スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2007年11月09日
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●スペイン代表のルイス・アラゴネス監督は9日、EURO2008予選のスウェーデン戦、北アイルランド戦に向けたメンバー20名を発表し、マジョルカのFWダニエル・グイサが初選出された。27歳のグイサは、鼠径部の故障でメンバーから漏れたフェルナンド・トーレスに代わって選ばれた。スペインは17日にベルナベウでスウェーデンと、4日後にラス・パルマスで北アイルランドと戦う。
●今シーズンのリーガで相手からのファールを受け、ピッチに倒れる時間が最も多いのは、バルセロナのメッシでも、アトレティコ・マドリーの“クン”アグエロでもない。ヘタフェのナイジェリア代表FWイケチュク・ウチェだ。ウチェがボールを受けると、相手は激しいファールを仕掛けて来る。彼はすでに50回ものファールを受けているのだ。ウチェは、19分間に1回の割合でファールを受けている計算となり、10枚のイエローカード、2枚のレッドカードを誘発している。
●フランス・フットボールの将来を担う一人であるオリンピック・マルセイユのMFサミル・ナスリが、バルセロナでプレーしてみたいとその夢を明かした。オリンピック・マルセイユでもフランス代表でもその類い稀なる才能を発揮しているナスリは、“ジダンの後継者”とも言われる逸材。今年の6月で20歳になったばかりのナスリのアイドルはディエゴ・マラドーナだという。「今のところはマルセイユのことしか考えていないよ。でも、将来的には海外で試してみたいね。海外のフットボールを見るのが大好きなんだ。特にスペインとイタリアだね。バルサの試合を見ていると、あのチームの中でプレーしたいなってすごく思っちゃうんだ」。
●レアル・マドリーで辛酸をなめたエメルソンは「もしカカがレアル・マドリーに移籍する可能性があるのなら、熟考したほうがいいだろう。自分はこれまでに多数のクラブを経験したので、移籍すればどういう変化があるかを熟知している。彼はここACミランで既に伝説を築いている。移籍をすれば、一から再出発となることを忘れてはならない。移籍を考えるときは、それが本当に正しい選択なのかを冷静に考えたほうがいい」と慎重なアドバイスをしている。
●ブラジルのスポーツ裁判所のマルセロ・ジュカ弁護士は7日、アトレチコ・パラナエンセとグレミオの数選手、エドゥアルド・コスタとチェコに対する告訴状を提出した。エスパニョールからグレミオへレンタル中のコスタは先週、ロッカールームで相手選手に暴行を加えたことが問題になっていた。裁判の日程は決まっていないが、11月の後半に行われる予定となっている。今夏よりグレミオに復帰したコスタは、肉体的暴力に対する処分として、120~540日間の出場停止を受けると見られている。現状この処分はブラジル国外では適用されないため、エスパニョールは彼をヨーロッパのクラブに貸し出す可能性がある。
●バルセロナの守護神ビクトル・バルデスは、水曜日のチャンピオンズリーグ、グラスゴー・レンジャーズ戦を無失点に抑え、ヨーロッパの大会での連続無失点記録を466分に伸ばした。バルデスは、2007年2月21日に行われたチャンピオンズリーグ、リバプール戦以来1ゴールも許していない。カンプ・ノウで行われた決勝トーナメント1回戦第1戦で74分にリバプールのヨン・アルネ・リーセにゴールを許した。
●ミランがR・マドリーのセルヒオ・ラモスに注目しているとマルカ紙が伝えたが、それについてGKカシージャスはラジオ・マルカのインタビューで「セルヒオは並外れた選手だ。彼のここ数年の活躍ぶりがそれを証明している。人としても素晴らしく良き同僚。他のチームから注目されるというのは嬉しい事だ。しかし彼はとてもマドリディスタなので、マドリーでプレーができとても満足している」
●セビージャのマノロ・ヒメネス監督は、チャンピオンズリーグのステアウア戦での勝利を振り返り「チームはサッカーに幸せを感じる事が必要だった」と満足げに語った。フアンデ・ラモス前監督の辞任もほぼ問題なく克服しており、素晴らしいサッカーを見せているセビージャの面々。ヒメネス監督は「就任当時はこのチームの良さをそのまま残し、いかにモチベーションを上げるかを課題にした。ブカレストでも見せたように、今は彼らはプレーをする事に幸せを感じているようだ」と選手達に祝福のメッセージを送った。
●アウェイでは調子の出ないバルセロナだが、レオ・メッシはアウェイの試合でもカンプ・ノウと同じやり方でプレーすることを強く望んでいる。試合後にライカールト監督が指摘したように「もっと得点できた」と認めながらも、グラスゴー・レンジャーズ戦での勝利は非常に重要だったと強調した。

●ベティスのMFオドンコールが8日、翌日に行う予定の手術へ向けた検査に姿を現さなかったことが、チームドクターであるトマス・カレロ氏の発言で明らかになった。右膝に問題を抱える彼は、昨年も一度手術を行っており、今回再手術を受けた後は約2ヶ月間の離脱が見込まれている。当初彼は母国ドイツでの手術を希望していたが、クラブはセビージャにて行うことを義務付けていた。それは術後のリハビリ期間を利用し、彼にスペイン語を学ばせるためだった。昨年の夏に加入して以来、いまだに彼は一言もスペイン語を話していないのだ。
●ヘタフェのラウドルップ監督は8日、土曜に行われるバルセロナ戦に向けての発言の中で、最も警戒しているイニエスタとメッシが「風邪を引いてくれれば良い」と冗談を飛ばした。「世間はロナウジーニョのことばかり話している。チャビやプジョールについてもそうだ。だが私にとって、今季これまで違いを見せてきた選手はイニエスタとメッシだ。土曜に向け、彼らが風邪でも引いてくれれば良いんだが。バルセロナは天気が良いから難しいとは思うけど」。





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Last updated  2007年11月10日 00時24分53秒
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