ぐうたらたぬき途中下車

ぐうたらたぬき途中下車

2006年06月17日
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カテゴリ: 鉄道の話題
JR中央線の国立(くにたち)駅は、大きな三角屋根を持った駅舎で有名です。三角屋根を持った駅舎はときどきあるようですけど、駅の正面から南側に伸びる「大学通り」からは、赤い三角屋根に白い壁の駅舎がはっきり見えるので、地元の人たちにも三角屋根の駅として愛されてきました。

東京都で現存する木造駅舎としては原宿駅に次いで2番目に古く、デザインの美しいことでも知られ、1998年、関東の駅百選に選定されました。

中央線の連続立体交差事業に伴ってこの駅舎を壊すという話になったため、国立市ではいま、駅舎の保存について議論しているようです。

工事の邪魔にならないように駅舎を解体せずにそのまま移動させ、工事が終わったらもとに戻す「曳家方式」と、現在の場所に残したまま工事する「存置方式」などが市議会などで議論されていますが、費用がかかったり工事に影響が出たりで、まだ合意が得られません。

けっきょく何も決められずに時間切れになってしまうと、だれも積極的に望んでいるわけではない「解体撤去」という結論になってしまわないか、心配です。






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最終更新日  2006年06月17日 13時11分45秒
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