スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2009年06月08日
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●アトレティコ・マドリーのFWセルヒオ・アグエロがチェルシーへの移籍の可能性を示唆した。21歳のアルゼンチン代表は、カルロ・アンチェロッティ新監督が率いるチェルシーへの移籍の噂が出ていることを光栄に思っており、「チェルシーのような重要なチームが僕に気づいてくれることはとても誇らしい」とピープル・スポートに語った。
●ウィガンのアントニオ・バレンシア(23歳)に対し、マンチェスター・ユナイテッドとレアル・マドリーが1600万ポンド(約24億9000万円)を超えるオファーを提示したと、スカイスポーツが報じた。エクアドル代表ウィンガーについてはかねてから欧州のビッグクラブが興味を示していると報じられていたが、ついに両クラブが獲得に動いたようだ。
●今シーズンの最大の目標だったCL出場権を手に入れたアトレティコ・マドリー。チームのエースとして活躍したアグエロだが、移籍の考えもあるようだ。これまでは、A・マドリー残留を希望していたアグエロだったが、アルゼンチンのクラリン紙で面白いコメントを残している。まず、今年の移籍市場でR・マドリーに移籍する可能性については、「A・マドリーを裏切るようなことはしたくない。もしR・マドリーに移籍するとなれば、それはA・マドリーへの尊敬を欠いていることになるからね」と最大のライバルR・マドリーへの移籍の可能性は否定している。しかし、「メッシがバルサに誘ってくれれば嬉しいですか?」という質問に対し、「そうだね。メッシが連れて行ってくれればね。でもそれは幹部が決めることでそれを待たなければいけない」と語ったアグエロ。
●7日、ブラジルの「O'Globo」紙は、レアル・マドリーのメディカルスタッフの責任者であるファン・カルロス・エルナンデス氏が、ミランのMFカカのメディカルチェックを行なうためにブラジルに出発したと報じた。この検査で何も問題が発見されなければ、8日にもカカのレアル・マドリー行きが発表されることになるだろう。カカのレアル・マドリー行きは、目前に迫っている。
●スペイン代表としてコンフェデレーションズ・カップ(コンフェデ杯)に向けて合宿中のリバプールのFWフェルナンド・トーレスが、同クラブの公式サイトで自身の思いを語った。トーレスはリバプールが「バルセロナより強くなれる」と心から信じているようだ。「僕もチームメートたちも、リバプールは世界一のチームだと思っている。軽い気持ちで言っているわけじゃないよ。僕ら自身が『バルセロナよりも強くなれる』と信じることが大事なんだ。世界一になれることを信じ、ここ2シーズン必死に努力してきた。来シーズンは、今シーズン以上の力を発揮できるはずだ」
●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、同クラブが獲得を目指しているとされるインテルのズラタン・イブラヒモビッチについて称賛した。グアルディオラ監督は「彼は偉大な選手だ」と評価した上、「多くの選手が、バルセロナに来てから、さらなる向上を見せる」と述べ、このスウェーデン人FWも、バルセロナでプレーすることによってパフォーマンスがさらに上昇する可能性があることを示唆した。一方、そのイブラヒモビッチとの交換トレードがうわさされるサミュエル・エトー、さらにはエトーの去就の影響を受けると見られるボージャン・クルキッチについては、慎重な言い回しにとどめた。「エトーはこれまで数多くのゴールを決めてきた。今後もそれは変わらないだろうし、これはボージャンについても同様だ。従って2人がチームにいるのは良いことだ」
●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、宿敵レアル・マドリーの来季に向けた積極的な大物選手獲得のうわさの中、“クレ”(バルセロナのファン)を安心させるに十分な来季の補強プランを口にした。「テクニカルスタッフが補強を必要と考えているポジションの中で、3、4人の一流選手を獲得するだろう」また、去就が注目されるサミュエル・エトーについては、これまでのクラブへの貢献に感謝した上で、同選手の将来は今後の話し合い次第で決定することになると示唆した。「われわれは彼に感謝している。彼はチームにすべてを与えてくれた選手だ。それはゴールの数だけではなく、態度や性格なども含めてだ。加えて言えば、彼は重要な試合で常にゴールを決めてきた、極めてレベルの高い選手だ。確かに、ほかのクラブからオファーが届いているが、まずは彼の考えを知りたい。われわれは今週、彼の代理人と話し合いを行う予定なので、彼が何を望んでいるかに応じて対応していくことになるだろう。いずれにしても、こういったテーマは、グアルディオラ(監督)やチキ(スポーツディレクター)が話すべきことだがね」
●スペインの『マルカ』紙は7日、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が、バルセロナの覇権を崩すべく進めている新チームの構想を分析した。同会長は就任会見で「スペクタクルに満ちたプロジェクトを実現しよう」「本来、3年かけてやるべきことを1年で実現しなければならない」などと述べたが、そのために必要な、各ポジションでの“クラック”(スーパースターの意)獲得に向けて積極的に動いている。このシーズンオフ残り3カ月で、レアル・マドリーはカカ、クリスティアーノ・ロナウドという2人のバロンドール(世界年間最優秀選手賞)・プレーヤーを筆頭とした“世界選抜チーム”を実現することができるだろうか。同紙はこれまで実際に同クラブが獲得に動いているとうわさされる選手をベースに、すべての“マドリディスタ”(レアル・マドリーのファン)が同会長に期待するであろう“夢のイレブン”を次のように予想した。これによると、GKにはカシージャス、DFにはセルヒオ・ラモス、ペペ、アルビオル(バレンシア)、マルセロ、MFにはシャビ・アロンソ(リバプール)、シルバ(バレンシア)、カカ(ミラン)、そしてFWにはリベリー(バイエルン・ミュンヘン)もしくはラウル、ビジャ(バレンシア)、C・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)という超豪華なメンバーになる。





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Last updated  2009年06月08日 22時22分06秒
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