スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年04月17日
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●レアル・マドリーのスポーツ・ディレクター、ミヤトヴィッチ氏が「今夏クリスティアーノ・ロナウドを引き抜くことは不可能だ」と獲得を断念したことを明かした。
●スペイン国杯決勝が16日に行われ、バレンシアがヘタフェを3-1で下し、7回目の優勝トロフィを掲げた。クーマン監督は試合後、「この優勝で、残りのシーズンはもう少し静かな環境で戦えるといいね。我々はビッグクラブで、ビッグクラブが期待に添う結果を出せないと不安が募るもの。だが、国王杯優勝をいいきっかけにしたい」と話した。
●プレミアリーグのアーセナルにスペイン代表のビッグネームが加入する可能性が浮上した。今シーズン終了後の移籍が噂されるバレンシアのFWダビド・ビジャだ。「プレミアリーグはよく観るよ。僕が一番魅力を感じるのは間違いなくアーセナルだね。ワンタッチ、ツータッチでつないで、高速カウンターを仕掛けるスタイルは、プレミアリーグを席巻しているし、僕のスタイルにも合っていると思うんだ。僕はイングランドでも成功できると思っている。ただ、実際にプレーするとなるとどうなるかは分からないけどね。もしオファーがあれば、イングランドで自分の力を試してみたいと思うよ」移籍先にアーセナルを逆指名したビジャ。
●ミヤトビッチGMは「クリスティアーノ・ロナウドには是非とも我々のユニフォームを着てもらい、レアル・マドリーのシンボルとなってほしい。クリスティアーノ・ロナウド獲得に至らない場合は、ジエゴ、ルイス・ファビアーノ、フンテラール、デ・ロッシ、アクィラニそしてブチニッチなどの選手獲得に着手するつもりだ」とコメント
●レアル・マドリーはダニエレ・デ・ロッシの獲得に向けた攻勢を続けている。レアルの首脳陣は、ローマのMFデ・ロッシを来シーズンに向けた理想的な補強と考えており、デ・ロッシ本人とローマの説得を試みている。数週間前には、スポーツディレクターのミヤトビッチがローマの関係者と会う機会があったが、返事はつれないものだった。ローマは代価として4500万ユーロ(約73億円)を要求している。
●バレンシアは16日に行われたスペイン国王杯決勝で、ヘタフェに3-1で勝利し、9シーズンぶり7度目の優勝を飾った。しかし、市庁舎広場で行われる恒例の優勝報告会は、延期されることが決まった。試合後、モレラ会長が「キャプテンたちと話し合って決めた」と説明した通り、リーガ・エスパニョーラでは1部残留争い(降格圏内まで勝ち点5差)をしていることから、残留を決めるまでは優勝を祝う行事を自粛する。
●バレンシアは16日に行われたスペイン国王杯決勝でヘタフェに3-1で勝利し、優勝を飾ったが、ロナルト・クーマン監督が17日中にも解任される可能性がある。クラブは17日午後に取締役会を開くことを決めており、そこでクーマン監督の去就問題が話し合われることになる。もはやクーマン監督の来季続投は100パーセントない。フロントは来季に向けて、ラシンのマルセリーノ監督か、アルメリアのウナイ・エメリ監督の招聘(しょうへい)を検討しており、クーマン監督の解任は遅かれ早かれ決定している。しかし、選手からの要望もあって、フロントは国王杯決勝を待って敗れれば即解任、勝ってもタイミングを見計らっての解任を検討しており、優勝の翌日に監督が解任されるという異例の事態もあり得る状況だ。
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Last updated  2008年04月17日 22時56分44秒
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