スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年07月15日
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●3日間。これがロナウジーニョの将来について解決策を見つけるためにバルサとロナウジーニョに与えられた期間だ。この期間内に交渉がまとまれば、マンチェスター・シティかミランか、ロナウジーニョの行き先がはっきりすることになる。
●「ロナウジーニョの去就は、今週中にははっきりするだろう」。バルセロナのホアン・ラポルタ会長が14日、ブラジル代表MFロナウジーニョの退団を示唆する発言をした。ロナウジーニョの移籍先として以前からACミランとマンチェスター・シティが濃厚と見られているが、ラポルタ会長は移籍先の言及は避けている。またカメルーン代表FWエトーについては「彼に対しては具体的なオファーは提示されていない。現状では監督の構想から外れているかもしれないが、エトーがここに残留する可能性は否定できない」と明かした。
●バジャドリーは、スウェーデン人FWヘノク・ゴイトムを買取オプション付きの期限付き移籍で、ムルシアから獲得したことを発表した。現在24歳のゴイトムは2003年、母国スウェーデンのベサルンドでプロとしてのキャリアをスタートした後、2シーズンをウディネーゼで過ごし、その後期限付き移籍で加入したシウダー・ムルシアでは2部リーグ有数のゴールゲッターとしてその名をとどろかせた。
●バレンシアは14日、クラブの公式サイトで、シャビエル・アスカルゴルタがスポーツディレクター(SD)に就任したことを発表した。54歳のアスカルゴルタは過去、スペインでは、エスパニョル、セビージャ、バジャドリー、テネリフェなどの監督を務め、海外でも、チリ、ボリビアの代表監督、メキシコのチバス、日本の横浜マリノス(現:横浜Fマリノス)などを率いた経験がある。
●イバン・デ・ラ・ペーニャは、2007-08年シーズンのほとんどをけがにより棒に振ってしまったが、この夏のプレシーズンをよい形でスタートさせたようだ。エスパニョルの顔ともいえる同選手は、現在の前向きな心境をこう述べた。「今は希望に満ちている。状態も良いので、シーズンを通じて何の障害もないことを願っている。けがすることなく、チームとともにプレーを楽しみたい」
●『マルカ』紙がスクープしたところによると、先日バレンシアの新経営者となったフアン・ビジャロンガは、ルイス・アラゴネスのバレンシア監督就任を切望しているらしい。フェネルバフチェの監督に就任したばかりのアラゴネス監督に対し同氏は、「すぐにフェネルバフチェとの契約を破棄してバレンシアに来るよう」説得しているという。同氏はクラブの役員会に対して、移籍のうわさが尽きないビジャとシルバの残留を保証しているが、さらに新シーズンに向けて大型補強を考えているようだ。バレンシアの役員の1人であるJ・Gマタジャーネスは、最初の補強ターゲットがレアル・マドリー所属(2007-08年シーズンはヘタフェでプレー)のルベン・デ・ラ・レッドであることを明かし、すでに獲得の可能性について探りを入れていることを認めた。デ・ラ・レッドとの契約はそう簡単ではないが、ビジャロンガ率いるクラブの役員会は、それに加えてバルセロアのシャビ・エルナンデスの獲得についても検討しているという。ユーロ(欧州選手権)2008での最優秀選手に選ばれたシャビは、元スペイン代表監督アラゴネスのお気に入りの選手でもある。シャビを手に入れることができるなら、アラゴネスもバレンシア監督の提案を前向きに考えるともくろんでいるのかもしれない。
●バルセロナはアーセナルに対し、トーゴ人FWエマニュエル・アデバヨル獲得のための最後のオファーを提示するようだ。イギリスの『デイリー・スター』紙によると、バルサからの新たなオファーは2000万ユーロ(約33億4000万円)+エトーだという。バルサはすでに、同選手獲得のため、アーセナルに3000万ユーロ(約50億円)のオファーを提示したが断られており、最後の切り札としてこのオファーを出す気らしい。
●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ新監督は、14日のプレシーズン初日の記者会見で、移籍がうわさされるロナウジーニョについてコメントした。「バルサを出ることになっても、ロナウジーニョはさわやかな気持ちでクラブを後にするだろう。ファンも、これまでチームに貢献したロナウジーニョへの感謝の気持ちを胸に、彼を送り出すに違いない。バルサはロナウジーニョに対して何の不満もない。彼もクラブに対してそうであってほしい」リオネル・メッシのプレシーズンへの参加については、「FIFA(国際サッカー連盟)がメッシの北京五輪出場可否についての公式見解を出すまでは、彼のプレシーズン参加を前提にチーム作りを進める。今のところFIFAからは何の知らせも受けていない」と、FIFAの回答待ちであることを強調した。また、ティエリ・アンリについて、「彼の実力を信頼している。わたし個人の直感にすぎないかもしれないが、彼の存在を重要視すべきだと思う。センターFWとして活躍できるよう、できる限りのことはしたい」と期待感を表した。
●ローマは、ジュリオ・バチスタの獲得に本格的に乗り出すことを決めたようだ。ローマの大株主であるセンシ・ファミリーはバチスタ獲得のため、レアル・マドリーが要求する金額に近い1500万ユーロ(約25億3500万円)を提示する用意があるという。マンシー二のインテルへの移籍によって、ローマは1400万ユーロ(約23億7000万円)を手にした。さらに、ジウリーのパリ・サンジェルマン移籍が成立すれば、200~300万ユーロ(約3億4000万~5億1000万円)の追加収入を得ることになり、これでバチスタ獲得の資金が捻出(ねんしゅつ)できる。一方のバチスタは、すでに「レアルに残りたい」という意思を表明しており、「新シーズン、ローマではプレーしたくない」と公言している。





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Last updated  2008年07月15日 20時23分22秒
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