ぐうたらたぬき途中下車

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2006年07月01日
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カテゴリ: たぬきのつぶやき
阪急と阪神、それぞれの株主総会を経て、両社の経営統合が承認されました。大手私鉄では戦後初となるということです。

10月1日付で「阪急阪神ホールディングス」が誕生し、連結売上高で業界3位の私鉄グループとなります。

村上ファンドなんてのが入ってこなければこんなことにはならなかったろうに、と思う半面、実は将来に向けては好機だったのかもしれないとも思います。この統合が意味のあることであったかどうかは今後の結果を待たなければ判りませんし、これからの経営努力にかかっていると思います。とにかく、利用者にとって、関西の鉄道網がより便利なものになることを願いたいと思います。

ところでプリペイドカードを直接改札機に投入できるようにしたのは阪急が初めてではなかったでしょうか?(違っていたらごめんなさい) それまでもプリペイドカードはありましたが、各社とも券売機に入れてキップを買う必要がありました。

その後、そのカードで他社の改札機も通れるようになったのが、いま、関西ではスルッとKANSAI、関東ではパスネットと言われているプリペイド式のカードですが、阪急が最初に各社に働きかけたと聞いています。

一方で非接触のカードSUICAがJR東日本で導入され、JR西日本のICICA、関西私鉄のPITAPAと続き、鉄道会社もいろいろな投資が必要になっています。統合は単に鉄道だけではなく、流通や電子マネーまで含めた視点から見て、鉄道会社の経営における重要な転換期を迎えたように思えます。






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最終更新日  2006年07月01日 11時45分04秒
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