スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年08月28日
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●チェルシーは、獲得が近いとされているロビーニョに続き、同じブラジル人のルイス・ファビアーノも獲得可能と見ているようだ。英タブロイド紙『サン』によると、アンドリー・シェフチェンコがミランへ、クラウディオ・ピサロがベルダー・ブレーメンへ移籍したことにより、スコラーリ監督は、ディディエ・ドログバとニコラ・アネルカの2人に、ファビアーノを加えたメンバーでFW陣を完成させたいと考えているようだ。オーナーのアブラモビッチも、余剰資金があるため同選手の獲得を望んでいるらしい。これに対しセビージャは、ダニエウ・アウベスおよびセイドゥ・ケイタをバルセロナに、クリスティアン・ポールセンをユベントスに売却しており、この夏の移籍市場でこれ以上選手を放出する気はないようだ。

●レアル・マドリーが獲得に動き、移籍の可能性がうわさされていたビジャレアルのサンチャゴ・カソルラ。最終的にビジャレアルへの残留を決め、6年間の契約延長にサインした。これによってレアル・マドリーへの移籍の可能性は消滅した。カソルラはレアル・マドリーとの直接のコンタクトについては否定し、ビジャレアルとの契約延長に満足していることを明かした。「最も重要なことは、クラブにとって自分が重要な選手であると感じられることだ。それが分かれば、ほかのことはあまり考えなくなる。クラブが自分のためにしてくれたことは高く評価できる。だから、この決断を下すのに時間はかからなかったし、正しい選択だと思っている」
●ダビド・ビジャは契約更改交渉でバレンシアと合意に達し、クラブとの契約を2014年まで延長した。レアル・マドリーが提示した「4000万ユーロ(約64億6000万円)プラス選手1人(ハビ・ガルシアまたはハビエル・サビオラ)とのトレード」というオファーを拒否したバレンシアは、“グアヘ”(ビジャの愛称)に「年俸の増額」と「契約期間を現状の2013年から2014年に延長すること」を約束した。この条件を受け入れたビジャは、08-09シーズンからは300万ユーロ(約4億8000万円)以上の年俸を受け取ることになり、バレンシア史上最高額の年俸を稼ぐ選手となった。
●ビセンテ・カルデロンは27日夜、アトレティコ・マドリーの11年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)本戦出場の喜びに沸き、興奮のるつぼと化した。CL予備戦3回戦の第1戦でシャルケ04に0-1と敗れ、背水の陣で第2戦に臨んだアトレティコだったが、アグエロの大活躍などでシャルケを4-0で撃破し、念願のCL本戦出場を決めた。“並みのチーム”であるアトレティコをCL本戦出場に導いたのは、やはり“クン”(アグエロの愛称)。昨シーズンのリーグ戦でも、並みいる強豪を抑えてチームをCL圏内の4位まで引き上げた。(北京五輪帰りの)時差ぼけも優勝ぼけも関係なく、本当のスーパースターは重要な局面でこそ真価を発揮することを、アレグロは証明した。





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Last updated  2008年08月28日 17時03分52秒
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