スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年10月10日
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●世界的経済不安定の影響はスペインでも顕著だ。今シーズンの1部リーグのうち、なんと6クラブがメインスポンサーを得ることができず。これは今までには見られなかった状況だが、今後もスポンサー撤退の可能性が示唆されている。また、バレンシアはスポンサー契約したはずの『バレンシア・エクスペリエンス』社から約10億円を受け取れず、先月同社を相手取って訴訟を起こしたばかり。莫大なお金が動くサッカー界。その流通が止まれば、一気に崩壊の危機も。深刻な状況と言える。
●リーガ第3節のラシン・サンタンデール戦で負傷し、戦列を離れていたレアル・マドリーのMFグティだが、ケガもほぼ回復しており、すでにボールを使った練習も開始している。「状態はかなりよくなっている。当初は安静が必要だったけれど、もうほとんど回復しているよ。来週にはチーム練習にも復帰できるだろうし、ダービーに出場できる状態になると思う」。グティと同じく戦列を離れていたMFガゴもまたマドリー・ダービーでの復帰が見込まれている。インターナショナルウィーク明けにマドリー・ダービー、そして21日にはユベントスとのチャンピオンズリーグを控えるレアル・マドリー。両選手が離脱中、ディアラ、ファン・デル・ファールト、デ・ラ・レッドの3選手で中盤のやりくりを強いられてきたシュスター監督にとって前節のエスパニョール戦でのスナイデルの復帰に続き、嬉しいニュースとなった。
●セビージャのメディカルスタッフは、MFディエゴ・カペルが内転筋の肉離れで全治1カ月と診断されたことを発表した。
●バルセロナのメディカルスタッフは、若手FWのペドロ・ロドリゲスが右足の肉離れのため、全治1カ月であることを明らかにした。ペドロはU-21スペイン代表の練習中に右足を痛め、同クラブのメディカルスタッフにより治療を受けていた。
●今シーズンにアーセナルから移籍したアレクサンドル・フレブは故障から回復し、チームメートとの練習に合流した。フレブは9月13日にカンプ・ノウで行われたラシン・サンタンデール戦で相手DFパブロ・ピニージョスからタックルを受け、左足首じん帯を負傷していた。
●スペイン代表のセルヒオ・ラモスは2010年ワールドカップ・南アフリカ大会の欧州予選、アウエーのエストニア戦へ出発する直前に行われた練習で再び筋肉の痛みを訴え、トレーニングを中断した。同選手は、練習前半は通常のメニューをこなしたものの、紅白戦の前に練習場を引き上げた。一方、大事をとって前日の練習の後半を欠場していたアンドレス・イニエスタは、9日の練習では問題なくフルメニューをこなした。イニエスタはひざに痛みを抱えていたが、11日のエストニア戦、15日のベルギー戦にはスタメン出場できる見込みだ。
●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は『マルカ』紙のインタビューで、クラブの現況から、ジョゼップ・グアルディオラ監督の就任、ロナウジーニョの放出、ライバルのレアル・マドリー、その中心選手ラウル・ゴンサレスにいたるまでコメントした。その中でラポルタ会長は、「ロナウジーニョをもっと早く放出すべきだった」と厳しく自己批判した。ラポルタ会長はまた、ここ数年クラブに漂っていた好ましくない雰囲気が、チームの成績に悪影響を及ぼしたことを認めている。「レアル・マドリーがリーガ・エスパニョーラを2連覇したのではなく、バルサが優勝を逃しただけだ」と語る同会長は、ライカールト前監督の後任としてグアルディオラ監督を推薦したのが誰であるかも明らかした。「ヨハン・クライフは1年前から『グアルディオラは指揮を執る準備ができている』と言っていた」





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Last updated  2008年10月10日 20時25分36秒
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