スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年12月14日
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●13日にスペインリーグで注目のクラシコが行われ、ホームのバルセロナが終盤のゴールで2-0で勝利した。首位と5位という立場で迎えた大一番。雨が降りしきるカンプノウで躍動したのはメッシを先鋒としたバルセロナの攻撃陣。前半から猛攻を仕掛け、マドリーのゴール前を襲う。しかし、守備陣の決死の守りとGKカシージャスの美技の前にゴールを割れないまま時間は過ぎた。70分には途中出場のブスケスが倒されてPKを得たが、絶好の先制のチャンスにもエトーのシュートはカシージャスの好判断に防がれる。しかし、ついに83分、チャビの右CKをプジョルが頭で落とし、エトーが先制点を決めた。マドリーは同点ゴールを求めて攻撃を仕掛けるが、その隙を突いたバルサはロスタイムに、アンリのパスを受けたメッシがカシージャスの頭上を抜くシュートを決めて、だめ押した。バルセロナはこれで勝ち点を38に伸ばして首位を盤石なものとした。また、もう1試合では、バレンシアがエスパニョールに2-1で逆転勝利し、勝ち点30で暫定2位に浮上している
●13日にカンプ・ノウで行われた“エル・クラシコ”(伝統の一戦)に故障上がりで強行出場したレアル・マドリーのMFウェスレイ・スナイデルは、試合中に太ももの二頭筋を痛め、前半36分に交代でピッチを後にした。
●レアル・マドリーのファンデ・ラモス監督は13日、宿敵バルセロナとのアウエー戦に0-2で敗れた後の記者会見に臨み、両チーム無得点の時点で迎えたいくつかのチャンスをものにできなかったことを嘆いた。「バルセロナはプレーを支配したが、最も決定的なチャンスはわれわれの方にあった。ピッチで起きたことからすると、結果はあまりに極端なものだ」また、この敗戦によりバルセロナに勝ち点12ポイント差をつけられたことについては、「まだ(バルセロナとの)第2戦があるし、試合はたくさん残っている」と、巻き返しをあきらめていない姿勢を強調したものの、これが非常に大きな差であることは認めた。
●エトーは試合後、次のようにコメントした。「時間がある限り、希望も残っていた。レアル・マドリーは今夜は非常によく守っていたが、僕らは1点を入れて試合を決めなければならなかった。そして最後には2点を入れることができた」また、PKを止められたにもかかわらず、エトーはあくまで強気だった。「PKを蹴ることを拒否することなどあり得ない。もし今度PKのチャンスがあれば、また僕が蹴るだろう」「1つ勝利を重ね、一歩前に進んだ。それだけだ。この方向でこういう努力を続けていかなければならない。ただ僕らはどのような形であれ、こうした試合に勝つすべを知っている」
●バルセロナのグアルディオラ監督は13日、ホームでレアル・マドリーに2-0で勝利した“エル・クラシコ”(伝統の一戦)の後、記者会見に臨んだ。グアルディオラ監督はまず、今回下したのは万全の状態とは言えないライバルだったとはいえ、勝利を高く評価。その一方で、シーズンを乗り切るためには、1試合1試合の積み重ねが大切であることも強調した。「レアル・マドリーは、いかなる時でもレアル・マドリーだ。確かに欠場者は多かったが、ハイレベルの選手をそろえていることに違いはない。この勝利は非常に評価が高い。チームが見せたパフォーマンスには大変満足している。なぜなら、選手たちはボールを最後まであきらめなかったからだ。とはいえ、われわれは1試合に勝っただけだ。レアル・マドリーに勝つことがどういう意味を持つかは分かっているが、1試合であることには変わりない。ほかにも難しいスタジアムでの試合が残っているし、3つの大会を戦っていかなければならないということを忘れてはならない」





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Last updated  2008年12月14日 20時16分09秒
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