スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年06月15日
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カテゴリ: UEFAサッカー情報
●13日に行われたグループCの第2戦、イタリア対ルーマニア戦で笛を吹いたトム・ヘニンク・エブレベ主審が、トニのゴールをオフサイドにしたのは「自分のミスだった」と認めた。トニは0-0で進んだ前半終了間際にネットを揺らしたが、コドレアが残っていたにもかかわらずオフサイドとされ、UEFAも主審の判断を支持している。イタリアは結局この試合を1-1で引き分け、大会敗退の危機に直面。主審に対する非難の声も上がっていた。そして渦中の主審が、「議論の余地はない。私はトニのゴールでミスをおかした。UEFAにもそれは伝えた」と話した。これを受けて、イタリアサッカー連盟のアベテーテ会長はUEFAに謝罪を要求。ところが、UEFAは、主審の判断は間違っていないと主張しており、今後の展開が注目される。
●グループD第2戦のもう1試合、ロシア対ギリシャは、1-0でロシアが勝利し、勝ち点を3とした。連敗したギリシャはスウェーデンにも敗れているため、グループリーグ敗退が決まった。ロシアは第3戦で勝ち点3で並ぶスウェーデンと直接対決となる。
●フランス代表のレイモン・ドメネク監督が、ベスト8進出の懸かった17日のユーロ08スイス・オーストリア共催大会グループリーグ最終戦のイタリア戦への意気込みを語った。13日のグループリーグ第2戦のオランダ戦で1-4の完敗を喫したドメネク監督は「イタリア対フランスは、私にとってはもはやダービー戦のような特別な1戦となっている。選手達のモチベーションも異なるイタリアとの対戦が待ち遠しい。しかし、残念ながらベスト8進出は我々の結果だけでは決定しない。イタリア戦でベストを尽くし、オランダ対ルーマニア戦の結果を見守らなければならない。オランダから強烈なレッスンを受けてしまった」と話した。
●イタリアの一部メディアが、アーセナルのトーゴ代表FWエマニュエル・アデバヨール(24)がACミラン移籍で合意に達したと報じたが、アデバヨール本人がこの報道を完全に否定した。英紙“Sun”のインタビューに応じたアデバヨールは「私の将来はアーセナルにあり、これまで1度も疑問を抱いたことはない。色々な憶測が流れているが、サポーターに『これからもずっとアーセナルに残留する』と伝えたい。自分の代理人とベンゲル監督が会談を行い、契約更新に向け前進している。アーセナル残留に向けた準備は着々と進んでいるので、サポーターは安心して待っていてほしい」
●元チェルシーの監督であるジョセ・モウリーニョがインテルの監督に就任が決まったことで、ドログバのインテル移籍が加速するのではないかという噂が流れていることについて、“Sky Sports”のインタビューに応じたドログバは「モウリーニョは親友でもあるので、彼がインテルの監督に就任が決まったことは嬉しい。しかし、自分が再びモウリーニョの下でプレーするかどうかは分からない。なぜならば、2010年までチェルシーとの契約が残っており、現状ではチェルシーの一員だからだ」
●ユーロ08スイス・オーストリア共催大会グループリーグD組の第2試合が行われた14日、スウェーデンはスペインと対戦し1-2の敗戦に終わった。0―1とリードされた前半34分に同点ゴールを決めたスウェーデンFWズラタン・イブラヒモビッチが、前半終了後に交代となった理由について、スウェーデン代表を率いるラーシュ・ラーゲルベック監督は「以前から負傷している膝の痛みを訴えていたこともあり、リスクを冒したくはなかった。イブラヒモビッチはグループリーグ最終戦には出場できるだろう」
●現役時代にACミランの同僚だったマルコ・ファン・バステン現オランダ代表監督についてドナドーニ監督は「マルコ・ファン・バステンの性格を理解している。彼は正直で正義感も強く有能な人物だ。彼の性格が全てを物語っている」とコメント。オランダがグループリーグ最終戦でも真剣勝負を挑むことを期待した。
●アンリは「我々のグループリーグ突破を信じている。そして(グループリーグ首位突破を決めている)オランダが、最終戦ルーマニア戦でもこれまで同様に戦うことも信じている。今日はあまり眠ることができなかったが、気持ちをリセットして前を向かなければならない。ルーマニア、そしてイタリア同様に我々にもグループリーグ突破の可能性は残っている。もちろんルーマニアがオランダを破れば、我々の試合結果は何の意味も持たないが、我々はイタリア戦に勝利することだけを考えなければならない。」
●オーストリアとスイスの共同開催で行われているユーロ(欧州選手権)2008は14日、グループD第2戦の2試合が行われ、スペインの決勝トーナメント進出、前回王者ギリシャのグループリーグ敗退が決まった。

●フランス代表の無失点記録は468分間で途切れた。無失点試合を続けていたフランスのゴールが破られたのはオランダ戦の前半9分。コーナーキックからのボールに合わせたディルク・カイトのヘディングシュートがGKグレゴリー・クーペを破った。
●ポルトガルの首位通過、スイスの敗退が決定したグループA。チェコとトルコのどちらが決勝トーナメント進出を果たすかに注目が集まっている。グループリーグ最終節で対戦する両チームは現在、勝ち点、総得点、総失点のすべてで並んでおり、同点で試合が進んだ場合はPK戦で雌雄を決するという、ユーロ(欧州選手権)のグループリーグでは前代未聞の展開になる。
●ギリシャ代表のユーロ(欧州選手権)2008敗退が決まり、オットー・レーハーゲル監督は気を落としている様子だった。前回大会の欧州王者は早くも姿を消した。「運に恵まれず、多くのチャンスを生かすことができなかった。だが、いつも言っていた通り、われわれは大量得点を取らなければならないチームではない。1点取れるよう願っていたが、残念ながらこうなってしまった。失点の場面では相手を助けてしまったと言わざるを得ない。われわれがロシアに手を貸す必要はなかった」
●フランス代表のベースキャンプ、シャテル・サン・ドゥニで14日、記者会見が行われ、レイモン・ドメネク監督は、イタリア戦では活力溢れる若い選手たちを多く起用するかもしれないことを明かした。「すべては将来に向けてのわれわれのプラン次第だ。グループ突破の可能性という考えを捨て、若い選手にプレー時間を与えるか? 何人かの選手たちが、非常に高いレベルとはどんなものなのかを見る手助けをせずに大会から去る危険を冒すのか? 私はまだ心を決めかねている」
●ユーロ(欧州選手権)2008で、ロシア代表のフース・ヒディンク監督はようやく満足のいく結果を出すことができた。ロシアのプレー内容は良くなかったが、勝利は勝利である。スペインとの初戦に比べれば、ギリシャ戦では何かが変わった。「勝利にふさわしい試合だったと思う。第1戦では今日とは逆に、いいプレーをしながらも決定打を繰り出すことができなかった。今回は効率よく戦うことができた。試合前には選手たちを少し挑発したが、彼らはそれに応えてくれた。だが、もっとチャンスをゴールにつなげることができなければならない」
●ロスタイムの失点でスペインに敗れ、スウェーデン代表監督のラーシュ・ラーゲルベックは苦々しい表情だった。「そう簡単に受け入れられる結果ではない。スペインのゴールの直前にはこちらにFKを取ってもらえなかった場面もあった」さらにラーゲルベックはこう続けた。「後半の途中からは素晴らしい戦いができた。相手は守ることしかできていなかった。イブラヒモビッチが交代したことで前線の破壊力を失ってしまったことは明らかだった」





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Last updated  2008年06月15日 18時37分17秒
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