スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年07月14日
XML
●ブラジル代表のロナウジーニョが、14日から始まるバルセロナのプレシーズントレーニング参加を拒否し、すぐにもミランへの移籍を完了させると、ブラジル、イタリア、スペインの各メディアが13日に報じた。オリンピック出場を拒んだバルサに対して、ロナウジーニョは憤慨しており、これを理由にFIFAの規則17条にある、自らの契約を買い取るという行為に出ようとしているようだ。これがうまくいけば、ミランは移籍金なしでロナウジーニョを獲得できることになる。ミランのGMは現在、カタルーニャで移籍交渉の最終段階を迎えており、48時間以内に移籍が発表されるのではと見られている。
●カタルーニャのスポーツTVは13日、バルセロナのロナウジーニョが、ミラン移籍から一転、マンチェスター・シティと移籍で合意したと報じた。ロナウジーニョの移籍先についてはここ数日、ミラン移籍が確実と見られていた。13日付のブラジル、イタリア、スペインの新聞は48時間以内にミラン移籍が決まると報じた。しかし、今回の報道では、ロナウジーニョはかねてから獲得を希望していたシティへの移籍を決めたという。ただし、このニュースを聞いたイタリア側は、このTV局がバルセロナと親密なところから、シティ移籍をちらつかせて移籍金をつり上げようとしているのではと受け止めている。
●2部に降格したサラゴサ所属のFWリカルド・オリベイラの将来は未だはっきりしない。オリベイラの代理人もサラゴサが彼を手放すために何をすればいいのか分からないと混乱している。先週、オリベイラの代理人であるカストロ氏は何度もサラゴサ側と話し合いを行ってきた。オリベイラに届いているいくつかのオファーを提示するためだ。しかし、このオファーはサラゴサの専務であるアガピト氏によりすべて却下されている。
●アルゼンチン代表の若きストライカー、セルヒオ・アグエロにプレミアリーグへの移籍が浮上した。英国大衆紙『ザ・サン』の取材に対し、アグエロの代理人がプレミアクラブからのオファーを認めている。昨シーズンのリーガ・エスパニョーラで37試合に出場し、20ゴールを記録したアグエロ。この20歳には欧州中のビッグクラブから注目が集まっているが、所属クラブのアトレティコ・マドリーは、移籍金として4400万ポンド(約93億円)以上を設定しているといわれている。それでも、プレミアリーグのトップクラブが、アグエロの獲得を目論んでいるようだ。アグエロの代理人は、「イングランドのビッグクラブからオファーを受けた。それをアトレティコ側にそのまま渡してくれと頼まれている。オファーについては、クラブ側と話し合うまで詳しいことは話せない」とコメント。しかし、「欧州でも一、二を争うクラブだが、チェルシーではない」と明かしている。
●アーセナルで9年間プレーし、プレミアリーグに精通したヴィエラは「ランパードはファンタスティックな選手だ。彼のようなレベルの高い選手とは誰だって一緒にプレーしたいはずだ。彼のインテル移籍が実現すれば、我々にとって今夏最大の補強となる。プレミアと比較してイタリア・カルチョはスペースが少ないが、フランクならすぐに馴染み、成功を収めるだろう。そして彼は、インテルでプレーを楽しめるはずだ。俺が保証する。インテルは欧州CL優勝を狙えるチームに成長している」
●五輪出場をめぐる問題でバルセロナとの溝が広がりつつあるブラジル代表MFロナウジーニョ(28)について、AEKアテネの元ブラジル代表FWリバウド(36)が自身の見解を明かした。「この問題について詳しくは知らないが、バルセロナの主張が正しいだろう。3月から試合に出場していないロナウジーニョが、現状で代表戦を優先するのはおかしい。彼はまずバルセロナで結果を出すべきだ。彼に給料を支払っているのはクラブだということを考えるべきだ。まずはバルサでコンディションを万全に戻し、監督の期待に応えることが重要だ。ブラジル代表としての出場はその後だ。順序を誤ってはいけない」とリバウド。
●ヘタフェはクラブの公式ウェブサイトを通じて、エステバン・グラネロと5シーズンの契約を結んだことを発表した。ヘタフェのアンヘル・トーレス会長とミカエル・ラウドルップ前監督の要請により、2007-08シーズン、レアル・マドリーからヘタフェに期限付き移籍していたグラネロは、シーズンを通じて素晴らしいパフォーマンスで実力を発揮。その結果、今回の移籍が実現した。なお、今回の交渉で、レアル・マドリーはグラネロの移籍契約に買戻しオプションをつけている。
●アトレティコ・マドリーは遠征先のメキシコでプエブラを相手にプレシーズン初となる親善試合を行い、0-1で敗れた。始動したばかりのアトレティコ・マドリーの動きは鈍く、選手に疲れが見えた。一方、1カ月前にプレシーズン入りし、メキシコリーグ開幕を直前に控えるプエブラはチームが仕上がっており、その差は際立っていた。
●オーストリア遠征合宿を1週間後に控え、レアル・マドリーの選手とテクニカルスタッフは14日、家族同伴でポルトガルのアルガルベに向けて出発する。クラブの公式サイトは今回の旅行について「プレシーズン合宿(7月21日)前の最後のバカンスをチームメートと共有し、新たなシーズンへのモチベーションを高めるのが目的」と説明している。家族の同伴を認める理由については「選手同士の親交を深める」と同時に「トレーニングを開始しやすい雰囲気を作る」ためだという。この“合同バカンス”は、世界的にも例を見ない先駆的な試みだという。

●レアル・マドリーの夏季キャンプに合流するため、ロビーニョはスペインへと戻った。ここ数日は、彼のチェルシーへの移籍の可能性が盛んにうわさされていた。レアル・マドリーがクリスティアーノ・ロナウドを獲得する場合、収支のバランスを取るためロビーニョとのトレードは欠かせないと見られていた。しかしロビーニョはそうは思っていないようで、スペインの『アス』紙のインタビューに対してはっきりとこう語った。「僕はレアル・マドリーのことしか考えていない。クリスティアーノ・ロナウドを獲得するための交渉にかかわるつもりはない」
●マヌエル・ペジェグリーニ監督が4シーズン前に就任して以来、ビジャレアルは南米サッカーへの依存を深めている。これまでも無数の南米選手がやって来ては去っていったが、チャンピオンズリーグ(CL)制覇を目指す今季も、同クラブの「必要な戦力は南米で探す」という方向性に変わりはない。チリ、エクアドル、アルゼンチンで指揮したチームを王者に導くなど、南米の事情通であるペジェグリーニは、同地域の移籍市場に特別な思い入れがあるようだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008年07月14日 22時13分51秒
コメント(0) | コメントを書く
[リーガエスパニョーラ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: