スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2009年06月07日
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●インテルのマッシモ・モラッティ会長は、FWズラタン・イブラヒモビッチとDFマクスウェルを求めるバルセロナの最初のオファーを断った。そのバルセロナのオファーとは、FWサミュエル・エトーに2500万ユーロ(約34億円)を加えるというものだった。モラッティ会長はイブラヒモビッチの値段を8000万ユーロ(約110億円)に設定しているようだ。しかしこれにより、提示する条件次第ではレアル・マドリーやチェルシーが交渉に割って入る可能性も出てきた。
●ブラジル代表の一員としてウルグアイのモンテビデオ市内に滞在しているミランのMFカカが、ひとりの女性サポーターが差し出したレアル・マドリーのユニホームにサインをした。6日、ブラジル代表はウルグアイ代表と2010年ワールドカップ南米予選を戦う。公式発表はないものの、カカのレアル・マドリー行きはすでに秒読みと見られている。
●「イブラヒモビッチは、ビジャやシルバのような偉大な選手だ」数日前にチャンピオンズ・リーグを制したバルセロナのジョセップ・グァルディオラ監督は、スペインの「Sport」紙のインタビューで、インテルのFWズラタン・イブラヒモビッチをこのように評し、バルセロナ入りの可能性があると語っている。「すべては時間が解決するはずだ。すべてのクラブ関係者が最良の解決策を模索して、すでにそれに向けて動いている」
●「カカはレアル・マドリーでプレーする選手のひとりになる」レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は、スペインの「AS」紙のインタビューでこのように話し、月曜日にもカカの獲得を正式に発表するつもりだという。「かつてジダンを獲得した日を思い出すよ。あの日も月曜日だった。メッシ? われわれの誰もが彼を好んでいるが、しかしレアル・マドリーのプロジェクトにバルサの選手は入っていない。リベリ? ジダンは、リベリはレアル・マドリーをひとつ上のレベルに成長させることができる選手だと言っている」
●バレンシアは4日に辞任を表明したビセンテ・ソリアーノ前会長の後任として、同クラブのバスケットボール部門のトップであるマヌエル・ジョレンテ氏を新会長に選出した。ジョレンテ氏は8日付で会長に就任し、それまでは現クラブ理事のハビエル・ゴメス氏が暫定会長を務める。また9人のうち5人が辞任した役員会の新メンバーは7日に選任される予定とのことだ。
●アブラモビッチ氏はレアル・マドリーも獲得を狙っているとされるバレンシアのダビド・ビジャに対し、他クラブに先がける形で4000万ポンド(約63億円)のオファーを出したようだ。英紙『インディペンデント』によると、アブラモビッチ氏はこれまで3年にわたって追いかけてきたビジャを、今回こそは何としても獲得する気でいるという。当然ながら、選手に対する好条件のオファーも提示されていることは間違いないため、ビジャがイングランド・プレミアリーグ行きに心を傾ける可能性もあるだろう。
●レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は、同クラブの補強選手リストに名を連ねているバレンシアのダビド・ビジャとダビド・シルバの2選手に対して支払う移籍金を定めたようだ。ペレス会長はゼネラルマネジャーのホルへ・バルダーノ氏やスポーツディレクターのミゲル・パルデサ氏といった交渉責任者に向け、ビジャに対しては2500万ユーロ(約34億3000万円)、シルバに対しては2000万ユーロ(約27億5000万円)を上限とすることを通達したという。だが、バレンシアはビジャの移籍金を4000万ユーロ(約55億円)、シルバの移籍金を3300万ユーロ(約45億3000万円)に設定しているという。さらに、ビジャに対してはチェルシーから4000万ポンド(約63億円)のオファーが届いていると見られているため、レアル・マドリーの両選手をめぐる交渉は難航を極めると予想されている。
●レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のクリスティアーノ・ロナウドへの強い関心を認めたものの、クラブ間の友好関係を壊してまで獲得するつもりはないことを明らかにした。同会長は、英紙『ザ・タイムス』とのインタビューで次のように述べた。「クリスティアーノ・ロナウドがレアル・マドリーの選手としてプレーする日が来るなら、われわれにとってはとても名誉なことだ。だが、ユナイテッドとの友好関係とロナウドの獲得のどちらかを選ばなければならないなら、前者、すなわちクラブ間の良好な関係の維持を望む」ペレス会長はまた、「レアル・マドリーとC・ロナウドの間に密約が結ばれている」というような根拠のない報道がなされていることに遺憾の意を示した。
●レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス新会長は、バイエルン・ミュンヘンのフランス代表MFフランク・リベリーへの関心を公に認めたが、これに対しバイエルンは、同選手を6000万ユーロ(約82億7000万円)以下では手放すつもりはないようだ。この金額はレアル・マドリーにとっては受け入れ難いものだが、バイエルンのルイス・ファン・ハール新監督が獲得を希望しているとされるウェスレイ・スナイデル、アリエル・ロッベン、ラファエル・ファン・デル・ファールトといったオランダ人選手の移籍が検討された場合、リベリー獲得を巡る状況は大きく変わってくる。





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Last updated  2009年06月07日 20時21分07秒
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