スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年10月30日
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●マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドと共に、バロンドールの最有力候補に挙げられているメッシだが、ほかの候補についての予想を語った。「バロンドールに選ばれたら、アルゼンチン人としては初めての受賞になるわけだから、感激だね。(アルフレド)ディ・ステファノはスペイン人として受賞したし、(オマール)シボリはイタリア人としての受賞だったからね」「僕だったら誰に賞をあげるかって? アグエロかな。でも、トーレスとチャビも賞に値すると思う。」「クリスティアーノ・ロナウド、ルーニー、イブラヒモヴィッチ、カカはみんな候補に入っている。解せないのはイニエスタが入ってないことだね。彼はすばらしいのに」
●29日付のフランスのレキップ紙とのインタビューで、「マドリーでプレーしてほしいフランス人選手は誰?」と聞かれたナダルは、「一人を選ぶのは難しいな。でも、もし、ベンゼマ、リベリ、グルキュフのなかから契約したい選手を選ぶのなら、間違いなくベンゼマだね」と答えた。
●FIFAは29日、今年の最優秀選手賞のノミネーションを発表、23名の候補者のうち欧州チャンピオンになったスペインから最多の6名が選出された。 GKのイケル・カシージャス、MFのセスク・ファブレガス、アンドレス・イニエスタ、チャビ、FWのダビド・ビジャとフェルナンド・トーレスがスペイン代表からの選出となり、そのほかに昨年の受賞者でブラジル代表のカカや、マンチェスター・ユナイテッドの国内と欧州制覇の二冠に大きく貢献したポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドが順当にリストアップされた。
●29日にスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)4回戦ファーストレグが行われたが、リーグ戦好調のビジャレアルとセビージャが3部のクラブに敗れる波乱があった。ビジャレアルはポリ・エヒドに0-5の大敗を喫し、セカンドレグの巻き返しが非常に厳しくなった。一方でセビージャは試合終了直前の失点でポンフェラディーナに0-1で敗れている。また、昨年覇者のバレンシアはここまで勝ち上がったきたなかで最も下部の4部に所属するポルトガレーテと対戦、モリエンテスの2ゴールなどで4-1で勝利した。そのほか、アトレティコ・マドリー、ベティス、デポルティーボが下部のチームにアウェイで先勝、エスパニョールはセルタと2-2のドローだった。1部のクラブ同士の対戦は4試合が行われ、アスレティック・ビルバオがホームでレクレアティーボに2-0で勝利、ヘタフェ対オサスナは0-0、マラガ対マジョルカは1-1のドロー、ヌマンシアはホームでスポルティング・ヒホンに0-1で敗れた。
●アスレティック・ビルバオ戦後、レアル・マドリーのミヤトビッチSDが審判の判定に対して不満をぶちまけたことで、スペインメディアはこの話題で賑わっているが、ミヤトビッチSDの審判批判は、逆に他のクラブから批判されるという結果を招いている。バレンシアのエメリー監督は、「彼らが審判への不満を漏らすなんて恥ずかしい。オサスナ(最下位)なら文句も言えるだろうが、自分たちのミスを第三者で正当化している。それは非常に恥ずかしいことだ」とビッグクラブがとる行為ではないとバッサリ。一方、2004-05シーズンからビジャレアルの指揮を執り、スペインで5シーズン目に突入したチリ人指揮官ペジェグリーニ監督は、審判の判定を巡る話題が常に取り沙汰されるのが不思議でならないと語った上で、「全ての試合で審判の判定について分析すれば、チームにとって有利にも、不利にもなる判定はある。だから、一つの判定に絞って審判にプレッシャーをかけようとするのは良くない」とコメントしている。
●バルサのレオ・メッシが29日、伊紙“ガゼッタ・デッロ・スポルト”とのインタビューでデコとロナウジーニョがバルサから去ったことについて本音を明かしている。「彼らがいなくなったことでバルサのプレーは変わったし、すべてのことが僕らにプラスに働いている。それに、パスが回るようになった」。ロナウジーニョ、デゴの退団でバルサのプレーは変わり、チームにとってはメリットとなっていると語るメッシ。それでもメッシにとってロナウジーニョが最高の選手であることには変わりはないようで、「人間的にもフットボール選手としてもすごい人だ」とも語っている。またメッシは、チャンピオンズリーグ最大のライバルにリバプールを挙げ、リーガでは「レアル・マドリーが優勝候補」としながらも、バレンシア、セビージャの安定感、バルサとともに良いフットボールを展開するビジャレアルを挙げている。
●UEFA(欧州サッカー連盟)は今週金曜日にアトレティコ・マドリーが出廷する裁判の場に、オリンピック・マルセイユの立会いを認めないことを発表した。
●アルゼンチンサッカー協会(AFA)のフリオ・グロンドーナ会長は、COMラジオのインタビューに対し、11月19日にグラスゴーのハンプデン・パークで行われるスコットランド対アルゼンチンの親善試合に、バルセロナのFWリオネル・メッシが出場しないことを明言した。
●レアル・マドリーの元スポーツディレクターであるアリーゴ・サッキ氏がラジオ・マルカのインタビューに応じ、先日マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督がレアル・マドリーの体質を“独裁主義”と批判した発言について、次のように反論した。「レアル・マドリーのことを紳士的でないと文句を言っているようだが、マンU自身、パルマラット(パルマの親会社)の破産状態につけこんで、まだ16歳だったジュゼッペ・ロッシ(現ビジャレアル)をかっさらったではないか」サッキ氏はまた、このところ、「クラブとの間に溝がある」と報じられているセルヒオ・ラモスを擁護した。「誰にでも間違いはある。過ちを認めて繰り返さない方が大事だ。セルヒオはまだ若いがもう十分経験は積んでいるだけに、まず口を開く前に少し考えた方がいいだろう。しかし、思いやりのあるいい青年だし、(レアル・マドリーは)彼を大目に見てもいいのではないか」また、今夏の欧州選手権で優勝したスペイン代表については、「サッカーを愛する人間として、自分もスペインファンの1人。優勝に値する戦いでとても感銘を受けた。サッカーを全世界にアピールした」と絶賛した。






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Last updated  2008年10月30日 21時59分14秒
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