スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2009年07月11日
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●マンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリーへ念願の移籍を果たしたクリスティアーノ・ロナウド(24歳)が、新天地でもタイトルを獲得してトロフィー・キャビネットのコレクションを増やすとやる気満々だ。
●スペイン1部に昇格したレアル・サラゴサは9日、リヴァプールからジャーメイン・ペナントを獲得することで合意したと発表した。契約は3年間。
●フランス代表FWカリム・ベンゼマは9日、レアル・マドリーのメディカルチェックに合格し、クラブと6年契約を結んだ。その後、ベルナベウに集まった2万人ほどのファンの前に、白いユニフォーム姿で初めて姿を現した。「僕のアイドルのジネディン・ジダンとロナウドがプレーしたクラブでプレーできることになってとてもうれしい。フローレンティノ・ペレス会長に感謝している」
●レアル・マドリーのミゲル・パルデサ・スポーツディレクターは10日、リヴァプールのMFシャビ・アロンソの獲得をあきらめていないと語った。パルデサは記者会見の席で、「最終的に選択の余地がなくなるまでマドリーはあきらめない。現在のところ、乗り越えられない経済的な障害があるが、それが変わる可能性もある」と話した。また、アロンソが獲得出来ない場合に、彼に代わる選手も探しているが、アーセナルのセスク・ファブレガスはターゲットではないと付け加えた。
●スペインリーグの2009-10シーズンの日程が発表され、チャンピオンのバルセロナは、ホームのスポルティング・ヒホン戦でタイトルディフェンスを開始することとなった。レアル・マドリーはホームでデポルティーボ・ラコルニャ戦。また、中村俊輔が移籍したエスパニョールはアウェイでアスレティック・ビルバオと対戦する。第1節は8月29、30日に行われるが、バルサの試合だけは8月31日の月曜日に行われる。これはその3日前に、バルセロナがシャフタール・ドネツクとの欧州スーパーカップに出場するため。バルサとマドリーが対決するクラシコは、11月28/29日の週がカンプノウで、来年の4月10/11日の週がベルナベウで行われる。
●レアル・マドリーは10日、FWクラース・ヤン・フンテラールの売却についてシュトゥットガルトと交渉は最終段階に入っていることを認めた。シュトゥットガルトは移籍金2000万ユーロ(約25億9000万円)を払うことに同意しており、マドリーのミゲル・パルデサ・スポーツディレクターによれば、「あとはフンテラールの決心次第」ということになっている。
●マンチェスター・シティは10日、バルセロナのFWサミュエル・エトーの獲得はないと発表した。一方、バルセロナは昨季36得点を挙げたストライカーを残留させようと、2年間の新しい契約を提示している。
●多くの報道陣、サポーターがバルセロナのプラット空港で中村を迎えたが、ポチェッティーノ監督は中村について、「エスパニョールは何年も前から中村を追っていた。クラブの願いはかなった。期待に応える活躍をしてくれるといいね。世界的なメディア効果だけではなく、選手として成功して欲しい」と期待を寄せる。
●アスレティック・ビルバオは9日、デポルティボ・ラ・コルーニャをはじめ、リーガ・エスパニョーラの複数のクラブで監督を務めたハビエル・イルレタ氏のスポーツディレクター就任を発表した。ビルバオの発表によると、契約期間は2シーズン。イルレタ氏は選手の育成およびチームの運営に携わることになるが、選手のスカウトには直接かかわらないとのことだ。

●バルセロナのリオネル・メッシは、リーガ・エスパニョーラの年間最優秀選手に送られる“アルフレッド・ディ・ステファノ賞”に選ばれた。今回で2年目を迎えた同賞だが、昨年はレアル・マドリーのラウル・ゴンサレスが受賞しており、メッシは2代目の受賞者となった。また第2位には、アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)、第3位にはディエゴ・フォルラン(アトレティコ・マドリー)、第4位にはシャビ・エルナンデス(バルセロナ)が入り、バルセロナの選手が上位4人中3人を占めた。
●バルセロナは、シウビーニョ退団により手薄となった左サイドバックの補強に向けて、オサスナのU-21スペイン代表ナチョ・モンレアルに注目しているようだ。バルセロナにとって、同ポジション補強の第一希望はデポルティボ・ラ・コルーニャのフィリペ・ルイスであり、選手本人も移籍を熱望している。だが、デポルティボのアウグスト・セサル・レンドイロ会長が首を縦に振らない状況が続いているため。またバルセロナは、先日行われたコンフェデレーションズカップにブラジル代表として出場した、コリンチャンスのアンドレ・サントスにも関心があるようだ。
●レアル・マドリーはウディネーゼのイタリア代表MFガエターノ・ダゴスティーノの獲得から手を引いたようだ。ウディネーゼは、同選手の移籍金として2500万ユーロ(約32億3000万円)を要求したものの、レアル・マドリーにはそれだけの金額を支払うつもりはないため、交渉はほぼ決裂したと見られている。
●セビージャのルイス・ファビアーノの代理人を務めるホセ・フエンテス氏は、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』とのインタビューで、ミランが獲得に乗り出している同選手の移籍金について、「セビージャは、1800万ユーロ(約23億2000万円)まで下げる意向がある」と明らかにした。
●アトレティコ・マドリーのエンリケ・セレソ会長は、スペインサッカー協会の会合に集まった報道陣のインタビューに応え、チームの核となる選手を今オフ中に放出する可能性をきっぱりと否定した。同会長はまず、“クン”ことアルゼンチン人FWセルヒオ・アグエロについて、うわさされているマンチェスター・ユナイテッドからのオファーは、実際には全く届いていないことを明らかにした。また、バルセロナが獲得を狙っていると見られているウルグアイ人FWディエゴ・フォルランについては、オファーには応じない姿勢を示すとともに、ジョアン・ラポルタ会長をけん制した。「ラポルタ会長がフォルランを気に入っているって? それを言うなら、わたしのお気に入りはメッシだ」セレソ会長は、これら2選手だけでなく、マキシ・ロドリゲスやシモン・サブロサらも含めた「主力選手は誰も放出しない」との、クラブとしての決定を強調した。「アトレティコは、どの選手も手放すつもりはない。マキシ、シモン、“クン”、フォルラン、いずれも移籍対象外だ」
●バレンシアのマヌエル・ジョレンテ会長は、注目されているダビド・ビジャの去就について、各メディアが報じているバルセロナからのオファーの存在を真っ向から否定した。スペインサッカー協会の会合に出席した同会長は、待ち受ける報道陣に向けて、ビジャの移籍交渉の状況について次のように説明した。「進展は全くもって何もない。なぜなら、われわれはビジャへのオファーを受け取っていないからだ。従って、わたしの方からはこれ以上話せることはない。このテーマについては、むしろラポルタ会長に聞いてほしいものだ。もし本当にオファーを出したのであれば、彼が知らない訳はないのだからね。だが繰り返し言うが、われわれのもとには何も届いていない」
●エスパニョルのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、10日に行われた囲み取材で、日本代表MF中村俊輔の加入について「非常に満足している」と述べた。





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Last updated  2009年07月11日 21時51分24秒
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