スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2007年11月11日
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●イングランド2部のバーンリーは、14歳のFWジョン・コフィーをマンチェスター・ユナイテッドへ移籍させることで、プレミアシップのクラブと合意したと発表した。移籍金は発生しないが、地元メディアは契約は6年間で、バーンリーは100万ポンド(約2億4000万円)の賠償金を受け取ることになると報じた。ウルグアイ代表のタバレス監督は、W杯予選のチリ、ブラジル戦に向けた代表メンバーを発表したが、エースストライカーのディエゴ・フォルランはケガで欠場することになった。
●10日、リーガ・エスパニョーラ第12節の2試合が開催され、2位バルセロナがヘタフェに敗れる波乱があった。序盤からバルサがチャンスを作って優位に進めたものの、27分にFKからマヌが決めてヘタフェが先制。ビハインドを背負ったバルサは85分にザンブロッタが退場、10人の相手に対しヘタフェがロスタイムに加点し、2-0で勝利した。ムルシアをホームに迎えたバレンシアは3-0で快勝した。エルゲラのゴールで先制し、ビージャが2点を加えた。
●アーセナルのMFセスク・ファブレガスは、プレミアリーグのライバルクラブのレベルについて、「たまに観ていて眠くなる試合がある」とコメント。試合自体のクオリティに関しては、母国スペインのリーガ・エスパニョーラが上回ると語った。スペインのアス紙によるインタビューに応じたセスクは、プレミアリーグとリーガ・エスパニョーラを比較するよう求められると、ライバルクラブの名前を挙げて次のように語っている。「間違いなくスペインの方がクオリティが高い。例えば、ウェストハム対ボルトンの試合なんかを観ていたら、睡魔に襲われることもあるからね。でも、バルセロナ対ベティスといったカードを観ていると、選手のクオリティの高さに魅了されてしまうんだ」
●ACミランのMFアンドレア・ピルロが一昨年の夏にレアル・マドリーからオファーがあったことを明かしている。ミラノ・チャンネルに出演したピルロは「2006年の夏、レアル・マドリー移籍の可能性が浮上していた。イタリア国内でカルチョ・スキャンダルが白日のもとにさらされた直後だったので、なぜこの時期に?という疑問はあった。最終的にACミランに残留することを決意した」
●R・マドリーのDFセルヒオ・ラモスは8日のラジオ・マルカの番組の中で「マドリーでとても幸せなのでミランに移るのは難しい。僕に興味を持ってくれた事について特には驚いてはいないし、とても感謝している」と、ミランに注目されている心境を語った。現在の年俸については「さらに上を目指したい。もっと多くもらっている選手がいるが、それは所属年数が長いからだというのは承知している」と明かした。さらに同クラブの元スポーツ・ディレクター、サッキ氏からミランのDFマルディーニと比較された事については「マルディーニと比べられるのはありがたいが、彼のレベルに到達するにはまだまだこれからだ」とコメント
●ユーロ2008出場を賭けたスウェーデンと北アイルランドとの対戦に向け、ルイス・アラゴネス監督によりスペイン代表チームに招集されたマジョルカのダニエル・グイサは「代表入りはスペインのサッカー選手全員が抱く夢。それを実現する事ができた」
●バレンシアのクーマン監督は選手たちにピッチ外でも団結するよう求めた。「ピッチ内で団結して欲しい。そしてピッチの外でも、グループで、チーム、クラブのようにまとまって欲しい。チームが機能するためにはまとまることが基本となる。それから始めれば、試合に勝つためのポテンシャルは十分ある」と話した。
●ビクトル・バルデスは今季のバルセロナでカギとなる役割を背負っている。世間ではバルサの攻撃陣を絶賛する声が上がっているが、その間ひそかにビクトル・バルデスはデビュー以来最高の成績を挙げているのだ。今季戦った15試合で失点はわずかに8。ライカールト監督がベンチに座って以来、これほど失点が少ないことはなかった。ちなみに04-05シーズンは失点9、03-04シーズンは12、05-06シーズンと06-07シーズンは13ゴールを決められている。
●サミュエル・エトーは1月20日から行われるアフリカ・ネーションズカップに出場すると決めたようだ。バルセロナのコーチ陣と会合を開き、エトーは代表から呼ばれたら必ずアフリカに戻ると伝えている。バルサとしてはこの間に行われる試合のことを考えるとエトーを手放すことは避けたかったが、バルサも選手の意思を尊重するようだ。

●ヘタフェのFWウチェはバルサ戦に向けて気合は十分で、チームには“3ポイントを獲得するためにできることは何でもやる”空気に満ちていると語った。ラウドルップ監督はバルサ戦に集中しており、バルサに勝つためにいいゲームを展開すると話していたという。「僕たちは本当に落ち着いているね。いい結果を出すために一生懸命やっているよ」とチームの状態を説明した。
●今夏U-20ワールドユースを戦ったアグエロは、実質オフもプレシーズンもないままアトレティコに合流した。それ以来リーガ11試合、UEFAカップ4試合でスタメン出場してきた彼は、疲労を感じさせることもなく、アギーレ監督のローテーションに組み込まれることもなく、素晴らしいフィジカルコンディションを保ち続けている。水曜に行われたチームの体力テストでも、彼の超人ぶりは際立っていた。彼は2種類のテストで最高記録を叩きだした。1つは短距離のスピードである。2秒ちょっとで15mを走り抜けた彼は、チーム1の快速を誇るペレアの記録を上回った。アグエロの爆発的加速力には、トップスピードでは誰にも負けないペレアでも勝てなかったのだ。さらに“クン”は、助走なしの垂直跳びで59cmという記録を残した。小柄な彼がヘディングでのゴールを量産するには、確かな理由があったのだ。この日チームでは、体力テストと共にメディカルテストも行われた。
●土曜日付けのポルトガル紙が、アトレティコ・マドリーがポルトのDFブルーノ・アウベスとスポルティング・リスボンのMFミゲウ・ベレーゾに注目していると報じた。“ア・ボーラ”紙は、アトレティコがディフェンスラインの強化に向けて、この冬の移籍マーケットでの補強要員としてこの2選手をリストアップしていると伝えている。また、PSVアイントホーフェンのカルロス・サルシド、そしてこの水曜日に“マルカ”紙が報じたようにフェネルバフチェのディエゴ・ルガーノもアトレティコのリストに入っているとのことだ。





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Last updated  2007年11月11日 16時06分07秒
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