山陰線で頻繁に見かけるのがキハ47形の気動車です。
キハ47形1037
キハ47形35
キハ47形は普通列車用に使われており、各地の非電化区間で見かけます。片側に運転台があり、通常2両で1編成として運用されているようです。ちなみに両側に運転台がある形式はキハ40形です。
キハ47形のうち、一桁または二桁の番号を持ついわゆる0番台にはトイレが付いており、1000番台にはありません。0番台と1000番台がペアなんでしょうね。
出雲市行き普通列車
↑反対側の3番線ホームにも、出雲市行きの普通列車が入ってきました。下校中の高校生たちがあわてて列車に乗り込みます。通学の足として活躍しているようです。
松江駅の「停車場中心」
↑3番線ホーム下に、こんなものを見つけました。「停車場中心」と書かれています。その横のキロポストは「1/2」(乙号距離標)、手前のキロポストは「5」(丙号距離標)と書かれています。どちらも500m(0.5km)のことです。
ところで、山陰本線は京都駅を起点としているはずです。時刻表を見ると京都からの「営業距離」は351.9kmとなっています。
キロポストには起点からの実距離が書かれているはずなのですが、写真ではなかなか読み取れなくて、、、353km500mと書かれているようにも見えますが、、、
さてさて、営業距離と実距離に差が出ることはよくあることですが、その理由にはいろいろとあります。上記の差はどこからくるのでしょうね。
1991年、山陰本線の嵯峨~馬堀間の旧線が新線に切り替えられました。新線は高速化のためにトンネルを掘りましたから、距離的にも短くなったと思います。このような場合、キロポストを設定しなおすのはほぼ不可能です(山陰線のほとんど全線にわたってやり直すことになってしまいます)ので、差分を示した上で、キロポスト自体は変えないそうです。
上記のキロ表示は、旧線での数値かもしれません。。。。さて、実際はどうなんでしょう?