鹿島臨海鉄道(旅客営業は、水戸駅~鹿島サッカースタジアム駅間、19.2km)は、水戸駅~大洗駅間を中心としたダイヤが設定されており、水戸駅からの列車は、大洗行きとJRの鹿島神宮行きが、ほぼ交互に出ています。
鹿島サッカースタジアム駅は臨時駅でサッカーの試合がないときには全列車が通過して、そのままJRの鹿島神宮駅まで乗り入れます。
水戸駅から乗った列車は、15分ほどで終点・大洗駅に到着しました。次の列車まで、30分ほど待つことになります。
大洗駅
ホームの向うの留置線
洗浄機
↑ホームの横には留置のための線路が敷設されていて、洗浄機も設置されていました。
本社が置かれていることもあり、大洗駅は鹿島臨海鉄道の主要駅ですが、車両の検修庫は鹿島臨港線(貨物線)の神栖駅にあるためほとんど車両の出入りもなく、海水浴のシーズン前に訪れたときには、ひっそりとしていました。
改札口で係員にお願いして、改札から出してもらいました。アクアワールド(水族館)とかレンタサイクルの案内チラシが置いてあったりして、観光地の雰囲気は感じられました。
大洗駅舎
↑駅舎です。横断幕には「大洗の誇り 井川 慶 投手 ニューヨーク・ヤンキースで世界へはばたけ!!」と書かれていました。今年からメジャーリーグに挑んでいる元阪神の井川投手は大洗町出身。メジャーで初勝利も経験したものの、現在は3Aで調整中。早くメジャーでの活躍を見せて欲しいものです。