スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年10月18日
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●バルサのフランス代表FWティエリ・アンリは昨シーズン、バルサに移籍して以来、彼についてまわるポジション論争にうんざりしており、この論争にピリオドが打たれることを強く望んでいる。「センターフォワードとしてプレーする方が好きだが、左サイドでもプレーできるし、実際プレーしている。フランス代表でも左サイドでプレーし、ゴールを決めている。だから、ここでも同じ様にできるよ。この手の議論もいい加減終わりにして欲しい」。
●エバートンのミケル・アルテタはプレミアリーグ有数のMFであり、イングランドでは「これほどの選手がスペインのフル代表に一度も選ばれていない」というのは有り得ない話のようだ。アルテタはプレミアリーグにおけるフル代表経験のない選手の中で、ナンバーワンの実力の持ち主だ。そのためイングランドでは、アルテタが“イギリス在住5年”という国籍取得条件を満たす2010年をもって国籍を与え、イングランド代表としてプレーしてもらおうという動きが生まれている。実際、“ブルーズ”(チェルシーの愛称)のサポーターグループが「ミケル・アルテタをイングランド代表に」とのスローガンで、インターネット上でキャンペーンを行っている。
●“FIFAウイルス”と呼ばれる各国代表マッチ(各国代表の試合で選手が負傷すること)がクラブに及ぼす悪影響は、バルセロナにも影を落としている。エイドゥル・グジョンセンが全治3週間の負傷を追い、リオネル・メッシが休息を余儀なくされている一方で、今度はシャビ・エルナンデスが負傷。19日のアスレティック・ビルバオ戦への出場が危ぶまれている。
●アトレティコ・マドリーのアギーレ監督は、レアル・マドリーを本拠地ビセンテ・カルデロンに迎え撃つ“マドリー・ダービー”に向けた招集メンバーを発表。ギリシャ代表のセイタリディスが、マキシ・ロドリゲス、パブロに続いて負傷でメンバーから外れた。その一方、フォルラン、シマゥン、マニシェが復帰を果たした。アギーレ監督は、試合の前日練習を非公開で行い、出場が危ぶまれていたアグエロ、ペレア、シマゥンの3選手を最終的に招集リストに加えた。また、守備陣に負傷者が多いため、カンテラ(下部組織)のドミンゲスをトップチームに引き上げた。
●レアル・マドリーのベルント・シュスター監督は17日、アトレティコ・マドリー戦へ向けた招集メンバーを発表したが、その中にアリエン・ロッベンは含まれていなかった。5日のエスパニョル戦で負傷したロッベンのコンディションはすでに回復しているが、シュスター監督とメディカルスタッフは、同選手の故障歴を考慮し、この先筋肉系の負傷を避けるためにも“マドリー・ダービー”には出場させないことに決めたようだ。
●リオネル・メッシは、アルゼンチン代表のバシーレ監督の辞任について、事実を前向きに受け止めた。「物事がうまくいっていない時は、変化を行うのがベストだ。アルゼンチン代表は、長いこと良いプレーができておらず、何らかの変化が必要だった」メッシは、バシーレ監督の後任候補として、自身が北京五輪で金メダルを獲得した際の指揮官である、U-23アルゼンチン代表のセルヒオ・バチスタ監督を推奨した。「彼のことは、チームの率い方を含めてよく知っている。僕は彼を人としても監督としても信頼している。彼が新監督となれば素晴らしいね」





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Last updated  2008年10月18日 17時36分59秒
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