽トップチームに引き上げられた彼は、ほんの540分でほとんどミスを犯すことなくロティーナ監督の期待以上の活躍を見せている。そして彼はヨーロッパで最も給料の安い選手でもある。彼の月収は800ユーロ(約13万2000円)。それ以外にもトップチームの試合に出場する毎のボーナスがあるとはいえ、年収でも8000ユーロ(約132万円)と1部、2部の中でも破格の安さなのは間違いない。デポルのトップチームでプレーするという夢を追い続け、お金のことは二の次に考えてきたピスクは、その夢を叶えてチームのコーチ陣もうならせるプレーを続けている。このまま15試合に出場すれば、ピスクは晴れて正式にプロ選手になる。1年前にアマチュア契約を結んだばかりのピスクは、トップチームで15試合に出場した時点で自動的にプロとして3年の契約に昇格するという内容でサインした。もしこの数字に届かなければ自由契約となるはずだった。
●バルセロナのロナウジーニョは、まだ100%のコンディションではないことを認めた上で、ライバル達に“クリエイティブ”と“サプライズ”を与えるためにもプレーを進化させ続けていくことを約束した。ベティス戦、バジャドリー戦で復調の兆しをみせたとはいえ、まだ改善の余地はあると隠すことなく明かしたロナウジーニョ。「全ての面で良くなりたいんだ。前よりは良くなってきているけれど、もっと良くなれると思っているよ」。“バルサTV”でのインタビューでそう語った。
●R・マドリーがCLベスト16進出の最初のチャンスを逃した。ギリシャで行われた対オリンピアコス戦、R・マドリーは果敢にゴールを狙うもつきがなく結局試合は0-0の引き分け。ベスト16進出の切符を手にするのは次節以降に持ち越された。リーガではセビージャに敗れて(0-2)迎えたCL対オリンピアコス戦。悪いイメージを払拭するには絶好の機会だったが、度重なるチャンスも決定力に欠いた。
●バレンシアの元TDカルボーニ氏はラジオマルカの中で、キケ監督の解任はTD在任当時から要求していたことを明らかにした。カルボーニ氏はキケ監督について「野心が足りなかった。昨シーズンのリーガも捨ててしまったに等しい」と批判。また、カニサレス、アルベルダ、アングーロといったベテラン選手が給料UPの要求を記者会見などでしたことについても「ビッククラブではそんなこと起こらない」と厳しいコメント。





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Last updated  2007年11月07日 20時45分08秒
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