桜島線探訪のあと、西九条から阪神西大阪線に乗りました。
西大阪線は、尼崎~西九条間(6.3km)を結ぶ路線です。尼崎~大物間は阪神本線と並行しています。
過去には神戸の元町(その後、三宮)からの直通特急も運転されていましたが、現在は尼崎~西九条を折り返す普通だけです。
しかし現在、2009年春完成を目指して西九条から近鉄難波までを結ぶための延伸工事が行われており、完成後は、近鉄奈良から阪神三宮までの相互直通運転が計画されています。
さて、それはさておき、西九条駅のホームに上がると、4両編成の普通電車が発車待ちをしていました。5143(M’c)-5144(M)-5313(M’c)-5314(Mc)です。5131形2両と5311形2両の変則編成です。
西九条駅にて
↑手前に車止め、奥は尼崎方面です。この写真は5131形で、行先表示幕を装備していますが、たんに「普通」と書かれているだけです。
西九条駅にて
↑こちらは同じ編成の反対側、5311形です。この形式は4両が製造されたそうですが、そのうち2両は5500系に置き換えられてすでに廃車になっています。残り2両が5131形の2両と組んで、阪神本線や西大阪線で普通として運用されています。5311形には行先表示幕がありませんね。
尼崎駅の東側
西九条を出発すると、約10分で終着の尼崎駅です。尼崎駅では現在、阪神~近鉄の直通運転に備えて、改良工事が行われています。
そして、視線を西に転じてみると、、、
尼崎駅の西側
近鉄への乗り入れ用の新・1000系の電車がいます。どちらかといえば近鉄の特急をイメージさせるカラーですね。