スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2009年05月06日
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●アトレティコ・マドリーは5日、ポルトガル代表MFマニシェ(31歳)との契約を2カ月を残して解除したと発表した。クラブと何度ももめ事を起こしていたマニシェは、規則を守らなかったとして先週、チームからはずされていた。
●バルセロナのグアルディオラ監督は、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝、チェルシーとの第2戦を翌日に控えた記者会見に臨んだ。バルセロナは2日に行われた“エル・クラシコ”(伝統の一戦)で宿命のライバルであるレアル・マドリーを敵地で6-2と粉砕した勢いのままチェルシー戦を迎えるが、グアルディオラ監督は、リーグ戦とは違う戦いを前に気を引き締め、チームのパフォーマンスに期待を込めた。「われわれはこの対戦が決勝と何ら変わりないことを理解している。これは“オール・オア・ナッシング”の試合であり、あくまで勝利だけを目指して戦わなければならない。また、レアル・マドリーとチェルシーのプレースタイルは全く異なる。したがって、多くの戦術的変更を含む通常と違うシステムで戦うことだってあり得る。選手たちはこのことを理解した上で、試合に臨まなければならない。いずれにしても、考えられる最高レベルでのプレーができることを期待している」同監督はまた、この試合を「シーズンで最も大切な試合」と表現し、初心に戻って戦うことの重要性を説いた。「試合に負ければ疑問が生じるものだが、そういった意味では、われわれがこれまで成し遂げてきたことは素晴らしいと思う。とはいえ、勝者であってもすぐに忘れ去られるのが世の常であり、初心に戻らなければならない。バルセロナはこれまで5回しかCLの決勝に進出していない。それだけに、この一戦は今シーズンで最も重要な試合と言えるだろう」一方、グアルディオラ監督は、チェルシーの第2戦での戦い方を予想した上で、同チームがこれまで残してきた実績を高く評価した。「チェルシーはドログバへの直線的なプレーをベースにし、強く激しく戦ってくると予想している。彼らはロングボールによる攻撃で相手を威圧し、ボール奪取能力も非常に高い。フィジカル面で言えば、ヨーロッパ随一、世界最強ともいえるチームだ。準決勝ともなれば、どのチームも高いレベルを有しているが、その中でも彼らはここ数年の間にCL決勝や準決勝に進出し、主役の座を演じてきた」グアルディオラ監督はさらに、フース・ヒディンク監督の仕事ぶりにも賛辞を贈った。「ファンデ・ラモス監督がレアル・マドリーを知り尽くしているのと同じように、ヒディンク監督は、わたしなどよりはるかにチェルシーというチームを把握している。彼は何をするべきかを心得ている監督だ。彼らは戦術面で素晴らしい練習を行い、しっかりと結果を残してきた。勝利を収めるチームには、それだけの理由があるということだ」第2戦については、相手に少しだけアドバンテージがあることを認めたものの、バルセロナらしい戦い方で勝利を目指すことを確約した。「チェルシーにはほんの少しだけアドバンテージがある。われわれは第2戦をロンドンで戦わなけらばならないという分だけ不利と言える。いずれにしても、両者とも決勝進出に値するだけの極めて高いレベルを持ったチームだ。勝利のためには、自分たちの長所を生かしたプレーをする。フィジカルコンタクトは少ないに越したことはないので、素早いパス交換から攻撃的に相手ゴールを目指す。すなわち、皆さんがご存じの通り、ここまで勝ち上がってきた通りの戦い方をするということだ」最後に、この試合でバルセロナが敗退すれば、2年連続でイングランド勢による決勝戦になることについては、その実力を素直に認めた。「イングランドのチーム同士の決勝になるとするなら、それは彼らが優れているからだ。この件について言い訳など存在しない。強いからこそ決勝までたどり着くことができるわけで、審判のジャッジが影響するなどということもない。強い者が勝利を収め、決勝の舞台にふさわしいチームが、そこまで勝ち上がるだけだ」





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Last updated  2009年05月06日 17時59分15秒
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