スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年04月07日
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●6日に行われたスペインリーグの試合で、2位のビジャレアル、3位のバルセロナ共に勝ち点を落とし、首位のレアル・マドリーにプレッシャーをかけそこねた。レアル・マドリーは前日の試合でマジョルカと1-1で引き分けたが、バルセロナもホームでヘタフェと対戦してスコアレスドロー、またビジャレアルはセビージャの前に0-2で敗れ、10試合ぶりの黒星を喫した。
●4日、レアル・マドリーが来シーズンに向けアトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWセルヒオ・“クン”アグエロをリストアップしたとスペイン紙“マルカ”が報じたことで、アトレティコ周辺に思わぬ動揺が走った。もっとも、この報道を受けアトレティコ・マドリーのエンリケ・セレソ会長は、「レアル・マドリーは、“クン”アグエロも、我々の持つ世界最高のファンを手に入れることも決してないだろう」と即刻否定のコメント。“クン”アグエロの移籍はないと噂を一蹴した。また、“クン”アグエロ自身も以前、「レアル・マドリーへ移籍することはないだろうし、僕はバカじゃないよ」と明言している。
●レアル・マドリーが引き分け、勝ち点差を縮めるチャンスをまたしても逸したバルセロナ。ヘタフェを相手に痛恨の引き分け、そして不甲斐ないプレー内容にファンの我慢もとうとう限界に達し、怒りの抗議を意味する白いハンカチがカンプ・ノウに舞った。2003年にラポルタ政権が発足して以来初の光景だ。3月以降のリーガ6試合で1勝2分3敗とバルサはなんと18ポイント中5ポイントしか獲得していない。
●ラポルタ会長は試合後、この試合を生中継したフランスのテレビ局『カナル・プリュス』のインタビューに応じて、「ファンの反応には敬意を払いたい。誰もがレアルとの勝ち点差を縮める期待を持っていたのに、それが実現しなかった。よって、ファンのリアクションは当然だ」とコメント。ただし、ロナウジーニョ問題については「彼は(けがのため)今は監督が使うことのできない選手。私は、プレーしている選手についてコメントしたい」としてノーコメントの姿勢を崩さなかった。
●6日のムルシア戦に0-1で敗れたバレンシアに、再びクーマン監督解任説が浮上している。第31節を終えて14位(勝ち点39)に順位を下げたバレンシアは、降格圏内の18位サラゴサと勝ち点6差。いよいよ降格の危機が迫ってきたとも言える。





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Last updated  2008年04月08日 00時38分01秒
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