神戸電鉄は、神戸市の市街地から北進し神戸市北区の鈴蘭台(すずらんだい)を経由して、有馬温泉・三田(さんだ)までの六甲山地北部と、三木・粟生(あお)までの神戸市北西部周辺を結ぶ鉄道です。
神戸電鉄の起点は湊川駅ですが、1968年(昭和43年)4月、神戸高速鉄道の営業開始に伴い、湊川~新開地間(神戸高速鉄道・南北線、0.4km)への直通運転が始まりました。この区間には神戸電鉄の電車しか走りませんので、事実上、新開地駅が神戸電鉄の玄関口となっています。
ただ最近では、JRがJR宝塚線(福知山線)に力を入れ出したため、三田側の開発も進んでいるようです。
新開地駅にて
南北線の新開地駅は2面3線の櫛形(頭端式)ホームです。中間改札なしで、東西線(阪急・阪神・山陽)のホームとつながっています。
到着して最初に迎えてくれたのが3000系。鈴蘭台行きの普通電車です。アルミ製の車両で、神戸電鉄ではよく見かける顔です。4両編成で運行されています。
新開地~鈴蘭台間の輸送密度がもっとも高く、平日朝には、鈴蘭台から新開地に向けて平均3分間隔で列車が出ています。
湊川寄りから後方を見る
↑こちらは湊川駅寄りから後方を見た様子です。写真奥が東西線へと向かう通路です。