スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年06月23日
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カテゴリ: UEFAサッカー情報
●準々決勝最後の1試合、スペイン対イタリアが22日に行われ、0-0で突入したPK戦の末スペインが勝利して準決勝進出を決めた。Aマッチでスペインがイタリアに勝利したのは実に88年ぶり。手に汗握るという表現がぴったりな緊張感に満ちた試合を、強い精神力で乗り切った。
●トルコ代表FWニハト・カフヴェチが、準々決勝のクロアチア戦で太ももを傷め、残り試合を欠場することになった。トルコサッカー協会(TFF)が22日に発表した。ニハトは準決勝のドイツ戦への欠場はすでに決まっていたが、これでファイナルに勝ち上がってもプレーできないことになった。
●元イングランド代表MFのポール・インス氏(40歳)が、ブラックバーン・ローヴァーズの監督に就任することになったと、22日にプレミアリーグのクラブが発表した。契約は3年間。
●EURO2008準々決勝で敗退した結果を受け、イタリアサッカー協会がロベルト・ドナドーニ監督を解雇する可能性が出てきた
●ユーロ(欧州選手権)2008の敗退が決まり、ロベルト・ドナドーニの言葉には悔しさが感じられた。「私はPK戦とはあまり相性が良くないようだ。選手たちは胸を張って大会を去ることができる。彼らのやってくれたことを誇らしく思っている」アズーリ(イタリア代表の愛称)での挑戦の日々についてこう振り返った。「最高の2年間を過ごすことができた。あらゆる瞬間が素晴らしいものだったし、誰も私からこの思い出を奪い去ることはできないだろう。別れのあいさつ? いや、ただの追想に過ぎない。この2年間の話をしただけだ」
●オランダ戦での大活躍で一気に注目を集めているロシア代表のエース、アンドレイ・アルシャヴィン(27歳)が、イングランドとドイツのクラブからオファーをもらったことを明かした。しかし、本人は「スペインでプレーしたい」とラ・リーガへの移籍を望んでいる。
●ドイツ代表DFペア・メルテザッカーが、所属するヴェルダー・ブレーメンとの契約を2012年まで延長した。
●UEFAは23日、イタリア人のロベルト・ロゼッティ主審(40歳)がEURO2008ファイナルを担当すると発表した。同主審は開幕戦のスイス対チェコ戦と、準々決勝のクロアチア対トルコ戦で笛を吹いている。なお、25日の準決勝ドイツ対トルコ戦はスイス人のマッシモ・ブサッカ主審、26日のスペイン対ロシア戦はベルギー人のフランク・デ・ブリーケル主審が担当する。
●先月23日に左膝の内視鏡手術を受けたACミランのブラジル代表MFカカ(26)が、術後の経過について語った。母国ブラジルのサン・パウロでリハビリ中のカカは「調子は良く、膝も問題ない。今はフィジカルテラピーを行っている状況だが、体も良く反応している。15日後には完治するだろう」と明かした。一方、北京オリンピックへの出場可能性についてカカは「決定権はACミランにあり、クラブはパトの出場は許可したが僕の出場は許可しなかった…」と話している。

●英紙“Sunday Mirror”によると、チェルシーのポルトガル代表DFリカルド・カルバーリョ(30)のインテル移籍成立は目前となっているようだ。同紙は「インテルはカルバーリョの移籍金として既に1900万ユーロ(約31億7000万円)用意した」と報じている。
●PKを失敗したMFダニエレ・デ・ロッシは「チームメート、監督、そしてサポーターに対して申し訳ない気持ちでいっぱいだ。PKの末に勝利を収めることができれば、素晴らしい大会となったのだが…。ボール支配率は若干スペインが上回っていただろう。チャンスも彼らの方が多かったように思う。しかし我々もトニとカモラネージが決定的なチャンスを作った。PKでの敗退は後悔が残るが、このチームはこれで終わりではない。監督もチームも非難される点は少ないはずだ。監督解任?そうならないことを願っている。今日の敗戦で監督が解任に追い込まれることになれば、非常に残念だ」
●大会を欠場したDFファビオ・カンナバーロは「自分にとって今回のユーロは、スタートでつまずきそして最悪なラストを迎えた。PKの末の敗退は、非常に悔しい。しかし、前を向く努力をし、何らかの成果を手に帰国しなければならない。自分のアドバイスは必要ないだろうが、(ドナドーニ)監督は良い仕事をしたということだけは言っておきたい。W杯王者になったグループに新たな刺激を与えることは容易ではなかったはずだ。今大会での監督の仕事ぶりは、非常に評価できるものだった」
●ユーロ08スイス・オーストリア準々決勝のスペイン戦の敗戦から一夜明けた23日、イタリア代表のロベルト・ドナドーニ監督が自身の去就について語った。報道されている辞任の可能性についてドナドーニ監督は「辞任を考えたことはこれまで1度もない。PKの末の勝敗で、これまでの考えを一変させることはありえない。私は平常心を保ち、職務に全力で取り組んでおり、『辞任』という発想は頭をかすめたことすらない」と完全に否定
●ベンフィカがレアル・マドリーの快足MFハビエル・バルボアに目をつけているようだ。このうわさについてバルボアはポルトガルの『ア・ボーラ』紙に対しコメントし、「ベンフィカのキケ・サンチェス・フローレス監督の下でプレーできれば最高だね。レアル・マドリーのカンテラ(下部組織)時代以来、彼の下で再び働くことができるのは、この上ない喜びだよ。まだベンフィカとは何の接触もないが、自分が知らされていないオファーが届いている可能性はある。ベンフィカのような“偉大なクラブ”から興味を示されればうれしいよ」
●ドイツ代表のGKイェンス・レーマンは、ユーロ(欧州選手権)2008準決勝のトルコ戦を前に会見し、「自分にとって代表でタイトルを取る最後のチャンス。残りの試合に全力を尽くしたい」と述べ、今大会終了後に代表から退く意向を明らかにした。
●左足のひざの負傷により、リハビリを続けているACミランのFWロナウドは、観戦に訪れたF1フランスグランプリの会場で報道陣に応え、「復帰については楽観的な見通しだ。まだ“確実に”と言い切るのは早いが、あと少しで復帰できると思う」と、リハビリが順調に進んでいることを示唆した。ロナウドはまた、「プレーしたい気持ちは強い。あと2、3週間で走れるようになることを期待している」「ひざの調子はいい。今は筋肉をつけるリハビリを重点的に行っている」、と具体的な回復具合について語った。また、2月に負傷した直後に医師団から「復帰まで9カ月」と診断されたことについて触れ、「この予想を覆したい」と早期復帰への意欲を表した。
●ルカ・トーニはイタリア代表がユーロ(欧州選手権)2008で敗れた悲しみを見せないように振る舞っていた。RAIのインタビューにはこう答えている。「悔しいかって? すごく。PK戦は大きな喜びをもたらしてくれることもあるけど、今回はうまくいかなかった。これがサッカーだ。スペインの方が強かったかって? 激しい勝負だった。PK戦は勝つこともあれば負けることもある」
●ユーロ(欧州選手権)2008での敗退が決まり、アレッサンドロ・デルピエロは気を落としている様子だった。ユベントスのFWは試合後にこう語った。「代表でプレーしたいという意欲はまだ残っている。その気持ちがなくなることはないだろう。でも、今はあまり落ち着いて考えられない。そういった話をするべき時ではないと思う。また別の時に、別の状況について考える時が来るだろう。今じゃない」
●ロベルト・ドナドー二監督は、自チームの戦いぶりについて「胸を張ってよい」と評価すると同時に、勝ったスペインについて、「決勝まで到達するだろう」とその強さを認めた。「スペインがわれわれを苦しめることは分かっていた。彼らは予想どおりのサッカーをしてきたし、われわれもそれに対応すべく全力を尽くした。しかし最後は体力が尽きてしまった」ルイス・アラゴネス監督率いるスペイン代表が決勝進出できるか、と聞かれた同監督は、「もちろん。スペインは決勝に進むために必要なすべてを備えたチーム。クオリティーの高い選手がそろっており、決勝進出は疑いない」とスペインを高く評価した。
●元フランス代表MFのジダンが、ゼニトに所属するロシア代表FWアルシャービンを賞賛した。ゼニトでUEFAカップ優勝を経験したアルシャービンは、グループリーグ第3戦のスウェーデン戦(2-0)でゴールを決め、チームのグループリーグ突破に貢献。さらに、準々決勝のオランダ戦(3-1)では、1得点1アシストと準決勝進出の立役者となった。ジダンは、アルシャービンについて次のように語っている。「ロシアの10番(アルシャービン)は、いつも通りのプレーができれば、彼自身初めての決勝に進出することができるだろう。彼はゼニトで素晴らしいシーズンを過ごした。だが、ユーロはまた別なんだ。ユーロはワールドカップよりも厳しい戦いだと思う。だからこそ、ユーロのタイトルを持つ選手は、みんな素晴らしいキャリアを持ったことになるんだ」





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Last updated  2008年06月24日 02時25分33秒
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