スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年04月15日
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●バルセロナが、成長著しいボージャン・クルキッチに新しい契約書を提示することを決断した。ボージャンとの現在の契約は2011年までだが、2013年まで契約を延長しライバルたちをよせつけまいとバルサも必死だ。
●インテルの補強ターゲットでもあるロナウジーニョが、ライバルのミランと移籍で合意に達したと報じられたが、マッシモ・モラッティ会長はまだロナウジーニョ獲得を諦めていない。「ロナウジーニョがミランに行くかどうかは、インテルの獲得意思によっても左右されるだろう。我々はバルセロナやロナウジーニョのマネジメントチームと特別な関係を築いている。とりあえず状況を見守りたい。移籍マーケットがミランに開かれているなら、同様にインテルにも開かれているはずだからね」
●バレンシアのモレラ会長は15日、国王杯に優勝しても今季の「惨めなシーズン」の埋め合わせにはならないと話した。バレンシアは16日にビセンテ・カルデロンでヘタフェとの決勝に臨むが、スペインのメディアはロナルト・クーマン監督がチームを指揮するのもあとわずかと報じている。「バレンシアの今シーズンを埋め合わせるのは不可能だ。こんな惨めなシーズンを送ってしまったあとは、せめて国王杯に優勝してファンを喜ばせる義務が我々にはある」とモレラ会長
●ロナウジーニョの実兄で代理人のロベルト・デ・アシス氏「ACミランはロナウジーニョ獲得に向け、非常に熱心に取り組んでいる。交渉は前進しているが、合意に達したわけではない。ロナウジーニョはまだバルセロナとの契約が残っており、ACミラン移籍を現状で保障できるものは何もない。ただ、ACミラン移籍が有力であることは確かだ」
●リバプールに移った後も、フェルナンド・トーレスはアトレティコ・マドリーに貢献し続けている。移籍金としてリバプールからすでに支払われた3500万ユーロ(約56億円)に加えて、少なからぬ金額をアトレティコにもたらすことになりそうだ。スペインのスポーツ新聞『マルカ』紙の報道によれば、トーレスがリバプールで活躍し、ベニテスのチームの成功に貢献した場合には、約75万ユーロ(約1億2000万円)のボーナスがアトレティコに支払われるという契約が交わされていたとのことだ。エル・ニーニョ(トーレスの愛称)から転じてイングランドで“ザ・キッド”となったトーレスは、今シーズンすでに30ゴールを記録している。
●バルセロナがバレンシアのスペイン代表MFシルバに興味を示しているようだ。15日の『ムンド・デポルティーボ』紙が一面トップに「左利きの選手を探している」という見出しを付け、バルセロナがシルバ獲得に向けて動く可能性があることを伝えている。ロナウジーニョの移籍(ミラン行きが濃厚)がほぼ決定的なことから、バルセロナはその代役としてシルバに白羽の矢を立てたようだ。また、同紙はシルバ以外にもセビージャのディエゴ・カペル、デポルティボのグアルダードの名前をリストアップしている。
●バレンシアのキケ前監督がここ最近、長い沈黙を破りメディアのインタビューに応じ始めている。15日、『アス』紙のインタビューに応じたキケ氏は、混迷を極めるバレンシアについて「クラブには調和やいい組織がない」とコメントした。「恨みや遺憾といったネガティブな気持ちは一切ない」とバレンシアを批判するような発言は口にしなかったキケ氏だが、バレンシアの前に指揮を執ったヘタフェについて聞かれると「よく組織されたクラブで働くことは素晴らしいこと。アンヘル・トーレス会長はサッカーを愛する人間であり、最善の選択をした上でプロフェッショナルな人間が働きやすい環境を作っている。ヘタフェで過ごした1シーズンはまるで澄み渡った空で操縦を任されるパイロットのようだった」と発言している。





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Last updated  2008年04月16日 00時12分34秒
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