スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年04月30日
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●チャンピオンズリーグ準決勝でマンチェスター・ユナイテッドに敗れて今季はタイトルなしに終わったバルセロナ。MFのチャビは試合後に、「今シーズンはよくなかったね。努力が実らなかった。チャンスはたくさん作ったのに、相手の息の根を止められなかったのはどうしてなのかわからないよ」と話した。また、GKのビクトル・バルデスは、「僕らは全力を尽くしたが、彼らは幸運なシュートでゴールを決めて試合に勝ったんだ」と、こちらも敗戦に呆然としているようだった。
●来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権獲得を目指すアトレティコ・マドリー。チャンピオンズリーグ出場を見据え、アヤックスからオランダ代表DFヨン・ヘイティンガを獲得したアトレティコの次なる補強はボランチであり、ターゲットはポルト所属のアルゼンチン代表MFルチョ・ゴンサレスだと噂されている。「アトレティコはビッグクラブだ。もし移籍できるなら、歓迎だよ。何が起こるかは今後次第だけれど、アトレティコに移籍できたらいいね」。
●バルセロナの主将カルレス・プジョールが、チャンピオンズリーグ準決勝でマンチェスターUに敗退した理由を語っている。「いいプレーはできたと思う。でもゴールだけが足りなかった。得点できなければ突破はできないのは明らかだ。もちろんマンUは素晴らしいチームだったが」。「残りのリーガは全力でバルセロナのユニフォームに恥じないプレーをする」とチームメイトに奮起を促している。
●最悪となった2006-07シーズンよりもさらに大きな失望感を残してバルサの07-08シーズンが終わろうとしている。翌30日付けのスペインスポーツ各紙が伝えているように、ライカールト監督やロナウジーニョを中心に築き上げた一つのサイクルに終わりがきたということだ。選手個人の能力にまかせっきりの攻撃、いい意味での“自主性フットボール”もチームコンセプトもない戦いぶりでは限界がある。そして選手の自主性に任せたコンディション管理、多発するケガ人、ピッチ外でのゴタゴタで秩序を失ったチーム。これではうまくいくものもいかないのは当然だといえるし、それを見過ごしてきたクラブの首脳陣側の責任も大きい。
●バレンシアのGKカニサレスが今季限りで退団することになりそうだ。前監督のクーマンから、アルベルダ、アングロとともに戦力外通告を受けていたカニサレスは、監督交代に伴いチーム復帰。27日のオサスナ戦では、いきなり先発フル出場した。しかし、2009年6月末までの契約を結んでいるにもかかわらず、バレンシアとは今季限りでの契約解除で大筋合意しているもよう。
●ザンブロッタはスカイのインタビューに対し、「ユナイテッドがプレーの内容で僕らを上回っていたとは思えない。今日も、こちらが上とは言わないまでも、互角の戦いはできた。1つのプレーで試合が決まってしまった。素晴らしい試合ができたけれど、僕らには運がなかった」
●レアル・マドリーのFWファン・ニステルローイが次節のオサスナ戦(4日)での復帰が確実となっている。2月のアルメリア戦で右足首を負傷し、3月には緊急で手術を受けたファン・ニステルローイは、今シーズン中の復帰は絶望の可能性もあった。しかしリハビリが順調に進み、すでに先週からチーム練習に合流している。コンディションの問題から先発出場はない見込みだが、後半途中での交代出場の可能性は十分ありそうだ。
●バレンシアからビジャ、シルバ、ホアキンのスペイン代表3選手の放出が確実となっている。3選手を売却する動きが発覚したのは、28日に行われたラシンのマルセリーノ監督との交渉において。来季以降2年契約でバレンシアの監督に就任することが確実となっているマルセリーノ監督とクラブとの交渉では、悪化したクラブ財政の立て直しを図るため、この3選手を今シーズン終了後に放出する意図があることを明かした。





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Last updated  2008年04月30日 21時14分12秒
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