歎異抄を学ぶ

歎異抄を学ぶ

2006年07月13日
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注意:ここに掲載内容はそのまんま転写することは厳禁です。

先生方も見ていらっしゃるらしいですから。

教相判釈

聖人が一代仏教を分判され、真宗のいわゆる二双四重の教判論を示すと、釈尊一代の仏教を大乗教と小乗教とに分類することが出来る。
更に、聖道門と浄土門とに分類され、その大乗教の中でも早くさとりをひらく頓教と、遅くさとりをひらく漸教との二教があることが分かる。

他力易行にして、頓教であるものが横超の教えである。
自力難行にして、頓教であるものが竪超の教えである。
他力易行にして、漸教であるものが横出の教えである。
自力難行にして、漸教であるものが竪出の教えである。


大乗教もまた頓教と漸教で成り立ち、

頓教もまた二教と二超の教えがある。

二教とは、難行の聖道の実教(禅宗・真言宗・天台宗・華厳宗)と易行の浄土の本願真実の教え、つまり「大無量寿経」などの浄土真宗である。
二超とは、
竪超の教えであり、竪は自力をさし、難行苦行の修行によってさとりをひらくという教え
横超の教えであり、横は他力をさし、阿弥陀如来の選択本願の教えであり、真実報土の浄土にただちに往生させていただくところの教えである。

漸教もまた二教と二出の教えがある。

二教とは、竪出の教えであり、難行道の聖道の仮の教えである。すなわち方便の教えであり、法相宗などの長い時間をかけて修行するところの教えと
横出の教えであり、易行道の浄土の要門の教えをいうもので、「観無量寿経」などの定散二善の観法ならびに三福・九品の自力要門の教えをいう。
二出とは、
竪出の教えであり、竪は自力をさし、ゆっくりと聖道のさとりをひらく教え


小乗教について
後ほど掲載

*注意
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最終更新日  2006年07月13日 22時18分16秒
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